中出しセックスの後の顔面騎乗位で満足した妻とのエロ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

中出しセックスの後の顔面騎乗位で満足した妻とのエロ体験

シャワー浴びながら、嫁に後ろから乳首とティンポ責められてます。

力が抜けて座り込んじゃうけど、

嫁にティンポ引張られてまた立ち上がる、

また責められる、

この繰り返しです。

泣いたら逝かせてもらえます。

風呂場で逝かされるので、

最近嫁に入れてません。

結構きついよ。

確かに最初は気持ちいいけど、

後半は頭ボーットして、よく覚えてない。

寸止め繰り返されて、

いつの間にか逝っちゃたりもする。

そういう時って、射精の感覚ないんだよね、

逝ったのにまだティンポたってたりするし、

よくわかんない感覚だよ。
昨日は久々(1ヶ月ぶり位)にセクスさせてもらった。

やっぱ、ベットの上で抱き合うのが一番。

昨日はいつもの様に風呂場で後ろから責められたけど、

一回目は結構すんなりと逝かせてくれた。

そういう時はだいたいセクスするよの合図。

嫁が「ベットで待ってて。」と言い、髪を乾かしてから、

俺が待ってるベットに入ってくる。

昔はこの時点でティンポビンビンだったけど、

最近たてづづけに、風呂場で逝かされてたからか、

ティンポはまだ平常でした。

ベットに入ってきた嫁は、明かりを暗くして、

ふとももで軽く俺のティンポをなでながら、

俺の乳首をなめたり、いじったりしてきます。

嫁のベロが、俺の乳首から、

首筋、口、耳と順番に責めてきます。

もう俺はビンビンで頭ボーとしてきました。

仰向けに寝てた俺は上半身を起こされ、

嫁は俺の背中側から、耳を舐めながら、乳首を責めてきました。

うちの嫁は背中側からの責めが多いです。

声を出すのを我慢すると怒られるので、

俺はガンガン声を上げてました。

両手で乳首をいじっていた嫁の片方の手が、

俺のティンポを触り始めました。

風呂場ではすぐに逝かせてくれましたが、

ここでは結構じらされました。

もう我慢の限界だった俺が

「だめ、逝っちゃうよ」というと、

嫁は「えっ!逝っちゃうの?まだ入れてないのに駄目に決まってんじゃん!」

「でも…もう…我慢できないよぉ、お願いぃ」

「しょうがないなぁ、じゃあ入れてあげるけど、少しは我慢できるの?」

「うん…頑張るから…お願い…」

こんな会話のときも嫁の手は止まらないので、

俺は半分涙ぐんでたと思います。



「そんな事いって、いつも入れたらすぐ逝っちゃうじゃん!」

「あぁもうダメっー、逝っちゃう…」

「しょうがないなぁ、じゃあ入れるよ!」

と嫁は、俺の上にまたがってきます。

嫁が俺のティンポをマムコに誘導しようと握ったとき、

恥ずかしながら逝ってしまいました。

嫁「ハァ…、結局これじゃん!!」

俺「だって…」

嫁「だってじゃないでしょ!!!」

俺「………」

恥ずかしながら俺は、嫁にコンドムをつけてもらう時と、

入れようとしてティンポ握られたときに逝っちゃうことが結構ある。

あんなに焦らされなきゃ、

そんな事なくなると思ってるが、

嫁には言えず…

嫁は俺の腹の上にこぼれたセイシをきれいに舐めてくれ、

そのまま、乳首を舐め始め、フェラもしてくれました。

再びティンポが硬くなってくると、

嫁「今度は手遅れになる前に入れちゃうよ」

俺「うん」

さすがに3回目になると俺もチョット冷静です。

嫁「ちゃんと目を開けて!こっち見て!」

俺は入れられる瞬間と逝く瞬間と体を舐められてるとき、

つい目を閉じてしまうのでたまに怒られます。

嫁は俺にまたがって腰を振りながら、

ずっと俺の目を見つめています。

目をそらしたりすると、怒られるので頑張って見つめ返しますが、

すぐ逝きそうになっちゃいます。

俺「逝く…」

嫁「まだっ、だめっ、あぁ、だめっ」

入れてるときは嫁もあんまり余裕はなさそうな感じです。

嫁が腰の動きを早めてくれて、

俺は逝っちゃいました。

当然嫁はまだ満足してないので、

今度は俺が口でする番です。

俺は早漏でたいしたティンポ持ってませんが、

嫁に教え込まれたので、

クンニだけは天下一品です。(嫁イワク)

嫁「口でやってくれるよね…」

俺「うん」

嫁はティンポを抜いて俺の顔の上にまたがってきました。

今回はコンドムつけてなかったので、

俺のセイシとか混ざってて結構きつかったけど、

俺にはこれしか嫁を満足させられないので、

がんばりました。

しばらく舐め続けると嫁がグッタリしたので、

たぶんイッタのだと思います。

嫁は満足するといつも終わった後に、

俺を抱きしめて、頭をなでてきます。

俺は嫁の胸の谷間(巨乳ではない)に、

顔をうずめてじっとしてます。

この時が、俺の一番大好きな時間です。

大変長文失礼しました。

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