半年前、レイプされました。
相手は元カレの憲次とその友人2人でした。
憲次とは昔付き合っていましたが(付き合っていたと言っても、憲次は私のことをセフレくらいにしか思っていなかったようでした)、結局別れました。
それから半年後、偶然レンタルビデオショップの前で会ったのです。
「よ、元気か?」と憲次は声を掛けてきました。
少し話をして帰ろうとすると、「車で来てるから送って行ってやるよ」と言ってくれたので送ってもらうことにしました。
助手席に乗って後ろを振り返ってびっくりしました。
憲次の友達が2人乗っていたのです。
「どこか行く用事があったんじゃない?私、やっぱり歩いて帰るね」
降りようとしたとき、車が急発進しました。
そして私の家とは違う方向に走り出したんです。
「ね・・・憲次・・・どこ行くの?」
憲次は返事をしません。
そのとき後ろから「いいとこだよ」と声がしたかと思うと、急に助手席のシートが倒されたのです。
「きゃあっ!」
後ろの2人が私を後ろに引きずり、服の上から胸を揉んできました。
「憲次・・・やめさせて!」
叫びますが、憲次は黙っています。
そして車はラブホに入っていきました。
口はタオルで塞がれ、押さえつけられて、車から引きずり下ろされホテルの部屋に連れて行かれました。
部屋に着くと私は乱暴に床に投げ出されました。
なんとか逃げようとしますが上手く逃げられません。
1人が私のお尻を蹴り、部屋の奥へ私を追いやっていきました。
大声を出したくても口も塞がれています。
恐怖で涙が出てきました。
憲次は私に近づき・・・。
「ちょうどヤレそうな女を探してたんだよ。まさかお前に会うとは思わなかったな」
と私のあごを掴み・・・。
「お前、セックス大好きだったもんな。気持ちよくしてやるからさ、いい声で泣けよ」
そう言って、口のタオルを取りました。
「私が何したっていうの?最低!」
憲次を睨むと・・・。
「なんとでも言えよ、相変わらず気の強い女だな」
私をベッドに押し倒しました。
「おい、しっかり手を押さえとけ」
「早く脱がせろよ」
私はあっという間に下着姿にされました。
手は頭の上で縛られました。
「すげえ格好」
「暴れると縄が食い込むぞ」
3人が笑いながら言います。
憲次は私の上に馬乗りになりブラを上にずらしました。
胸が露わになりました。
「やめてえっ!!いやああっ」
抵抗しようとしましたが両手を押さえられていて隠すことさえできません。
友人2人は私の乳首を舐めたり、耳を舐めたりしてきました。
「憲次・・・お願い・・・助けて・・・」
泣きながら叫びました。
憲次は私の足の方向に向かって馬乗りになると、「足開け」と腕で足を広げて押さえつけました。
「お前、いやらしい下着穿いてんだな、毛が透けてるぞ」
パンティの上からアソコを手のひらで叩きました。
「ここがいいんだろ?ここが」
ピシッ・・・ピシッと何度も。
「痛い・・・やめて」
涙が出てきました。
そうしている間にも他の2人は私の上半身を舐め回しています。
憲次は私の上から下りると他の2人に「おい、足開いたまま押さえろ」と言い、2人は私の足を広げようとしました。
私は足をばたばたさせて抵抗しましたが、太ももを叩かれ、呆気なく足を広げられ、押さえられました。
憲次はパンティの布越しにアナルからゆっくりと指を這わせてゆき、クリを探し当てると、「ここ、感じるんだったよな」と言い、指の背で擦り始めました。
1人がアソコの布の部分を食い込ませ、ぐいぐいと擦り出したんです。
「痛いよ・・・あああ」
私が首を振りながら嫌がると、「ほんとは好きだろ?こいうの」と憲次はパンティの中に手を入れてきました。
「なんだ、しっかり濡れてるじゃん」
そしてパンティを破いたんです。
「すげー、丸見えだ」
「毛が薄いな」
口々に言われました。
恥ずかしくて泣き出すと、「今から泣いてたんじゃもたねえぞ」と言い・・・。
「まずは一発ずつ頼むわ」
1人がいきなり入れてこようとしたんです。
「やめて・・・いやあああっ・・・入れないで」
その男は、「ここか?」とアソコに唾を吐き、「これでいいだろ」と言って入れてきたんです。
「こいつ、憲次と付き合ってた割には狭くて気持ちいいな」
最初から激しく突いてきました。
「憲次・・・やめさせて・・・」
泣きながら頼んでも、憲次は「中に出すなよ、次がつかえてんだからな」と言っただけで煙草を吸っていました。
そのとき私の携帯が鳴りました。
カレからのメールでした。
憲次は私のバッグから携帯を出し、「お前の男か?」と言い、勝手にメールを見たんです。
「『もうすぐで仕事が終わるから会える?』だってよ」
そして、「お前、男がいたんだ?俺が断ってやるよ」と言って勝手に返信したんです。
「ひどいよ・・・やめて」
