その日は夫を送り出した後、体がだるく、まだ眠かったのでベッドで横になっていたのですが、チャイムが鳴ったのでパジャマの上にカーディガンを羽織って、玄関を開けた途端、押し入られました。
何が起きたのかわからず、抵抗する間もなく、いきなり押し倒されて、口にガムテープを貼られ、一瞬にうちに手には手錠を掛けられました。
気が付くと作業服を着た30代前後の男2人がいました。
パジャマと下着を一気に下ろされ、1人が後ろから脚を開かせ、もう1人が私の股間に顔をうずめてクンニされました。
荒々しくクリを吸われながら指で膣を弄られました。
怖くて声も上げられず、恐怖と嫌悪感で身動き出来ませんでした。
1人の男に後ろからおっぱいを揉まれ、もう1人の男にクンニされ、2人がかりで執拗に責められて濡れてしまうのが自分でもわかりました。
クンニしてる男が・・・。
「奥さん、すっげぇ濡れてるぞ」
そう言って膣に指を突っ込んできました。
わざと音を立てるように激しくかき回されて、思わず声が漏れてしまいました。
指を引き抜かれると、「じゃあ、俺が先いただくわ」と言ったので、それだけは阻止しないとと思って、抵抗して暴れようとしましたが、後ろにいた男に腕を掴まれてて身動き出来なくなり・・・男のペニスが入ってきました。
「すげぇ、グチャグチャだわ」
私は自然と涙が出てきました。
泣いているのにも関わらず、男は私の上に覆い被さって奥まで突かれ続けました。
情けないし、恥ずかしいし、怖いし、涙が止まりませんでした。
「あー、おぉ、イクわ、俺イクわ・・・奥さん、中に出すからな・・・」
ガムテープで口を塞がれていましたが、「ぐぁぁぁぁ、はからけはらめぇぇぇぇ・・・」と声の限り叫びましたが、すでに膣内に射精されていました。
「奥さん、遅いよ・・・。間に合わなかったじゃん。すげぇ・・・いっぱい出しちゃったよ」
ヘラヘラ笑いながら男は言いました。
後ろで腕を押さえつけていた男が私の耳元で・・・。
「奥さん、次は俺だよ。俺は優しくするからな」
そう言って最初の男と交代してペニスを入れてきました。
「ぐあぁ・・・」
明らかに1人目の男のペニスより太くて、アソコが裂けるんじゃないかと思うほどでした。
「奥さん、俺のぶっといだろ?だからこのぐらい精子まみれのマンコじゃないと入らないんだよ」
男はペニスをグイグイ出し入れしてきました。
しばらくすると、「今度はバックで突いてやるか」と言われて一旦ペニスが抜かれ、私を四つん這いにすると、後ろから太いペニスで奥まで突かれました。
一旦抜いたときにチラッと男のペニスを見たのですが、亀頭が幼児の拳ぐらいありました。
男はそのペニスで膣内を擦り、入口をカリで引っ掛けながら奥まで突いてきました。
「あんぐぅぅ、あんぐぅ・・・」
私は嗚咽しながらも、だんだん感じてきていました。
そしてとうとう、「あぐぅぅぅぅ」と叫んで、体をビクンとしてイッてしまいました。
私が絶頂に達したのが男たちにもわかったみたいで・・・。
「奥さん、イッちゃったんだ。犯されてるのにイッちゃったんだ」
「すげぇ淫乱だなぁ~、もっと欲しんだろ?」
すごい激しく後ろから突かれて、半分意識が飛んでグッタリしてしまいました。
「おぉぉー、もうダメだ・・・。奥さん、俺、イクからな・・・」
その男にも膣内射精されてしまいました。
その後、口のガムテープを外されて、私たち夫婦の寝室のベッドの上で2人の男に口とアソコに同時にペニスを入れられました。
途中で入れる穴を交代して、何度となく中に射精されました。
私は失神していたみたいで、気が付くと夕方でした。
起き上がろうにも足腰が立たず、放心状態で涙も枯れ果てていました。
主人に連絡を取ろうと枕元にあった携帯を手に取って画面を見ると・・・私が男たちに犯されている写真が待ち受け画面になっていました。
一瞬にして血の気が引いて、色々携帯を弄ってみると、フォルダにいっぱい写真が入っていました。
さらにムービーまで撮られていました。
そのムービーを観て、私は主人には言えないと悟りました。
なぜなら、私は男たちに犯されているのに、男の背中に手を回して抱きつきながら自ら腰を動かし、はしたない言葉を発し、明らかに感じて絶頂を迎えている姿が映っていたからです。
予期していた通り、私はその男たちに写真やムービーをネタに脅かされて、何度も呼び出されました。
主人とはもうずっと以前からセックスレス状態だったので、何か私の中で吹っ切れてしまっていたのでしょう。
男たちからの連絡が途絶えると、自分から連絡して求めてしまうほど淫乱な女になっていました。
その後、本当に連絡が途絶えたので、男たちは捕まったのかもしれません。