公園で仲良くなったヤンママの穴という穴に中出ししたw | H体験談~エロばなまとめ

   

公園で仲良くなったヤンママの穴という穴に中出ししたw

サラリーマンの俺は外回り営業の際に公園でサボっていた。
そこへ24歳というイケテルヤンママのあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ。
「お子さんかわいいですね~」
「ありがとうございます」
しばらくして俺は、ヤンママのベンチに並んで腰掛けた。
「こんなかわいいお子さんだと旦那もイケメンなんでしょ?」
「イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんです」
「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
「なかなか相手がいないよ~」

「そんなにかわいいなら、やりたいオーラ出せばいけるよ」
「こんなかんじ」
とイキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!

「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
「されてもいいかも~」

俺はスカサズあけみの胸元に手をいれ、予想通りの授乳中の爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、すぐにコリコリとなりいい感じ。

が、ここで子供が大泣き・・・・・。
その場は近所の目もあるんでアドレス交換して別れることに。

その晩、あけみから「旦那今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?」とメール。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋。

とりあえず乾杯して、あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて素人フェチの俺は絶好調! 
 
さすがはイケメン遊び人の嫁。
今まで逃げられないように尽くしてきた為か、風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス・潜望鏡などなど次から次に荒業がでてくる。



団地の風呂の窓は開いているのによがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。

風呂場では発射こそしないが、生挿入。
ベットではなく、和室に布団をひいて、子供が寝てる横で本格プレイ開始。

もう、カラダの穴という穴、頭の先から足の指先まで、信じられないくらい舐めまわしてくれて・・・
「たまんないっす、イケメンの妻!!」

その後、俺の並以下の疎チンで突き上げると最初は???でしたが、疎チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。

聞けば旦那は3分も持たない早漏君。
早漏イケメン旦那では、滅多にイケないあけみは、俺の疎チンで潮噴きまくり。

授乳中の爆乳タンクにしゃぶりつき、子供のエサの横取り。甘くておいしかったよ。

もうメロメロのあけみに未開発のアナルに疎チン挿入。疎チンなだけにスルリと入る。
「ああ、疎チンでよかった!」と初めて思う。

完全にイケメン旦那を超え、あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなしの4回抜きでした。

2回目以降は中出し三昧。
「生まれてくる2人目は俺のDNAか?・・・イケメンパパにしては不細工な子が・・・」
そんな事は、征服者の俺の知ったことか!!なんて思いつつあけみとの甘く激しい時を過ごした。

あけみは100回イッたなんて可愛いこと言ってくれる。

「これで俺も、人妻寝取りができるイケテル男になったぜ」
なんていい気分でした。

それからもあけみとは週に1~2回生ハメ中出しでセックスしてます!

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