近所の看護学生さんとの話です。
名前は忘れてしまいましたが、たぶん久美か久美子だったと思います。
出会い系で知り合い、短いメールのやり取りで何回かやり取りをしていたら夜中の2時頃でした。
『今から逢っちゃう?』という話になり、『逢ったらどーするの?』ということになり、『ホテル、行っちゃおっか?』との問いに即、『いいよん!』の返事。
田舎に住んでおり、また親と同居していたので、夜中に車を出すと音でバレそうなのですが、なんとかバレずに出発。
待ち合わせ場所は東名インター近くのコンビニ。
教えてもらっていた通りの水色のカローラⅡを見つけました。
「・・・久美子さん?」
ニコっと振り向いた顔は笑顔でしたが、ぽっちゃり系の子でした。
可愛いですが、太ってました・・・。
彼氏は年下の16歳、高校を中退したばかりのヤンキーとのことで、久美は18歳。
看護学生になりたてです。
せっかくなので「お風呂の大きいラブホテルだよ!」と、彼女が教えてくれたホテルに入ります。
(こいつ、けっこー遊んでるんだな・・・)と思いながら、部屋に入るや否や・・・。
「どうしよっか?」
「ほいじゃー風呂にお湯張るわ」
湯を入れに風呂場へ向かうオレ。
カラオケを始める彼女。
お湯を出して戻って来ると、ソファに座ってカラオケをしている彼女。
しばらくソファの隣に座り、カラオケを聴いたりタバコを喫ったりしていたのですが、何曲も歌いやがるので悪戯を始めました。
歌っている彼女の胸元から乳首を探ると、すでに乳首はピンコ立ち!
服を捲り上げ、ブラを外します。
オレの膝の上に座らせる形でソファに座ります。
オレは後ろから彼女の乳首を摘みながら後ろからモミモミ。
左右乳首はツンツンと元気に天井を向いています。
若いっていいね!
歌っている彼女の股を自分の足を使って下から開くと、彼女はオレの身体を洋便器に見立てた格好で座っています。
そう・・・おまんこもパックリと開かれたはずです。
パンティの横から指を入れると、すでにヌルヌルのくちゅくちゅ!
彼女をソファに座らせて彼女の足元に跪き、両肩に彼女の真っ白いムチムチの太腿を担ぐと、一気にクリトリス一点集中責めを始めました。
・・・が・・・ちょっとくちゃぃです。
「そろそろお湯が溜まったみたいだから、一緒にお風呂に入ろっか?」
「うん」と頷くので、洗いっこをしながら湯船に浸かります。
背中から彼女を抱える格好で座り、彼女の毛の生えたところを触ると、お湯の中でもヌルヌル!
たまらず胡座をかいて座っている自分の真ん中、ピンコ勃ちしたチンポを指差しながら「ここに座る・・・?」と聞くと、「うん」と頷くので座らせてあげました。
人生初の出会い系で知り合った女性との生でした!
その後は、ちゃぷちゃっぷと揺れるお湯の音を聞きながら頑張るオレ。
可愛い声で鳴く、ぽっちゃり久美子。
ホテルを出ると朝日がキレイでした。
平日の夜に逢ったのでオレはそのまま仕事でしたが、外回りではなく事務なため、計算を考えるフリ、PC作業をしているフリで、昼間は居眠りしちゃってました。
社長、ごめん!
数日後、「妊娠した」との連絡がありましたが、彼女自身、年下ヤンキーの彼氏や、その友達たちともやりまくっていたので、オレの子供とは断定できないようでした。
「妊娠した」という言葉の裏には「あんたの子かもよ!」って思いが感じ取れましたが、彼女自身の行動が、そうとは言わせさせなかったようです。
さらに後日、久美子から、「ねぇ、友達でむしゃくしゃしてるっていうか落ち込んでる子が1人いて、ちょっと元気づけてあげて欲しいんだけど」と相談され、その子の携帯番号ゲット。
早速電話してみました。
「今晩どう?逢ってみる・・・?」
「うん・・・」
なんかはっきりしない返事だったのは覚えてます。
で、その夜、待ち合わせ場所のとある駅に出向き、待つこと15分・・・30分・・・来ない!
「どーしちゃったの?待ってるんだけど・・・」
「えっ!?ほんとに来たの?」
おいおい!
逢うって電話で約束したのにこれだもの!
