彼女の友達にフェラ抜きしてもらって、キレイに精液を吸い取ってもらった話 | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女の友達にフェラ抜きしてもらって、キレイに精液を吸い取ってもらった話

登場人物は

・俺(当時22歳)。

・典子(仮名・同じ歳)。

・彼女。

・U(典子の親友)。

その日は、四人で遊園地に遊びに行きました。

みんな絶叫系が大好きで楽しんでいました。

元々は彼女と2人で行く予定の遊園地でしたが

「2人で行くより人数が多い方が楽しい」

からと4人で行く事になった。

これは俺の作戦だった。

彼女が典子と仲が良かったのは知っていたから、

典子を連れてくると思ったからだ。

俺は隙を見つけて典子の体を触りたかった。

典子はスタイルが良いわけではないが、

エロい体をしていてオナネタには何度も使っていた。

世間的にも人気があり、顔は仲間由紀恵に似ているようだ。

思う存分遊んで、そろそろ帰ろうとなった。

Uの車で来ていたので

「俺は疲れたから、助手席で寝たら悪いから後ろに座る」

などと言い、後ろの席に座った。

典子が

「私、助手席に座る」

と言った時には彼女が助手席に座ろうとしていた。

結果、俺と典子が後ろの席に座る事になった。

俺はチャンスがきたと思い、ひとまず場を盛り上げた。

帰り道は約2時間くらいだった。

外も次第に暗くなってチャンスが近づいていた。

俺は典子の反応を伺う為に足をソフトタッチしてみたが、反応はなかった。

今度は座っているお尻の下に手を滑り込ませ、典子は俺の顔を見た。

俺は喋り続けながら典子の手を握った。

前の2人は俺の話で笑っていて気付くわけもない。

1人興奮してきた俺は、典子の手を握ったまま俺の股間へと導いた。

そのシチュエーションで俺は勃起していた。

典子は俺が勃起している事に驚いた様子で手を引いたが、

俺は諦めず再び典子の手を股間に導いた。

今度は軽く扱いてくれ、手を離そうとした典子の手を押さえて目を見つめた。

すかさず俺は典子のローライズの腰辺りから手を入れ、

パンティの感触を味わう。

しばらく感触を味わった俺は、パンティの中に手を入れ、

お尻の割れ目を堪能した。

典子は俺のチンコを触ったままだ。

俺はジーンズの上から典子の股間を触ってみた。

調子に乗った俺は、ジーンズからチンコを出して直接手こきをさせる事に。

典子は扱いてくれた。

チンコの先からガマン汁が出ていた。

いつもは早漏な俺もイケそうになかった。

そろそろ到着しそうになり、

典子はシゴく手を早めたが結局俺はイケなかった。

そして俺は家に帰り自慰で果てた。

それから1ヵ月後。

ちなみに、実は全員同じ会社で働いてます。

その日は、俺の部屋(2LDKなので1人暮らしには広いかな)で、

たこ焼きパーティーをしていた。

俺と彼女はかなり酒が強く、常に飲み過ぎる傾向にあった。

Uは少しだけ飲んでいたかな。

典子は酒は好きではないが意外と強く、

その日は俺が勧めるままに飲んでいた。

当然この日も典子に何かしようとチャンスを伺っていた。

話も盛り上がって酒も進み、皆酔っ払い始めていた。

Uは酒が弱いから、少ししか飲んでないのに睡魔と戦い始めていた。

彼女は相変わらず飲んでいた。

その時、典子がトイレに行った。

俺は

「コンタクト外してくる」

と言って典子の後を追った。

リビングのドアを出た斜め前にトイレがあり、

トイレの横に玄関があって玄関の横に洗面所があった。

俺はコンタクトを外しながらトイレから典子が出るのを待った。

トイレから流す音がして、扉が開いて典子が出てきた。

典子が

「どうしたの?」

と聞く、俺は

「コンタクト外してる」

と言って典子を手招きで洗面所に呼んだ。

俺は典子に

「チューしよう」

と言って口を出した。

典子は唇を付けてきた。

俺は典子を抱き締めてディープキス。

舌を絡めた典子も激しく舌を絡めてくる。

