大学を卒業して大型スーパーに勤務して15年。
去年、妻と離婚して勤務先も異動になり、今年の4月から仙台に引っ越して来ました。
同じスーパーに、年上ですが40代後半のパートの女性がいました。
彼女(華子さん)は気さくな女性で、慣れない私に毎日、優しく接してくれたり、色々教えてもらっていました。
ある日、昼の休憩中、いつも店の弁当を買って食べている私に、彼女がオカズを作って来てくれたんです。
同じく休憩をしていたパートのオバサン達に冷やかされ、私も彼女も真っ赤になってしまいました。
夕方、彼女と一緒に休憩に入った私は、お昼のお礼を言いました。
少し話して、彼女には大学生の娘と現在単身赴任中の旦那さんがいることがわかりました。
それからは、勤務後に一緒に食事したり、休みを合わせてドライブに行ったりするようになりました。
私は彼女に癒されていました。
そんなある夜、仕事を終えて彼女と帰る車の中で、「家に帰りたくない」と言われました。
私がドキドキしていると華子さんは私の手を握ってきたんです。
「どこかに連れて行って・・・」と・・・。
お互い翌日は休みだったので、郊外のラブホへ行きました。
久し振りだったので興奮して、息子は痛いくらいビンビンに反り返っていました。
華子さんとキスをして、スカートの中へ手を入れて股間に触れたんです。
シルク地のショーツのハマグリ部分は濡れていました。
「ああっー、久し振りだから感じちゃう!はあーはあー」
華子さんは夢中で私の舌を吸い、「ああっー、好きよ、中村君が・・・」と言いました。
私は華子さんをベッドに押し倒して華子さんのスカートの中の太腿に顔を擦りました。
太腿までの薄黒く透けたストッキング。
私は怪しげな光沢を放つムッチリした太腿から爪先にかけて唇を移動していきました。
「ああっー、は、恥ずかしい!」
私が足の甲までキスをすると華子さんは身を捩り悶え始め・・・。
「はあーはあー、それ以上はだめぇー!お願い」
私は華子さんの言葉を無視して構わず唇を足の指にまで這わせました。
「だ、だめっ!汚いから!」
私は華子さんの強く曲げられたセクシーな爪先、そして足の裏まで唇を這わせてやると、さすがに華子さんも恥ずかしかったのか強く足を引こうとしました。
確かに濃厚に蒸れた物凄く酸っぱい匂いがしていたんです。
前に何度か雑誌で、女性の足の指にキスをしている写真を見ました。
それは綺麗な大人の女性と20代前半の青年でした。
私はその光景に不思議に興奮し、肉マラを硬くしました。
私が面白がって華子さんの足の裏に舌を這わせてやると、だんだん彼女も興奮してきたのか・・・。
「い、いやらしいんだから!はあーはあー」
声に喘ぎが混じってきました。
私は股間にも顔を埋めてやりました。
そこからは牝の淫らな匂いが漂ってきました。
薄い黒のスケスケのパンティー。
華子さんの股間を鼻を鳴らしてクンクンして付け根を舐めると・・・。
「ちょ、ちょっと、だめよっ、い、いやあーだ、ああっーん」
パンティーを脱がし、トロトロに濡れたハマグリを舐めました。
華子さんはベッドに後ろ肘をつき、私の舐めている光景を見て、「いやらしい!いやらしい!」と連呼しながら私の頭を押さえ付け、全身をガクガクさせて達してしまいました。
イッた後も、磯臭いハマグリの匂いに激しく興奮して夢中で舐めていると、華子さんは私の頭を後ろから抱え、さらに腰まで使って、「ああっーん、だ、だめよ、いやあーん、ああっー、おかしくなっちゃいそう!」と悶えてました。
たまらなくなった私は華子さんの中に挿入しました。
ピストンを始めると華子さんは狂った様に喘ぎ、その喘ぎ顔とトロけそうな中の快感に、すぐに私は華子さんの腹の上にたっぷり射精してしまいました。
「はあーはあー、中に出してくれても良かったのに・・・」
大量に放出した精液をティッシュで拭き取ると、華子さんは私を下から見つめて抱き締めてくれました。
「はあー、良かったわ!凄く感じちゃった!」
「俺も凄く良かったです!華子さんのこと大好きだったから」
「嬉しいわ、ねぇ?良かったら私と付き合って・・・、結婚は考えなくていいから」
私は即座にOKして、再び華子さんの中に入れました。
「はうっ、あっーん、すごい!ああっー、また感じちゃう!」
この時から華子さんは、一回りも年下の男とのセックスに狂い始めたのです。
下着が派手になり、私の命令通り数日間穿いていやらしい匂いを付けてくれます。
今日も華子さんの艶めかしいストッキングの足先を舐めながら、たっぷり中出ししました。