仕事の同僚の小百合(24歳)に中出ししました。
イベントの準備の為に小さな作業小屋で木材を探していた時のことですが、
小百合は顔がMEGUMIに似て、
乳も同じくらい大きな、男から見て
非常に魅惑の先輩でしたので二人きりになったら
絶対犯してやろうと考えていました。
チャンスはいきなりやってきました。
他に小屋で作業をしていた仲間は
急ぎの仕事があるからといって早い時間に会社に戻りました。
いきなり二人だけになったので俺は
小百合の身体にギラギラ視線を送りながら勃起状態でいました。
どうせ会社を辞めるつもりだったので、
無理●り犯して逃げてもいいやと思うのと、
ここ二週間射精していないのとで
もう理性を保つ術はありませんでした。
背中合わせで作業をしている小百合を押し倒して、
服を剥ぎ取り豊かな乳房に吸い付きました。
乳首はびんびんにたっていたので何故か聞いてみると、
こういう予感はしていたとのこと。
彼氏がいるからやめてとは言うものの
乳首&クリ同時責めでイった後は、感じまくっていました。
やろうとお願いして小百合の了解を得てからリスタート!!
手のひらに垂れるほど愛液を出す小百合に
俺の21センチのモノをまずは正常位でぶち込むと、
「あぁー!!彼氏より大きい」といいながら
俺の身体にしがみついて喘いでいました。
5分としないうちに射精感がこみ上げてきたので
小百合の了承を得ずに子宮の奥にドクドク射精!!
1分近くは快感が続きました。
小百合は「中に出てる!イヤァー!」
とわめくのでそのまま抜かずに二回戦へ。
騎乗位にさせてその後駅弁に移ると
小百合の膣からは精液&愛液が溢れ出ていました。
「おい!精子を全部お前にやるぞ!!」
と言い二回目を膣内に放り込むと、
小百合は放心状態で抵抗すらありませんでした。
泣きながら「彼氏に悪いよぉ!」
と言う彼女を見ていると収まりがつきませんでした。
地面に膝をつかせ締りのいいヒップを両手で掴みながら三回目の膣内射精!!
バックのまま一番奥を感じながら
「おぉー!!俺の精子が出るぞ!!」
「出して!!いっぱい私の中に精子出して!!私もイクー!!ああっ‥‥」
と叫びながら小百合の奥底にすべてを放出しました。
痙攣しながら意識が半分ない小百合を携帯の画像に収め、
げんきなモノを再び正常位で挿入。
彼女は声にならない声で感じまくったあげく失神してしまいました。
締まりが良すぎて四回目の絶頂もすぐに迎えました。
最後は小百合の意識が戻って、
彼氏に電話をしながらオナニーをさせ、
受話器を小百合に持たせたまま潮吹きで
彼氏にも喘ぎ声を聞かせてあげました。
潮を吹いて膝が震えて立てない小百合の背中を壁に押し付けて足を上げて挿入。
五回目はさすがに30分は持ち、
フィニッシュはもちろん子宮の一番奥に射精!!
「熱いよ‥私の奥で精子が注がれてる」
と言いながらぐったりとなってしまいました。
結局俺は五発。小百合は15回イきました。
夕方になっていたので彼女を家の近くまで送ってから会社に戻りました。
その晩彼女からの電話で彼氏とは別れることにしたと聞きました。
本当は俺が好きだったらしく、
今日のことは後悔していないと聞き、
彼女の気持ちを受け止めることにしました。
あれから半年が過ぎ、今では会社公認の仲となりました。
未熟な文章ですがお読みいただいた方にはお礼申し上げます。