近くに住んでる、一人娘がいる。
両親が早くなくなり、
祖父母に育てられていて、
少しわがままなところはあるけど、まあ普通の女。
年齢差もあまりなかったので、
仲の良い友達関係だった。
その女に片思いの人が居るらしく、
話すときには必ず、
その人の名前が出てきてました。
お互いに話し相手として、色々話していました。
或る夜、散歩しながら河川敷に行き、
寝転んで話していましたが、
横に居る彼女の手を握ってみると、
じっとしている。
引き寄せて見ると、抱き付いて来た。
何か理性が吹き飛んでしまった。
キスをして上になり、
パンツに手を掛けて、
中にてを滑りこませて見る。
じっとして動かない、
抵抗もしない。
俺は益々興奮して、
パンツを引き下げて、
脱がしてしまった。
股の間に割り込むように身体を入れて、
自分も急いで下半身を出して、
割れ目に沿ってあてがいました。
パイパンとまでは行かないけど、
毛の少ない方で、
亀頭を入り口に添える事ができ、
そのまま沈めると濡れている膣に、
簡単に入った。
痛がらなかった。
もう処女ではなかったのだ。
それでも締まりはよく、
あまり動く暇もなく、
中に逝ってしまった。
何事もなかったように、
家に帰った。
その夜、
私の部屋の階段に人の気配がするので、
見ると彼女が来ている。
どうしたのだと聞くと、
さっきはあまり良くなかったので、
いっぱい奥まで入れてしたいと言う。
早速ベッドに誘い、
今度はゆっくりはじめた。
ビショビショに濡れ、
喜んで真剣に抱き付いてくる。
そんな事があってからは、
私の部屋に彼女がやってきて・・・。
精液が溜まると感じることは殆どなかった。
毎晩のようにやっていた。
彼女の方から誘う方が多く、
時には一回やっても離さず、
続けて二回戦と言う事も度々だった。
本当に彼女は好きなほう(淫乱)だったのかも知れない。
お陰で若い時に、
あまりマスは掻かなかった。
全て彼女の子宮の中だった。
お陰で二回ほど堕胎しました。
今も時折彼女に会うけど、
顔を見合わせてニヤリとするだけです。
いい思い出です。