最近の若いやつは・・・。
彼女の名前は理恵。
年は久美子と同じ18歳。
看護学生になりたてですw
もう、ぴっちぴち!
「・・・わかった!じゃあ、すぐ行くからもうちょっと待ってて。・・・門限11時だけど大丈夫かな?」
「大丈夫だよ!」
それまでには終わらせるからって、オレは早漏かよ!
まあ早漏だけど・・・。
なんて思いながら駅にて車中で待っていると・・・来た来た!
(可愛いじゃん!久美子、ありがとう!)
目が大きくって、乳はそれほどでもないけど、形がきれいで感度も良さそう。
「どうしたの?」
「だって、ほんとに来るとは思わなかったから・・・。ごめんね」
「ホテルはオレが決めちゃっていいよね?」
車を走らせると国道沿いにホテルのネオンがぽつんぽつんと輝いてます。
お金に余裕がなかったので(タダマンなので、ケチるな!と言われればそれまでですが・・・)、オレが生まれた頃にはもう建ってましたって感じの“由緒正しきラブホ”にイン。
ホテルの部屋に入ると彼女を後ろから抱き締めました。
もう我慢できなくって・・・。
「理恵ちゃん可愛いね・・・」
耳を甘噛み・・・そのまま耳にキスして振り返った彼女にキス。
オレってキスだけは上手いって言われるんです。
小さいけど張りのある乳。
薄茶色だけど、まだ誰も吸ったことないであろう乳首。
もう夢のようでした。
理恵は緊張していて、でもオレのことを受け入れてくれました。
10歳以上も年が離れている理恵。
(オレが高3年の時に彼女は小2年生だったのか・・・)
なんて考えると、何をしなくてもオレのチンポはコチコチでした。
部屋の入り口で立ったまま、唇、乳、お腹・・・そしておまんこに舌を這わせるのだけれど、立ったままだと舐めづらい・・・。
なのでソファに座らせ、思いきり理恵のスベスベの真っ白い太ももを開脚してクリトリスに舌を這わす・・・。
ちょっと臭ったけど、ナメナメ。
そう、息を止めて!
でも入れたくなっちゃったんで、「お風呂いこっか?」と、一緒にお風呂に入りました。
(ああ、若いっていいなぁ・・・)
このとき初めて、自分も年をとったなって思いましたね。
もうおやじなんだなって。
昨日の電話で、「君はどうなの?経験は・・・」と聞いたとき、「初めての彼氏と最近別れたばっかり・・・。ていうか彼じゃなくって遊ばれちゃった」と、ケロっとしたものです。
処女喪失も通過点に過ぎないという感じでした。
だから彼女の中に入ってくるオレのが2本目。
「オレたち初めてだから、最初は生でもいいよね?」
というオレの言葉に、「ぅん・・・」と頷く理恵。
オレの質問、自分でも訳のわからない理屈だったけど、すんなりOKをもらったのでびっくりです。
18歳の美少女のオマンコの肉ヒダをかき分ける、30年物の黒い肉棒。
エロいっす。
しかも生、たまりません!
理恵は処女ではないといっても、その彼にはすでに捨てられ、そんなに慣れていないのでしょう。
挿入すると、ただでさえ大きな目を思い切り見開き、声には出さないものの明らかに『痛っ!』という感じでした。
「ごめん・・・もう1回ナメナメしよっか?」
「うぅん・・・いいの。ゆっくり動いて・・・」
ゆっくりと腰を動かします。
そのたびに見開くお目目、噛みしめる唇・・・。
理恵・・・エロいっす。
たぶんオレは2分もゆっくりとはできなかったでしょう。
彼女の顔を見ていたら興奮してしまって、速く動いたのを覚えています。
軋むベッド。
苦しい表情の理恵。
でもオレのチンポは理恵の中ですごく気持ちよくて、擦れるたびに硬くなっていく気がします。
正常位から、彼女の膝を両手で持って足を折り曲げます。
ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷ・・・。
ほぼ処女なのに気持ちいい顔になってきた理恵。
オレは夢中で腰を振り続けます。
ずりゅっ、ずりゅっ・・・。
もうたまりませんでした。
「イッちゃう、もうイッちゃうよ!」
「うん、私もイク・・・」
気持ちよすぎて、避妊のこととか何も考えられませんでした。
びゅーーーっびゅーーーっびゅーーーっ・・・。
男を1人しか知らない理恵の奥にオレの白い液を注いであげました。