今年の短い夏の1番暑かった日に、近所の八百屋の山田さんさんと軽い気持ちでエッチしたんですが…いい人だと思っていたのですが…、私の淫らな体の写真を撮られ、下着まで盗まれ、惨めな思いで一人ラブホに残されてしまいました。
以来、近所の商店街を避ける様に生活していました。
…それから10日程経ったある日、会社から帰宅してみると、同居している女子大生の知ちゃんの彼氏が一人、リビングにいました。
私が「知ちゃんは?」と聞くと、「知子、コンビニに買い物に行っている。ところで、玄関の郵便受けにこんな物が入っていたよ」とテーブルの上の大きな茶封筒を私の方に押しやってきました。
宛名も何も書いてない封筒で、中を見て見ると、先日の山田さんとのエッチな写真をプリントアウトした物が10枚程と、その時盗まれた私のパンティが中に入っていました。
知ちゃんの彼はニヤニヤしながら「直美さん、セクシーだね。今度その写真貸してよ。オナニーするには最高だよ」と私をいやらしい目つきで見つめます。
私ははずかしくなり、封筒を持ったまま自分の部屋に逃げ込みました。
(知ちゃんも見たのかな?)写真の数枚は私が失神している間に撮った、精液まみれの私の顔や、胸、お腹、アソコのアップと全身写真。
残りは彼が私の中に彼のアソコを押し込み、攻め続けている最中の私の感じている時の上半身。
こんな写真撮られていたなんて気が付かなかったので、驚いたのと、以外と私も嫌がっている表情ではなく、恍惚とした表情で写真に写っていた事に驚きました。
盗まれたパンティの方は彼の精液まみれで帰ってきました。
中に手紙が入っていて「直美の写真とパンティでいっぱいオナニーさせてもらったよ。オナニーも飽きたので今度の土曜、また一緒に楽しもうぜ。断ると写真をネットで流すよ」と脅迫まがいの文書が。
土曜日に私は指定の時間に待ち合わせの場所に行きました。
その後、3ヶ月程、毎週土曜日の12時から18時までの6時間ラブホで彼のなすがままに・・・・・毎回、ラブホに入るなり、彼は自分で買って来た下着や洋服を私に着せます。
セクシーな物からロ・・ン風の物まで様々です。
デジカメで服を着たままの私に色々なポーズをさせ写真を撮り、少しづつ服を脱がされ、その度に撮影会が始まります。
最初の頃は嫌だったのですが、数回経験するとさほど気にならなくなり、最後にベットで彼に抱かれる快感に私は喜びを感じ初めています。
でも最近の彼はベットではとても優しく、丁寧に1時間近く、舌や指で私の全身を優しく愛撫してくれます。
私のアソコのポイントも分かっている様で、顔中私のラブジュースまみれにしながら、何度も舌でイカセテくれます。
彼のチンチンを私の中に入れる時も「直美、入れるよ。俺、直美とできて幸せだよ」と耳元で優しく囁いてくれます。
私の上での腰使いも強く、強く、優しくとリズムに変化をつけながら、私の耳元で「直美、愛してる。直美のオマンコ気持ちいい。直美、綺麗だ。他の男に取られたくない。直美、気持ちいいよ。オマンコきもちいいよ」と荒い息遣いで囁きます。
私も彼のエッチな言葉に刺激され「私もオマンコ気持ちいい。オマンコが熱いよ。もっともっとチンチン頂戴。いいー。いいー。いっくー」と彼にしがみつき、恍惚状態へ。
最後は彼は私の中で射精します。
1度終わった後も彼はチンチンを私から抜かず、暫く射精の後の余韻を楽しんだ後、再度、私を攻め始めます。
私は「もっと頂戴。あなたのお汁。あーん。奥さんにあなたのお汁あげたくない。お願いだから直美の中に全部出してー」と。
彼も私に合わせる様に「直美は俺だけの女だ。かすみ(奥さん)と別れてもいい。俺の精子全部あげるよ。だから直美も他の男にやられないで」
私は「嬉しい。あーん。他の男の人にはオマンコあげない。だから私のオマンコの中にあなたのお汁でいっぱいにして」と。
彼は「直美。直美。かすみのオマンコよりいいー。直美のオマンコ熱い。あー。ナオミー」と私の中へ射精・・・
は「はー。はー。はー。あーん。奥に当たってる。あーん。はー。はー。はー」
と夢の中へ・・・・
(これは彼が内緒でMDに録音した時のエッチの最中の無意識の会話でした。)
毎回、抜かずに2度するので、終わった後の私のアソコの中は彼の精液でいっぱいです。
休憩後、彼は「かすみにバレルといけないから、俺帰るよ」と私の手に2万円を握らせ、急いで帰ります。
私は彼の事を愛していませんが、彼の温もりが私のアソコの中に残っているうちに、急いで奥さんの所に帰る彼が許せなくなってきています。
それから、やはり脅迫まがいの事ではじまったこの関係も・・・・