妻とはお互い仕事が忙しくて、金曜の夜に待ち合わせて食事をし、お酒も飲んで久しぶりに歩いて帰ることにしました。
途中公園を通ると、茂みの陰で数組のカップルがエッチをしていました。
手を繋いでた妻の手がキュッとなったので、妻を連れて茂みへ行きキスをしました。
妻もご無沙汰なので舌を絡めてきました。
妻のスカートに手を入れると足を開いて触りやすくしてくれ、パンストとパンティをおろしおまんこを触るとグチョグチョでした。
「俺のもしゃぶってくれよ」と言うと、妻はチンポを取りだしてしゃぶりだしました。
「お前凄い興奮してるな。誰かに見られたらヤバいぞ！急いで帰るか」と聞いてみると
「見られてもいいわよ。今したいわ」と言うので、私は妻のパンストとパンティを全部脱がして手を伸ばしておまんこをいじりだしました。
立ったままフェラをさせてたので、妻は立ちバックのような態勢でお尻を突き出してました。
すると、妻のお尻の方に人影がありました。
「誰かお前のおまんこを見てるぞ」と言うと
「いいわよ。見せてあげるわ。それよりあなたのカチカチよ」としゃぶり続けてくれました。
妻のおまんこを見てる人に嫉妬よりも興奮してしまい
「じゃぁお前のおまんこを近くで見せちゃおうか」
と人のいる方へ移動してみると若そうな男性がいました。
私は妻のおまんこを開いて見せて、手招きして近くに来てもらいました。
妻も人影を感じたらしく慌てましたが、頭を私が抑えてしゃぶらせて男性に妻のおまんこを触らせました。
クチョクチョと音がしてきて妻は声が漏れ出しました。
「舐めてもいいよ」と私が男性に言うとペロペロと舐め出し、私は異常な興奮状態でした。
妻のおまんこを知らない人が舐めてることにと、妻もおまんこを舐められ感じてることに嫉妬しました。
妻もかなりの興奮状態で、いつもよりしゃぶり方が激しくなってきました。
「スマタでチンポを擦るだけならしていいよ」と男性に言うと、男性はズボンを脱ぎ妻のおまんこをチンポで擦り始めました。
妻も咥えられなくなり、喘ぎだしました。
男性が動くとネチョネチョといやらしい音がなってました。
すると、男性が「あっいいんですか？」と言うので見てみると、妻がチンポを握りおまんこの入り口に擦ってました。
しかも頭がすでに入ってました。
「お前頭が入ってるぞ！入れたいのか？」と妻に聞くと
「ダメ！入れちゃダメ」と言い、妻がやめました。
男性はなぜかお礼を言って帰って行きました。
そして、妻を連れて家へ帰りました。
すぐにいつもよりも濡れてるおまんこに入れました。
「さっきは凄く興奮したよ」と言うと
「私もあんなに興奮したことないくらいだった」と言うので
「チンポ入れたくなったんだもんな？欲しくなったの？」と聞くと
「なった。あなたの舐めててあそこを舐められてたまらなかったの・・あの人、スマタって知らなかったんだね。いきなり動かれて私も感じちゃったの」
「頭だけでしょ？」と聞き直すと
「違うよ！いきなり入れて来たもん」と妻に入れてたのが判明しました。
それから妻とするときは、その話をさせながら私は興奮しながら出してました。
妻と待ち合わせをして同じ公園を何度か通りましたが、例の男性には残念ながら会えませんでした。
男性に会えたら、ホテルで３Ｐをしようと妻と考えてます。
