クラスで気になる女Ａがいて、彼氏Ｂは他のクラスに居たが、そいつと俺は特に話をする事も無かった。
よく一緒に帰宅する姿を見てた。
ある日、学校からの帰りにＡが「メシ奢れ」って声かけてきて、彼氏に悪いと言うと、「Ｂとは喧嘩別れした」と言うので、最近買ったＤＶＤとかの話をしながら、俺の自宅に遊びに来た。
俺は彼女と別れて一年以上経過してて、彼女が欲しいと思っていた矢先のラッキーだった。
俺の部屋でカップラーメンすすりながら映画を見てた時、肩に腕回してキス。
抵抗無し。
制服の上から胸を触ると、思った通りに大きかった。
「優しくして・・・」という事はＯＫかな？
いきなりパンツの中に手を入れるとヌレヌレ。
長年憧れていたＡのマンコをどうしても見たかったのでパンツをさっさと脱がしたが、ここからが抵抗されてなかなか足を広げてくれない。
Ａ「そっちも脱いで」
そう言うので、引き出しからゴムを出してズボンとパンツを脱いでいると、それを見ていたＡは電気を消して自分でベッドの上に横になった。
電気を消しても外が明るいので、結構室内は明るかった。
俺が横に寝ると「ゴム付けてね」と言うので、ゴムを付けた。
クリを弄りながら・・・。
俺「経験人数は？」
Ａ「Ｂとだけ」
俺「初体験は？」
Ａ「去年の今頃」
もう最高に興奮していたので、Ａの足の間に移動し足を広げた。
憧れのＡのマンコは、毛が濃く、小さなビラの外側が少し濃いめに色がついていた。
そのビラを左手で広げながら、グイッと俺のを入れると、狭い。
とにかく締まる。
処女の時からユルユルのスカスカだった元カノとが次元が違う。
ズズっと入れると・・・。
Ａ「ううっおっきい」
ズズっ。
Ａ「おっきい」
俺はデカくない。
Ｂはどんだけ短小なんだよと思った。
制服にパンツを脱いだだけのＡの姿に俺は興奮し、奥までギュッと締まる名器に、かなり早めに出してしまった。
横になった俺のゴムを外して、ティッシュで拭きながらＡは俺のを色々と観察していた。
Ａ「へぇ～、しゅう（俺）のって大きいんだね」
俺「いや、至って普通」
Ａ「そうだったんだ」
俺「ちょっとはネットで色々と見てみろよ」
Ａ「そうだね。でも、ちょっとキモくて」
だんだん復活してきて、Ａが「まだ出来そうだね」と言うのは、やっぱＯＫという事だろうと、今度は全裸にして騎乗位でスタート。
はじめは痛がっていたＡが「イッちゃいます！」と急に敬語になり、ビクッとイッたのを見てから、猛然と突いて２回目終了。
しばらくして「もう一回しよう」とＡからフェラしてきた。
これが良く仕込まれてて上手かった。
ゴムが無いと言うと、じゃと向こうから６９の体勢で乗っかってきた。
しばらく俺は、ケツやあそこを広げてただ眺めていたが、Ａに怒られて舐め倒し、ヤバいなぁと思いながら、バックで中出し。
それから、数日。
俺は当然付き合えると思ったが、Ａは「遊びだったから」とその後の俺の誘いを断り続け、結局、元カレＢとまた付き合い出した。
数日後、Ｂは俺の前に現れて、「人の彼女に勘弁しろよ」と言ってきた。
俺は「別れたと聞いていたから」と説明するも、「そんな筈は無い」と熱くなっていた。
Ｂは「何回したんだ？」とかやたらと聞いていたが、俺は「そんなの彼女に聞け」の一点張りで、殴り合いの一歩手前まで行った。
嫉妬に苦しむ気持ちも分かるが、俺にもＡにもプライドや知られたくない事もあるので言えなかった。
＜後日談＞
卒業までの、およそ１０ヶ月。
可愛いＡの色々な事を知っているというのは、俺にとって大きな優越感だった。
あんなに可愛く遊んでいるあの子の、あそこを知っているというのは、興奮で授業中に勃起することが多く、本当に困った。
Ｂが周りに愚痴を言ったらしく、クラスの友人に色々と悪く言われたりしたが、我慢して黙った。
その中にも、やはりＡに気がある奴がいて、何人かは「どんな体だった？」とか「胸大きかった？」とか「写メある？」と色々聞かれたりもしたが、ひたすら耐えて黙った。
親友にも聞かれたのが辛かった。
元カノは、「さすが最低な人間は、やることが違うねぇ」と言ってやがった。
『このユルマン』と言いかけて言わなかったのが、いまだに後悔。
Ａを連れ込んだとき、途中から姉ちゃんが帰って来ていた。
姉ちゃんは「自分の義妹になるのかな？と期待していた」と、両親の前でぶちかましてくれて大変な騒ぎに。
Ａは卒業が近くなってから「色々と悪かったね。辛い思いをしたかな？」と言って来たので、「いや、気持ちいい思いしかしてない」と言い返すと、軽く引っ叩かれた。
