ドクドクと放出するものが私の体を震わせ暫く快楽で動けませんでした… | H体験談~エロばなまとめ

   

ドクドクと放出するものが私の体を震わせ暫く快楽で動けませんでした…

私はごく普通の専業主婦です。

しかし、子供が出来ず不妊治療 も散々やりましたが今では諦めて夫婦2人仲良く平和な毎日を過ごしていました。

ある日主人と珍しく大喧嘩し、女友達を誘って2人で飲みに行きました。

最初は2人でお互いの旦那のグチを話してましたが、友達が不倫相手の彼氏を呼び彼氏とその友達2人の5人で飲む事になりました。

1人は50歳始めの頑強な土建関係のオジサンで、もう1人は40歳半ばのちょっとオタクっぽい少し気が弱そうな建設現場監督のオジサンでした。

友達2人は私を気に入ったのか私の話を良く聞いてくれました。

子供が出来ない事や主人と大喧嘩したこと・・・ ついつい私もお酒が進みいつの間にか気が付いたらホテルのベットで寝ていました。

『???どうしてココに???』と思ったら既にブラウスは無くブラジャーも外され土建のおじさんから胸を揉まれて気の弱そうなおじさんから携帯カメラで写 真を撮られていました。



そして皆さんご想像がつくかと思いますが「写真をエッチなサイトにばら撒く」と脅されたので泣く泣く私は体を開くことにしました。

最初に土建のオジサンからいきなり足を開かれ彼のモノがゆっくり私の中に入ってきました。

私は生まれて38年間主人1人しか経験が無かったからかも知れませんが、挿入された瞬間『あ…違うものが入ってくる』と思いました。

彼は最初ゆっくり私の中を味わう様に動かしていましたが次第に激しくなり私もいけないと罪悪感を感じながら不覚にも激しく腰を振り相手がイクまで何回も イッてしまいました。

それを見た彼は「イクよイクイク!中に出すよ!」と叫び、

快楽の中から正気に戻った私はとっさに『ダメ!』と体を離そうとしましたが

彼はそれを許さず私の子宮に彼のモノを突き当てたまま大量に放出しました。

ドクドクと放出するものが私の体を震わせ暫く快楽で動けませんでした。

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