親友の女の子と成人映画を観に行ったら | H体験談~エロばなまとめ

   

親友の女の子と成人映画を観に行ったら

私は28歳のバツイチです。
先週の土曜日、親友の麻紀ちゃん(26歳)と二人でビアガーデンに行きました。
美味しい生を4、5杯も飲み、酔った勢いで、「成人映画を観てみたいな~」と都内の成人映画館に行きました。
いくらなんでも恥ずかしいので早足で中に入り、二人が並んで座れる席を見つけて座りました。

周りは結構空いていて、私たちは空席の多い一角に座り、ドキドキしながらスクリーンを見ていました。
座った時から男女の営みが映し出されていましたが、30分もしないうちにエッチの描写が激しくなって、顔が火照って赤くなりました。

(すっご~い・・・)と思いながらも目を離すことができません。

自然と両脚を開いてスカートの上から下腹部に手を押し付けてしまいます。
隣の麻紀ちゃんをチラッと見ると目が潤んでいて、短パンの上から両手で触っていました。

同じことをしてたのでホッとしながら画面に夢中になっていると、次第に我慢できなくなり、麻紀ちゃんに「トイレに行ってくるから」と言って席を立ちました。
トイレの個室に入るとすぐにパンストとパンティを下げ、オナニー開始です。
男優のペニスを思いながら指を挿入したり、クリトリスを刺激するとたまらなくなって声を出してしまいました。
でも、他に女性のお客さんが居なかったようなので気にせずに喘ぎながらエクスタシーに達するまでオナニーを続け(30分くらい?)、満足して気分を落ち着けてから戻りました。

でも、ドアを開けて中に入ると何か様子が変わっていたのです。
私が座っていた席が埋まっていて、麻紀ちゃんの頭が見えません。
その隣にも誰かが座っています。
不安になりながら恐る恐る近づくと、真紀ちゃんは凄いことになっていたのです。
短パンは脱がされ、白い両脚が左右に開かれていて、真っ白い下腹部と黒いアンダーヘアが見えました。
その中心に男がしゃがんでいました。
何をされてるのかすぐに理解できましたが、麻紀ちゃんは抵抗もしないで口をパクパクさせて喘いでいます。
両側からも手が伸びていて、下腹部を弄っています。

私は気が動転して(見ちゃいけない)と思い、その場から離れるとドア側の壁に寄りかかりました。
心臓がドキドキしてやっと立っていました。
犯されて悶えている女優の声に消されて麻紀ちゃんの声は聞こえないはずですが、私には「ああ~いい~、いい~」と言う麻紀ちゃんの声がハッキリと聞こえていました。

目を閉じて映画の音だけを聞いていると人の気配がしました。
ふっと横を見ると2~3人の人が側に立っていて身体をくっつけてきたのです。

(あっ!やばっ)と思いましたが、身体が金縛りにあったように全然動きません。

映画のエッチの音だけが耳に入ってきます。
私は何も出来ないままスカートの中に手を入れられ、パンストとパンティを足元から抜き取られてしまいました。
立ったまま両脚を拡げられ、両側から手が入ってきて下腹部やヘア、お尻を撫で回され、割れ目に指も這い回ります。



「こいつ、すげえ濡れてるぜ。ぐしょぐしょだぜ」

男の声が聞こえました。

「あっちでしよう」

一人がそう言い、座席の最後尾にある手すりまで移動すると、一人が私の片脚を持ち上げ、一人がしゃがんで割れ目に吸い付いてきたのです。

「ああ、だめ・・・」

つい声が出てしまいました。

(感じちゃうよ~)

腰から下がブルブル震えて止まりませんでした。
両手で手すりを力一杯握り締めて、倒れないよう身体を支えるのがやっとでした。
男の人たちが交代して同じ事を繰り返します。
頭の中が真っ白になって快感だけが昂ぶってきました。
もう麻紀ちゃんのことなんか・・・忘れていました。

再び指が挿入され、遅くなったり速くなったりしながらピストンを繰り返されると理性も何もかもが飛んじゃいました。
久し振りの男性の愛撫にスイッチが入ってしまったのです。

一度エクスタシーに達すると・・・、後は何度も続けて達してしまいました。
ブラウスのボタンが外され、ブラのホックも外されて、オッパイと乳首が吸われても、されるがままです。
男は何人いるのかさえ判りません。
息が途切れ途切れになるほどまでイカされ、唇も奪われ、舌も吸われました。

「おい、やろうか」

「そろそろいいんじゃねえか」

男の声が聞こえました。

(犯されちゃう!こんなとこでやられるのは嫌!)

逃げようと思いました。
でも感じ過ぎちゃって下半身がフラフラで力が入りません。

「トイレに行かせて」

そう頼んで、男と一緒に廊下に出て喫煙所のソファーに座って休んでいると中から男が出てきました。
私の目の前で、「どうだった?交替しよう」とか「良かった、中に出した。残ってるのはお前だけだ」と言ってたので急に怖くなりました。

やっと気持ちが落ち着いてきたので、「家に電話するからバッグちょうだい」と言って座席からバッグを持ってきてもらい、入り口近くまで行き、売り場の人に、「具合が悪くなったのでタクシーお願いします」と頼んで逃げ出しました。
男の人は追ってきませんでしたけど・・・、麻紀ちゃんを残して逃げるなんて。
親友と言えない卑怯な私でした。

罪悪感と申し訳なさのために麻紀ちゃんに電話できないでいましたが、昨日、電話がきました。

「さっちゃん、この間どうして一人で帰ったの?」と聞いたので、「トイレで急に気分が悪くなったので、映画館の人に頼んで別室で寝ていたの」と嘘をつき、「麻紀ちゃんは、ずっといたの?」と聞き返しました。
彼女は、「さっちゃんが戻って来ないから映画を1本だけ観て帰ったよ~」と答えました。
意外と元気な声と態度でした。

なんか胸のつっかえが取れて気が楽になったら映画館の出来事を思い出して・・・、お昼から全裸になってオナニーしてしまいました。
今日の夜、今度は一人で同じ映画館に行ってみようと思っています。

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