「ひどい?ひどいって言うのはこういうことを言うんだよ」
憲次は犯されている私の姿を私の携帯で写したんです。
「縛られて犯されてる格好、彼氏に送ってやろうか?」
笑いながら言われました。
1人が終わるとすぐにもう1人が犯してきました。
抜かれてすぐ入れられたことなど今までなかったので痛くて悲鳴をあげました。
憲次は私の顔を覗き込み、「顔、真っ赤だよ、犯されてるくせにいやらしい顔して」と乳首を指で弄り始めました。
2人目も終わり、私の体は体液だらけでした。
憲次は手を縛られている私をうつ伏せにすると、「ケツ上げろ」とお尻を叩きました。
「お前の好きなバックでしてやるよ」
「もう、やめて・・・痛くて入らない・・・」
「俺の言うことが聞けないの?」
そう言って私の携帯を見せました。
「カレが見たらびっくりするだろうな」
私は観念して膝を立て、お尻を上げました。
「それでいいんだよ」
バックから入れられました。
憲次が動くたびに縛られた手は縄が擦れて痛いし、何よりも昔は好きだった人にこんなことをされたことがショックでした。
3人に続けざまに犯され、そのあと手は解かれましたが、私は放心状態でした。
でも(これで帰してもらえる・・・)と思い、起き上がって服を着ようとしました。
すると憲次は「何やってんだよ?まだまだだよ」と言ったんです。
「お願いもうやめて」と言う私を3人はお風呂場に連れて行きました。
「きれいに流してやるから壁に向かって立って手をつけ」
私が手をつくと、「足を広げるんだよっ、つま先で立て。かかとを下ろすんじゃねんぞ」と足を叩かれました。
「ほら、もっとケツ突き出すんだよ、そのまま動くな、わかったか」
シャワーを出して、3人は私の体についた体液を流しました。
すると憲次はいきなり私のアソコにシャワーヘッドを押し付けてきたんです。
「あああっ、いやっ」
思わず腰を捻ると、「洗ってやってるんだ、黙ってろ」とぐいぐい押し付けてきました。
「だめえっ・・・つま先でだけなんて・・・立ってられないよ」
私が言っても笑っているだけです。
我慢できずに、「やめて・・・お願い」と膝をつくと、「お前、言うことが聞けないのか?」と足でアソコを蹴られました。
「こっちに来い」
濡れた体のまま部屋に連れて行かれました。
髪の毛は濡れて顔に張りついています。
「床に四つん這いになれ」
目の前には大きな鏡がありました・・・。
憲次は、「ここでオナニーしてみろ」と言ったんです。
「できないなら裸のまま外に出すぞ」とも言われました。
私は仕方なく四つん這いになり、指をクリに這わせました。
「ちゃんと声を出すんだぞ」
「もっとまじめにやれよ」
「いつもやってるようにやれよ」
3人の視線がアソコに集中しているのがわかりました。
イケば許してもらえると思い、必死に指を動かしました。
部屋に、くちゅ・・・くちゅ・・・と音が響きます。
恥ずかしくて下を向いていると「鏡を見てみろよ、すげえ格好だぞ」と苛められました。
憲次は私の髪の毛を掴みぐいっと持ち上げ、「ほら、見てみろ」と覗き込みました。
「すげえ、いやらしい顔」
「目がトロンとしてきたな」
私の写真を撮りながら、「ほら、フェラしろ」と私の唇にぐいぐい押し付けてきました。
「まんこが痛いんだろ?口でちゃんとできたら許してやるよ」
私は口を開け、フェラをはじめました。
「いつオナニーやめていいって言った?」
両方しようとしても、口のほうが疎かになり上手くできません。
「はい、だめ。お前、相変わらず下手だな」
憲次は私をすぐそばのベッドに私を投げ出すと、仰向けにしてまんぐり返しの格好にさせました。
「いやあっ」と暴れますが残りの2人が押さえつけます。
「オナってちゃんと濡れてるじゃん」
そう言うと、いきなり入れてきたんです。
「痛いっ・・・」
顔を歪めると、「もっと泣いて叫べよ」と体重をかけてきます。
もう1人は私のあごを掴み、口の中に入れてきました。
「歯を立てたら殺すぞ」と言いながら・・・。
「まんぐり返しのままフェラなんてしたことないだろ?」
1人が言います。
痛がる私に、「2回目だからななかなかイカねえからな。我慢しろよ」と憲次が言いました。
抵抗する気力もなくなり身を任せていると、「ほんとにこいつフェラが下手だな」と私の口から抜き、「憲次、早く代われよ」と言ったんです。
「お願い・・・憲次・・・痛いの・・・」
泣きながら叫びました。
でも結局、私は他の2人にも入れられました。
終わったときは放心状態でした。
憲次は私に近づき小さな声で、「悪かったよ」と言いました。
パンティは破かれてしまったため、下はスカートだけで帰るしかありませんでした。
幸いなことに私のレイプ画像が彼氏に送られることはありませんでした。