私の初体験はレイプという最低なものでした・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

私の初体験はレイプという最低なものでした・・・

私の初体験は16歳の時でした。それもレイプという最低な初体験です。

去年の夏のこと。私は久々に仲良かった男友達たちに近くの中学校で花火を
しようと誘われました。
誰が来るかは知らなかったんですが誘われた人は全然中学の時は悪い子では
なかったし私だけではなく私の友達も一緒に誘われたのでまさかあんな
地獄なことをさせられるとは思っていませんでした。

いざ行ってみるとほとんど中学の同級生で男6人、私たち2人でした。
最初は普通に楽しく花火をしていました。途中で男1人が私の友達をつれて
花火に買いに行きました。その男は私の友達に気があったようで後に
聞いたら告白されたと言っていました。

そこで友達たちを待っている間普通に語っていて少しエロい話になってきま
した。
胸のサイズとか聞かれ、冗談半分で触られたりしてきました。
さすがに触られるのは嫌だったんで「やめて!」と言った瞬間ある男の目が
変わりました。いきなり後ろから胸をわしづかみにされました。

男A「女は胸揉まれると気持ちいいんだろ!?」
私「や、やめて!何するのよ!?離して!離してよ!!」
男A「大声出してもこんな奥じゃ聞こえねぇよ!」
その中学校は花火が禁止だったためあまり人目に着かないプールの奥で
していました。

男A「とりあえずうるせぇから口ふさいどけ!」
男B「あ、ああ!」
そして手の平で口を押さえつけられました。
私「ん・・・んっ!んんっ!」
声も出ない上5分ほどずっと揉まれ乳首を押されそして服の下から直接
胸を触られ、乳首をいじくり始めました。そして5分後、今度はジーンズ
を脱がされパンツまでも脱がされました。

男A「おい、こいつ濡らしてやがるぜ!やめろとかってのは嘘じゃね
ぇ!?」
男C「マジだし、お前変態だったんだな~」
そして指であそこを触られクリトリスを集中して攻めてきました。
男D「ちょ、ちょっとやばくねぇか、俺帰るぜ?」
男E「誰にも言わねぇからよ・・・」

男2人はさすがにまずいと思ったのか帰って行きました。当然男Aから
誰にも言うな、言ったらぶっ殺すという脅し付きで。
その後も私に対する性的暴力は続きます。私は涙を流しながら
自然に出るあえぎ声を出さないようにすることだけしかできませんでした。

男A「だいぶ濡れてきやがったな、ほら、なめろよ!」



男はそう言って履いていたズボンを脱ぎはじめました。当然私はそんな事
できるはずがありません。

男A「ちっ!まぁいいや、しっかりこっちで俺に奉仕してくれよ!」

ずぶっ!にぶい音が私の中で響きました。その瞬間激痛に襲われました!

私「痛い!痛い!ぬ、抜いて、お願い!お願いだから!!」
男A「やっべぇ、マジ気持ちいい!お前最高だ!」

そして徐々に腰を振りはじめました。私は男の力に適うことなく涙を
こぼしながらこの地獄が終わるのを待ち続けるだけでした。
そしてやっと男がイキそうと言いました。私はやっと終わるかと思ったら

男A「中に出されるか口で飲むかどっちがいい!?」といわれました。

どちらも嫌でしたが中出しされるわけにはいきません。

私「く、口・・・」
そして私は男のあそこを口に入れ精子を大量に出されました。

やっと終わったかと思ったら次は男B、Cが限界まで達していました。

男B「お、俺ももう我慢できない!」
そう襲われかけた瞬間、男Aが怒鳴りました。

男A「お前らは前の俺の彼女とやらしてやったろ!こいつは俺だけだ!」
そう言われ、BとCはおとなしくなり私はAにカメラを撮られました。
その最中にBとCは私とHをできないと悟ったのなか帰ってきました。

男A「これで誰かに言えば写真をばらまくぜ、分かるよな?」

どこかの漫画にでもありそうな台詞ですがどうすることもできずうなずく
だけでした。そして・・・

男A「さてと・・・・」

また男Aは私を見ました、私はまた襲われると恐怖心でいっぱいでした。
しかし意外にも男Aは私に抱きつき耳元で囁きました。

男A「お前は俺以外にさせたくなかった。痛いことしてわりぃ。」

さっきとはまるで別人の発言・・・私はこんなひどいことをされたのに
不覚にもドキッとしてしまい2回目のエッチは私も半同意でしてしまいまし
た。

その後数ヶ月私は彼と会うたびエッチをしてしまい彼の虜になってました。

しかし半年ぐらいたった後に彼は暴走族に入り、先輩などと揉めたらしく
周りとも関係が悪くなりこの街に気まずくなったと感じたのか途中で
連絡なく消えていきました。

果たしてあの初体験が最低だったのかそれとも良かったと思ってるの
か・・・
今でも私は分かりません。アドバイスお願いします・。

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