パンツのスキマから俺のチンポを触ってきた… | H体験談~エロばなまとめ

   

パンツのスキマから俺のチンポを触ってきた…

今年の夏なんだが、高校の時の男女友達9人で和歌山は白浜の花火大会見に行くことになって。先に7人は前乗り宿泊で花火大会当日に備えてた。
俺はサービス業で仕事があったから当日の昼間から花火大会に間に合うように車で向かう予定で友達の女(佳奈)も同じく仕事だと聞いてて車に乗せて俺と佳奈だけ遅れて行くことにした。まあ車だし、当然俺は運転だからコーヒー飲みながらって感じだった。
佳奈は酒呑みでめちゃくちゃワイン好きな女なんだが車で早速1人酒盛り始めやがった。
こいつ相変わらず飲むな…なんて思ってたがこっちは白浜まで大阪から花火目当てで向かうと高速使っても結構混んでて時間がかかるので、当然車での酒盛りは長くなって、しかも車内飲みだけにワインではなくてビールとチューハイみたいなのをたぶん7、8本開けてたと思う。

気が付いたら横で佳奈はグースカ寝出したんだが俺の車って軽自動車のベンチシートで、助手席まで近くてがっつりもたれ寝してきた。

もたれ寝しやがって…と思いチラ見したら胸元谷間強調されててそんなにデカい乳じゃないように思ってた乳がやたらとデカく感じた。

で、乳強調されてんぞっ!って、、、おい、こいつもたれ寝って、、、ん?シートベルト外してるじゃねーか…そう、いくら軽自動車でベンチシートでも助手席からもたれ寝は佳奈り距離があるもの…気付けば佳奈は俺の膝枕で寝出し始めた…

まあ高校の時から9人男女間でお互いが恋愛する事も無くて今(あ、俺24ね。)に至ってたからなんか普通にベタベタ出来るんだがこの時だけはさっきの乳強調あたりから俺もなんか変な感じだった。

でももっと変なのは酔ったこの女だった。酔うてるからなの佳奈んなのかおもむろに俺の腰に手をまわしてきた。
まぁいいか…少しするとTシャツの中に手を入れてきて背中サワサワ、わき腹サワサワしてきやがった。

俺「オイ!くすぐったいって!起きてんだろ?シートベルトしろよ!事故るし!」
佳奈「起きてるのバレてた?て、膝枕って気持ちいいよねー!こうやって体温感じるし、運転中だから無抵抗の智也(俺)いじめれるし。」

俺「アホか!事故っても知らんぞ。」なんてやってたら、佳奈がおもむろに俺のTシャツをめくって腹にキスしてきた。

俺「おまえホンマに知らんぞ!くすぐられて事故しても責任とられへんからな!」
佳奈「はい、ごめんなさい…調子乗り過ぎました…」
この佳奈って女は調子乗りなんだが実は気が小さいのか急にシュンってなって可愛くなる時がある。
まさに今そんな感じ。

俺も冗談に対してちょっと強く言い過ぎたかな? なんて思って膝枕の上の佳奈の頭をナデナデしてみた…
そしたらなんか良い匂いするし、なんかわからんけど俺の方がペット可愛がるみたいな変な気持ちになってきて、渋滞中の暇つぶしにちょっと髪の毛手櫛でサワサワ、ナデナデしてやってた。



そしたら佳奈がなんだかわからんがとっても可愛くなってきて頭ではなく、肩から二の腕あたりもナデナデしてしまってた。
今度はなんだか俺の方がスイッチ入ってしまった感じで、今まで高校から一度も無かったんだがエロ心が芽生えてきて耳たぶとか耳の周りとかサワサワしてしまった…
そしたら、佳奈が小さく「はぁ…」みたいな声を出してきた。

おい…俺、今まで感じた事ない気分になってるし佳奈ちょっと感じてる感じか?しかも運転中!とか色んな事考えてたけど俺の方が興奮して心臓バクバクしてきて気付いたら佳奈のばっくり開いた胸元から手を入れて乳首サワサワ、コリコリしてた。

佳奈も当然のように受けいれてるし、乳首触るのと連動して俺の腰にまわしてる手で背中、わき腹あたりに軽く爪立ててきたりしはじめた。

佳奈「気持ちいぃ…」
「ぁ…」小さい喘ぎ声可愛いし、今までこんな佳奈見たこともないし、俺は運転も必死やし佳奈りヤバい感じだった…その時既に短パン内部でフル勃起の俺のチンポに佳奈が気付いた。

佳奈「ほんま気持ちいぃ…めっちゃエッチな気分。智也の触っていい?」
なんて上目遣いで言ってきた。
俺「…」
ヘタレすぎて無言しか返せず…

でも佳奈は持ち前の調子乗りの性格と恐らくお酒のパワーもあってかまだ夕方でも明るい車内で短パンの裾の部分から強引に手をいれてパンツのスキマから俺のチンポを触ってきた。

佳奈「汗かいてる?。」俺また無言…佳奈「ズボン脱がそ。」ボタンとチャックを下ろしてしっかりと俺のチンポを丸出しにしやがった。

そこからはまずはサオをチロチロ、キンタマもペロペロ、口にもふくむし、なんだかアイス食べるかのようにペロペロと丁寧に舐めはじめた。
おい、俺運転中なんだが…

佳奈「やっぱり智也のチンチンって感じ。おいしい。」
俺、やっと返答「なんだそれ。」
佳奈「だって気心知れてるからなんかそんな感じ。大事なオチンチンって感じ。」

俺あかん惚れてまうやろ…最中色々話かけてきたが俺の記憶にはチンポ舐められながら運転中事故らんように!だけでした。

途中ジュポジュポピストン運動もされたけど口の中に一回イって、佳奈はゴックンして、また小さくなった俺のチンポをチュパチュパして、適度の大きさに復活した俺のチンポを観察したり舐めまわしたりと大変でした。

最終佳奈のフェラ攻撃は約1時間にもおよびました。
最後あと10分ぐらいて現地着くぞって俺が言ったらやっとやめて、口紅塗り直しだした。
そうしてる佳奈を見てヤバい、落ちた…と思った。

現地到着して駐車場でおもいっきり抱きしめてキスまでしてしまいそこでやろうとしたがさすがにマズいかな?と思い帰りは別々にした。
今では良い今年の思い出。

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