俺は典子の手を取ってチンコを触らせたが、

当然この時点で俺は勃起していた。



典子は軽くシゴき、”ダメ”と言ってリビングに戻った。

その後しばらく飲んでいたが寝る事になった。

俺は当然彼女と寝て、典子とUは和室に布団を敷いて寝た。

俺は悶々としていて、とても寝付けそうにない。

横に彼女が寝ていても、

俺の狙いは典子なんで彼女とする気にもなれなかった。

仕方なく、妄想で典子がトイレに来たら出ていって、いたずらしていた。

しかし、トイレに誰かが行くのは分かっても

典子かUかの確認は出来ない…等と考えているうちに寝てしまった。

翌朝は休みなのに、早く目が覚めてしまい、

リビングに行きソファーに横になってテレビを見ていた。

しばらくすると典子が起きてきて

「おはよう。

早いね」

と言ってきた。

ソファーの横に座ってきたので2人でテレビを見ながら会話を楽しんだ。

典子が

「洗面所借りるね」

と言って洗面所に向かった。

俺はチャンスと思いながらも

彼女やUが起きるかもしれない状況にビビッていた。

しかし、彼女は基本的に朝は弱く、

昨夜も酒を飲んでいたので多分起きないだろうと思い、

俺は洗面所に向かった。

「タオルの場所分かる?」

と優しい言葉を掛け近づく俺。

典子は洗面所の鏡に向って髪をとかしていた。

俺は典子の後ろに立ち典子を抱き締めた。

典子の胸がデカイのは服を着ていても分かっていたが、

手に触れた俺は勿論揉んだ。

典子は抵抗しない。

そこで俺は典子の服の裾を捲った。

へそが見えて

「可愛い、へそだな」

なんて言ってみた。

可愛いへそって何だ?と思いながらも

更に上に捲るとピンクのブラが露になった。

勿論ブラの上から揉みまくった。

ここまでやって後一線を越えなきゃ男じゃないと思った俺は、

典子のブラのホックを外しブラを上にずらした。

綺麗な生乳が露わになった。

典子の胸は乳輪も大きすぎず、

色は濃くもなく薄くもなく本当に綺麗だった。

俺は典子の後ろに立っている状態なんで鏡越しに見えているし、

典子とも目が合う。

勿論揉みまくった。

乳首を触ると感じているのか女の目になっていた。

しばらく堪能した俺は典子の綺麗なオッパイを舐めて吸いついた。

典子は声を殺し感じていた。

でも彼女が起きたらヤバイと典子は

「おしまい」

と言ってブラを直した。

俺は火がついてしまい、勃起したチンコを見せ

「こんなんなった」

と言った。

典子は扱いてくれたが

「ヤバイから」

と手を離す。

俺は

「トイレに行こう」

と典子を誘うが

「ムリ」

と言ってきかない。

仕方ないと思った俺は

「そしたら、ココでフェラして」

と強要した。

仁王立ちする俺の前に典子は膝をつき、俺のチンコを握り咥え始めた。

しかし、俺のチンコが思ったよりデカイのか

下手なのか分からないが、歯が当たって痛い。

俺が

「歯が当たって痛い」

と言うと典子は

「ごめんね、○○くんの大きいから」

と言って歯が当たらないように頑張って奉仕してくれている。

喉に当たるほど奥まで咥えたり、

裏筋をハーモニカを吹くようにしたりと頑張っている。

早漏な俺はフェラでも問題なく果てる事が出来る。

時折上目で俺を見る顔が、堪らなく可愛い。

「もう少しでイキそう」

と告げるとスピードを上げてくれた。

俺は典子の頭を押さえて腰を振りまくる。

そして絶頂を迎え典子の口で果てた。

典子は飲んで更に掃除フェラまでやってくれた。

俺は

「ありがとう。今度は俺が気持ちよくしてやる」

と言った。

典子は何も言わず微笑んだ。

リビングに戻るとUは起きてきていた。

Uが気付いたかどうかは分からない。

でもUは処女なんで、多分気付いてないと思う。

しばらく3人でテレビを見ながら会話をしていると、彼女も起きてきた。

何事もなかったように振る舞う俺等に、

彼女も何も気付いてなかった。

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