当時俺は中3で、1歳下の妹がいた。
部活が終わり家に帰ると、居間で寝ている妹を発見。
疲れていたのか、妹は制服を着たまま、仰向けで足を開いたまま。パンツがモロに見えていた。
俺はそれを見た途端、勃起した。
だがイキなり妹に襲いかかるのはマズいと思い、時間を掛けて楽しむことにした。
俺は妹の靴下を剥ぎ取り、足の匂いを嗅いだ。
少しツンとしたが甘酸っぱくいい匂いだった。
俺はたまらず、妹の足にしゃぶりついた。
5分くらい舐めた後、チンポを太ももにこすりつけた。
すると妹が目を覚ました。
妹は俺のチンポを見ると自分の部屋に走って行った。
俺は慌てて妹の後を追った。
部屋に入るなり、「お兄ちゃん、チンチンだして何してたの?」と言われた。
俺は我慢できず、チンポをシゴきながら妹に近づいた。
妹は逃げる用に部屋の片隅に行った。
俺は妹の顔の前でチンポをシゴいて見せた。
最初は驚いていたが段々とチンポを見る目が輝いていた。
そして妹は顔を赤くしながら「お兄ちゃんのチンポ舐めたい」と言ってきた。
俺はシゴくのを止め、妹は両手でチンポを握った。
妹は「お兄ちゃんのチンポ大きい、口に入るかなぁ?」と甘い声をだした。
自慢ではないが俺は中3ですでに、AV男優並みのチンポを持っていた。
妹は一生懸命、チンポをくわえた。
上目で涙目になりながらチンポを舐める姿にさらに勃起し、俺はとうとう射精した。
妹の口からチンポを出すと、溢れんばかりに大量のザーメンが出ていた。
妹は俺の目を見ながら一気に飲んだ。
俺は驚いたが妹は笑みを浮かべ、「お兄ちゃんのザーメンちょっとニガいけどオイシい」と言ってくれた。
それから毎日、家でも学校でも外出先でも、フェラしてくれるようになった。