性欲は隠さなくてはいけないと悟った幼少期の出来事 | H体験談~エロばなまとめ

   

性欲は隠さなくてはいけないと悟った幼少期の出来事

女×女ですが、私が小3、従姉妹(女)が幼稚園年長の時、二人でエロい事たくさんした。

お医者さんごっこでマンコを指で開いて診察して、マンコの中のカスを取ったりした。
従姉妹のマンコはイカ腐さと体臭が混じり、ちょっと甘い香りがした。
もちろん私の方が性欲強くて、私はやめたくないのに従姉妹が途中で「やめよう。違う遊びしよう」って言う。
その時の従姉妹の顔には罪悪感が見られた。
私は足りないから一人で隠れて服の上からまんこを押して落ち着かせる。

ある時はいわゆる『家族ごっこ』をし、私と従姉妹は『姉妹』という設定で和室で遊び始めた。

お風呂に入るという場面で、私は「シャワーを浴びよう」と言って、シャワーも何もない和室で服を脱ぎ始めた。
従姉妹は「え?ホントに脱ぐの?」と言ったので、私は脱ぐように指図した。
私は従姉妹の身体を触り、手で下腹部を撫でた。
私は興奮して、まんこがひくひくするのを感じた。

私はこの時、既に同級生の男子からセックスの知識を得ていたが、それは男女の事で、まさか自分達がやっている事がそういう事とは自覚していなかった。

脱ぐと言っても上半身ではなく下半身だけだった。
従姉妹は幼稚園生だから感じていなかったのかもしれない。
優しい性格で私に従順だったので、訳がわからないまま私に従っていたのかもしれない。
でも当時、私はそんなことを恥じたり思いやる事はなく、ただひたすら欲望のままに従姉妹と遊びを続けた。



和室に敷き布団が敷いてあり、そこに私は従姉妹を寝かせ、その上から私は被さって自分のまんこを擦りつけた。
生の下腹部と下腹部が触れ合い、私は気持ち良くて自分の両太ももを強く擦り合わせて快感を得た。
そこに私の母親が入ってきた。

「おやつだけど・・・」と言った瞬間、母親は固まり、従姉妹と私が下半身丸出しで布団の上で重なっているのを目の前にした。

その先の記憶はあやふやだが、そこは祖母の実家であり、私の母親も従姉妹の母親も居た。
私と従姉妹は後で私の母親に「病気になっちゃうよ。悪い虫さんが入っちゃうよ」と叱られたのはハッキリ記憶している。
私は恥ずかしくて堪らなかった。
私は性欲が強く、それを母親に見破られていた。

うんと幼い頃、男女共が裸の漫画を書き、母に見せた。
母は「ママの胸だけにしまっておくね」と言っていて、私はそのとき初めて“性欲は隠さなくてはいけない”と思った。
性欲を他人に見せてはならない、特に母親には!と思っていたのに、母親に従姉妹といかがわしい事をしているのを見られてしまい、私はかなり焦った。

また別の時。
従姉妹が私の家に泊まりにきて、セミダブルベッドで二人で遊んだ。
どういう経緯だったかはもう記憶にないが、綿棒で従姉妹のまんこを弄った。
私も従姉妹に綿棒をまんこに入れられた。
布団が冷たくて心地良かった。
一度まんこに入れた綿棒は部屋の床に捨てた。
一応、目立たない所に捨てたが、その部屋は私の父の部屋だった。
父はおそらく床に捨てられたたくさんの綿棒に気付いただろう。

(なぜごみ箱に捨てなかったのか・・・)

今思えば、私は快感でそれどころではなかったのだろう。

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