週1回平日の夜7時から10時までなので、
仕事が終わってから見ているだけの組も多く、
個人参加でペアもバラバラで決めます。
私達夫婦と友達のさやかちゃん夫婦は仲が良く、
年齢が近いこともあり一緒に参加しています。
さやかちゃんの旦那さんT君は結構イイ男で、
たまにメールで冗談でHな話をしたりしています。
「今度のバトミントンで二人で抜け出そう。
最近さやかとはエッチしてなくて溜まってる」
とメールが来ていて、
それも半分冗談だと思っていました。
夜8時半を過ぎてくるとみんなダレてきて、
T君に手を引っ張られて、
抜け出してしまいました。
体育館の隣の器具庫みたいな薄暗い小さな部屋にふたりで入り、
いきなりディープキスされました。
「だめっSちゃんに悪いよ・・あっ・・んっ・・」
と言いましたが、
T君は後ろに回り込み、
後ろから胸を揉んできました。
わたしは黒のジャージの上下を着ていて、
ベルトをしていないのでバックの体勢で
ジャージのズボンとパンツを同時にズルッ!と下げられて、
大きなお尻をワシづかみにされて立ったままバックで挿入されました。
小声で
「さやかよりお尻も胸も大きいよ・・・
お尻やわらかいんだね・・・Hだよ・・・
ずっと前から好きだったんだよ・・・んっっ!!・・・」
とT君は私に立ちバックで乗りかかってきて腰を振り、
膣の奥へ精子を流し込んできました。
私は他の人にバレないように
声を出さないようにがんばっていましたが、
途中であえぎ声を
「あっあんっ!あんっ!・・あんっ!あんっ!!・・Tくん好きっ・・・」
と野太い声を出してしまいました。
旦那よりも突くのが上手で、
中出しされたあとヌルヌルになっているT君の大きなアソコを
きれいにしゃぶってあげてた時
「ああ・・このオチンチンの中に入っているもの(精子)が全部欲しい・・・
Sちゃんには悪いけど、このオチンチンで私すごく気持ちなっちゃった・・・」
バトミントンが終わったその晩はすごく燃えて、旦那にまたがり、
騎乗位で腰を激しく振りまくってしまいました。