山道で助けてくれた男達に妻と娘が無理やり犯され・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

山道で助けてくれた男達に妻と娘が無理やり犯され・・・

大学に受かり隣県で過ごしている娘に会いに、

妻と行きました。

車で二時間かけて、

娘の住むマンションへ着き、

久しぶりの家族で、

ドライブがてらに森林公園に行く途中に事は起きました。

山道を運転してると、急にパンクしてしまい、

左端の広い所に寄りました。

タイヤ交換しようにも、ナットが固くて回りません。

業者に連絡しようにも、携帯は圏外です。

困っていると、二台のワンボックスが私の前に止まり、

助かったと思いました。

50代くらいの優しそうな男二人が出て来て、

パンク修理してくれるとの事でした。

修理の間、男の車に、

妻と娘は乗ってなさいと言われ、

甘えて乗る様に言いました。

その時、娘が「トイレに行きたい」と言い出し、

男に「トイレまで連れて行ってあげる」と言われ、

何から何まで甘えました。

娘だけでは不安なので、妻も行くことになり、三人で行きました。

男は二人になると、「さっきの車に道具がのってた。

取って来るから待っててくれ」と言うと、出て行きました。

後になれば“トイレだけだから、すぐ戻って来るのに”と思いますが、

その時は親切な人なので、何も疑ってませんでした。

それから、10分経っても帰って来きませんでした。

嫌な予感がする中、私は歩いて探しに行くことしました。

少し歩いていると、男達の車二台が、林道に入った様に停まってました。

車に近付いたら、何か声が聞こえてきます。

覗くと、男が40過ぎになる妻の上にのしかかり、腰を振ってました。

私は驚き、ドアを開けようとした時、頭に激痛が走りました。

そのまま倒れ、頭を押さえていると、もう一人の男が立ってました。

男はガムテープで私の口を塞ぎ、手を縛ると、もう一台の車に乗せました。

中には、娘が泣きながら、手を縛られた状態でいました。

「せっかくのとこを邪魔しやがって」



男は娘に近づき、娘の「いや・・やめてー」と叫ぶ声を無視し、

強引に服を脱がすと押し倒し、「いやー」と言う

悲鳴と同時に乳房にしゃぶりついた。

「いや・・あっ」

ピチャ!ピチャ!

先程まで親切だった男は、飢えた野獣の様に娘を襲った。

「お・・おと・・たす・け・・」

男は嫌がる娘の乳房を散々貪りつくと、下着をはぎ取り・・・。

「一発ヤってから、楽しむとするか」

縛られて抵抗出来ない娘の間に入ると、唾液をペニスにつけ、挿入を始めた。

「いや・・お願いやめて」

その時、私は勃起していた。

「若いだけに、締まりも抜群だ」

男は腰を振り始めた。

私は、妻が犯されていることも忘れ、

目の前で娘が犯されている光景に見入っていた。

「あ・・い、いや」

娘は泣いてましたが、抵抗はほとんどしてませんでした。

男はフイニッシュに入ると、ペニスを抜き、娘の腹に出しました。

また男は娘にしゃぶらせ、物が復活すると、また犯した。

そして、終わると・・・。

「よーし、次はあんたの嫁を味合うとするか!もっとも、まだ使えればの話だがな」

男は車から出て行った。

娘は体中、精液をかけられ放心状態だった。

私は、その光景に我を忘れ、ズボンを脱ぎ、一気に入れた。

「お父さん・・なんで?」

娘の哀しそうな声も無視し、無我夢中で腰を振り、中出しした。

射精が終わると・・・。

「父親が娘を犯したらいけないな」

そこには、男達と妻がいた。

「この家族もお終いだな」

妻は冷めた目で私を見ていた。

男達は妻と娘を犯し始めた。

「あんた!中出ししたらだめだわ」

娘に手を出してしまった以上、何も出来ずに、

ただ、終わるのを待つだけでした。

結局開放されたのは、夜になってました。

その後、妻とは離婚し、娘も妻が引き取り、

妻たちは、今も男達に相手させられてるみたいです。

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