お前の変態振りを見せつけてやろうよ? | H体験談~エロばなまとめ

   

お前の変態振りを見せつけてやろうよ?

休日、私(20歳)は沖合の堤防で釣りを楽しんでいます。
釣具店に予約を入れ、早朝に沖合の堤防に船で送ってくれるんです。
お昼頃に迎えに来るまでゆっくりと釣りが楽しめます。
魚は主にクロダイが目的で、他にも多くの魚が釣れます。
その日の早朝、私は早めに釣具店に向かい店長と釣果を聞いていました。 最近クロダイもそこそこ上がっていると言うので、期待していたんです。
そろそろ時間という事で、港に向かったんです。

船には既に船頭が待っており、挨拶を済ませて船首に座って待っていました。

“他のお客さんいるから、ちょっと待ってて”と言われ他にも客がいる事を知ったんです。

その日は、月曜日(私は休み)で平日はほとんど客がいません。

感じの人だと良いなぁと思いながら待っていました。

(半日一緒に孤立するので・・・)

声が聞え、目を向けると40代前後の夫婦らしき人達です。

船頭に挨拶をすると、私に気づき

「待たせてしまってすいません。今日はよろしく」

と感じの良い人でした。

軽く頭を下げ、船が出港しました。

船で20分程沖合に大きな堤防が見えてきました。

波も穏やかで絶好の釣り日和です。

船から降り、いち早くポイントへ向かいました。

(私は何度も来ていたので、ポイントは決まっています)

釣り竿の準備を済ませ、餌を付けると早速海へ放り投げました。

天気も良く、海に浮かぶ浮きをジッと見つめ、心穏やかな気持ちで日頃の疲れを癒していました。

“クイクイ”

魚の反応です。

この感触が堪りません。

タイミングを計り一気に引き上げると、1匹目の魚が釣れました。

そんなこんなで、1時間位経ったでしょうか。

釣りに夢中で、他の客の事を忘れていると、”ジャジャ~”と音が聞えたんです。

振り向くと、私が居るテトラポットの斜め上に、女性がしゃがみ込んでおし*こをしていたんです。

驚きました。

彼女は全く私に気づいていない様子で、勢いよく放*していました。

私の位置からは彼女の下半身が全て丸見えです。

ちょっと黒ずんだマンコの周りは整えているのか毛は見えません。

おし*こも終わり掛けた頃、男性が近寄って来て”おし*こ出たのか?どれ見てやる”と女性の下半身に顔を近づけて見ていました。

やがて男性は、女性のマンコに指を入れ始めたんです。

「他にお客さんがいるのよ?見られたら大変よ」

「いいだろ!お前の変態振りを見せつけてやろうよ?」

「嘘でしょ?」

「もうこんなに濡れて!期待してるんだろ」

「だって・・・」

そう言いながら、男性は女性の服を捲り上げると生乳を揉み出していました。

私も目の前で行われているエッチな行動に、興奮し股間が大きくなっていたんです。

そんな時、釣り竿がしなり、魚が釣れたんです。

まさか放置も出来ないので、仕方なくリールを巻きました。

その音に気付いた男性が、

「あっ、近くにいたんだ」

と声を上げました。

私も無視も出来なかったので、



「お邪魔して…すいません」

と照れ笑い。

「変な所見せちゃって…」

「いえ、私は向こうに行きますから」

そう言って立ち上がった時に、勃起した姿を知られてしまいました。

「もっと見たくないですか?」

「えっ、その~」

「こいつエッチだから見られると興奮するんです。もっと見てあげて下さい」

そう言うと、男性は女性のズボンを引きおろし、私の目の前にマンコを広げて見せて来たんです。

彼女のマンコはすっかり濡れ、太腿にまで垂れる勢いです。

男性が彼女のマンコを指で広げ穴を見せて来ます。

「どうです。こいつのマンコいやらしいでしょ!いつもこうして人気の無い所でこんな事してるんですよ」

「あなた、私もう入れて欲しくなっちゃった」

「もう欲しいのか?彼の大きくなったチンポ入れて貰ったら・・・お願いしてみろよ」

「えっでも……」

「いいから!」

「…すいません、入れて貰えますか?」

驚きで、声になりません。

こんな体験初めてでした。

私は数年彼女も無く、寂しくオナニーをする日々でしたから、正直、すぐにでも入れたい気分でした。

しかし本当に信用していい物なのか?

彼女は病気など持っていたら…と色んな事を考えてしまいます。

そんな事を考えていると、

「年上は嫌いかな?」

と男性に言われ

「いえ、大好きです」

と答えていました。

成り行きで、彼女にズボンを下ろされ大きくなったチンポをフェラチオされ、最高の気持ちでした。

女性経験が少なく、口で舐めて貰ったのも初めてで、直ぐにでも逝きそうな感じでした。

彼女は、最高に硬くなったチンポがヒクヒクした事で、限界を悟ったんでしょう。

舌の動きが激しくなり、そして彼女の口内へ発射してしまいました。

彼女はそんな私の精液も全て飲んでくれ、口で綺麗にしてくれたんです。

しかも今度は、玉を舐め始めるからチンポは大きさを保ったままです。

「逝ったばかりで、もうこんなに大きいのか?若いって凄いなぁ」

「今度はこっちに入れてくれる?」

そう言って彼女が私の前にお尻を突出してきたんです。

私は無我夢中で彼女のマンコに差し入れました。

生温かい感触にチンポに絡みつくような締め付けが、物凄く気持ちがよかったんです。

彼女も、誰も居ない堤防で大きな声で喘ぎ声を上げていました。

「中に出してもいいのよ。薬飲んでいるから大丈夫」

という言葉で、彼女の中へ放出しました。

その後、私は彼女の体内へ5度にわたり中出しです。

彼女も何度も逝った様で、満足げな顔を見せていました。

その後、この2人は夫婦で、男性44歳女性38歳と知りました。

しかも15歳の子供も居るそうなんです。

休日、人気の無い所でエッチな事をして楽しんでいるとの事でしたが、今回は旦那の趣味で釣りをしながら…と考えていたんでしょう。

他の人とするのは初めてだと言っていました。

この日、釣果は最悪でしたが最高の1日でした。

もう2度とこんな体験をする事は無いと思います。

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