会社の先輩が彼氏と喧嘩して酷く落ち込んでいました。
飲みに行ってたくさん愚痴を聞かされた挙げ句、アパートまで送って行くコトになったんですが、酔いすぎたんで途中自分んちで休憩するコトになりました。
とりあえずベッドに寝かせて休ませていたらちょっとイタズラ心が芽生えてきて、スカートの中を覗いて見ました。
淡いブルーのパンティが見えて自分にスイッチが入りました。
気付かれないようにそっと手を入れて脱がしに掛かりました。
ドキドキしながらゆっくり下ろして足からパンティを抜き取りM字開脚気味に足を広げて生マンコを観察してやりました。
先輩の寝顔を見ながらマンコの観察はとてもエロ過ぎてチンチンの先からカウパーがじゅるじゅる出てくるのが分かります。
小陰唇を両手でつまんで広げじっくり観察した後、匂いを嗅いでみると女性生殖器特有の匂いを感じました。
携帯で顔が写ったマンコの写真を撮り大満足でした。
結局その日は服着たまましたのでおっぱいも裸にしませんでした。
マンコをいじくり回した後、即挿入ですw
先輩は挿入してすぐに目を覚ました。
「○○くん、やっぱり好きよ」
彼氏と勘違いしています。
今更ながらに途中でバレたらやっかいなのでキスで口でふさぎ舌を絡めました。
先輩のいやらしい舌の動きがエロ過ぎて射精感が込み上げきました。
チンチンが最大限に膨張してきた所で先輩が今日は中に出してと耳元で囁いできます。
その言葉で完全にスイッチが入りラストスパートです。
服脱がす余裕なんてありません。
お互い正常位で激しくぶつかり合い、先輩がイク~って言った瞬間中に出してやりました。
終わった後、先輩は再びすやすや寝息を立てて寝始めました。