小学校6年の時です。
通っていた小学校は、田舎にある1学年1クラスでした。
私は運動音痴で内気な女子でした。
ある日の昼休み、図書館に向かってると、小学校5年の男子2人に羽交い絞めにされて、家庭科室に連れ込まれました。
そこで押し倒されて、スカートを捲られ、短パンと下着を脱がされ、下半身を露出されました。
股を開かされました。
男子は、「これがまんこか」と言い、私の性器や肛門を触りました。
チャイムが鳴ると、「今のことは誰にも言うな」と言い、男子2人は出て行きました。
内気な私なら黙っていると思ったのでしょう。
私は黙ってました。
それから2回ほど同じことをされ、小学校を卒業しました。
中学校2年の時、あの2人が中学に入学してきました。
1学年2クラスの中学校で、自転車通学をしてました。
田舎で、集落は結構人がいるけど、中学校まで7キロあり、その間5キロは家が全く無い道でした。
道の左右は森林でした。
道は、行きは下り坂で、帰りは上り坂でした。
上り坂は2キロあり、自転車を押して歩いてました。
たまに帰る人を見るくらいで、車も全くと言っていいほど通りませんでした。
集落から出る道は2つあり、1つは小学校、もう1つは中学校に続いており、生活道路は小学校へ続く道が使われてました。
ある日の帰り、私が自転車を押して上り坂をあがっていると、後ろから自転車が5台来ました。
振り返ると男子5人で、自転車を漕いでました。
男子4人は私を取り囲むようにして止まりました。
私は恐怖を感じました。
見ると、小学校の時、私を下半身裸にした男子2人がいました。
「この先輩が、まんこを見せてくれるのか?」
「そうだ。小学校の時も結局黙ってたからな。襲っても黙ってるさ」
男子4人に羽交い絞めされて、森林の中に連れ込まれました。
私は声を出すことが出来ず、震えてました。
男子は私を押し倒し、服を脱がせて下着姿にしました。
「まず、ブラジャーを外そう」
ブラジャーを外されました。
「結構、おっぱい大きいじゃねえか」
私の胸を揉みはじめました。
「さあ、パンツを脱がそうか」
ショーツを脱され、股を開かされました。
「これがまんこか」
「毛が生えてる。小学校の時よりいやらしいまんこになってる」
男子は私の性器や肛門を触り、指を入れ、舐めてきました。
「誰からレイプする?」
「俺からだ」と1番大柄な男子が言いました。
男子はズボンと下着を脱ぎ、勃起したちんこを出しました。
「それだけはやめて」と私は言ったけど、「うるせえ。黙ってろ。殺すぞ」と怒鳴られました。
ちんこが私の性器に当たりました。
男子は挿入しようとしましたが、私の性器は閉まって挿入出来ませんでした。
「どうなってるんだ?入らねえぞ」
「お前のちんこが大きすぎるからじゃね?一気に突っ込んでみたら」
思いっきり挿入してきました。
「痛い」と私は叫びました。
「おっしゃ、童貞卒業だ。お前も処女卒業だな」
ピストン運動して、射精しました。
「じゃあ、今度俺だ」
「次俺」
「最後は俺」
全員に強姦されました。
私はただ泣いてました。
「今のことは俺らの秘密だからな。また今度、他の奴連れてくるから、その時もよろしくな」
私は黙ってました。
1ヶ月後、他の男子を連れてきて強姦されました。
夏休み、運良く親の都合で転校することが出来ました。