僕が料理長をしているレストランに勤める、パート人妻・由美子(30歳子供3人)にフェラしてもらいました!!
2年前から働きだした由美子とは、職場の中でも仲が良く、上司と部下というより、良き友人として過ごしてきた。
ちょうど一回り年齢が違うこともあって、色々相談できる兄のようにも慕ってくれていた。
そんな僕らが一線を超えたのが先週の土曜!!
半年ほど前からマイホーム資金の関係で、土曜だけは子供を旦那に任せて、時給の高いディナータイムに働くようになって、時間が合った時は僕のクルマで自宅まで送ることもしばしばできるようになった。
先週の土曜の夜は雨がひどく、由美子が余った料理を持ち帰りたいってこともあって、いつも通りクルマで送ることにした。
ただ…いつもと違うのは、クルマまで傘をささずに走ったため、由美子の白いワイシャツの制服が濡れてスケスケになった所…。
さすがに直にブラじゃなかったけど、黒のキャミソールがいやらしくワイシャツ越しに見えて。
今までは友人としか見てなかった女性の色っぽい姿を見て、興奮して車内ではあまり話せなかった。
いつもと違うそんな僕を、悩みでもあると勘違いしたのか、何かあった!?と聞く由美子。
話を聞くわって由美子の誤解で、自宅から少し離れた川沿いにクルマを停めて話すことに…。
シートベルトを外して、どうした!?仕事か家で何かあった!?と聞く由美子。
世間一般の男性なら、ここで口説いたりガバッといけるのでしょうが、ホント僕は勇気がなくて…。
いや…とか、ん~…しか言えない僕。
さすがに20分ほどすると、由美子も帰らなきゃいけない時間になって…。
帰ろっか、何か相談に乗れるならまたメールして、と言う由美子。
いかん、このまま帰したくない!!
切羽つまって、やっとここで一歩踏み出せました!!
助手席の由美子にガバッと抱きつく僕。
えっ!?と身をよじる由美子。
緊張し過ぎて由美子の香りも思い出せません。
無我夢中で由美子を抑えながら、キスをする僕。
驚きから抵抗した由美子も、途中から僕の舌を受け入れてくれて、しばらく抱き合いながらディープキスをしました。
ドキドキが半端なかったです!!
僕、モテないんですよ(笑)
結婚して以来、女房以外の素人女性とこうなるのが初めてで…。
由美子とエッチしたいけど、旦那もいるし家に帰してあげなきゃいけないから、ホテルには行けない…。
かと言ってゴムもないし、カーセックスなんて経験ないから、どうしたらいいのやら…。
ホント残念な僕は、現実的なことを考えてしまって、カラダを離してしまいました。
しばらく無言が続いた後、何で?って聞く由美子。
何でって聞かれても…。
エッチがしたいなんて言えないし…。
何も言えないダメオヤジ(涙)
そんな時です、由美子から神の一言が!
料理長…したいの!?
勇気を出して頷く僕(笑)
またもや無言が続いた後、由美子が僕のズボンに手を。
何も言わずベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に降ろされ…。
ホント恥ずかしいことに、息子はギンギンです!!
ここからの興奮は今でも忘れません!!
右手で息子を優しくしごく由美子。
すでに先っぽからはガマン汁が…(涙)
料理長、元気だね~(笑)大きいし!
冗談っぽく言う由美子。
確かに太さには自信ありますが、長さは人並みだと思う僕の息子…。
興奮しながらも、旦那は小さいのかな!?なんて思ってたら、由美子が息子に顔を近づけてきました!!
そう!!くわえてくれたんです!!
右手で竿を支えながら、亀頭を口に含む由美子。
舌を裏筋に這わせながら、少しずつ上下に。
半端なく上手い!!
玉舐めとかはないですが、唾液の量と適度な口の締め付け、上下運動に合わせた右手のしごきは、経験の少ない僕にはサイコー!!
フェラをしながら、んっんっと吐息が漏れる由美子。
普通の人妻が抜群のテクニックでフェラをしている姿に、息子は爆発寸前!!
もうちょっとこの感覚を味わいたいし、由美子のカラダを知りたいこともあって、僕は右手を伸ばし由美子のワイシャツのボタンを外しました。
余裕がない僕は、ワイシャツの隙間から右手を由美子の胸に。
一気にブラの中に手を滑らせました!!
想像通り…胸がない(笑)
制服の上からでも胸がないのはわかりましたが、実際に生乳に触れるとBカップ弱。
手探りでしたが、その乳には少し大きめの乳首が固くなっています。
親指と人差し指で乳首をコリコリすると、フェラしながら、んっんっ~んと吐息を漏らす由美子。
限界でした(笑)
出そう!!って僕がつぶやくと、手と顔を激しく上下する由美子。
ここ何年か記憶にないぐらいの射精感で由美子の口に放出しました!
放出後も口に含んだまま優しくしごく由美子。
僕は放心状態のまま、カバンからポケットティッシュを出し、大量の精子を吐き出す由美子を見ていました。
ここから先は記憶があいまいです。
ごめんとか、よくわからない言葉しか出てこないまま由美子を降ろし帰宅。
さすがに次仕事で一緒になった時は恥ずかしかったんですが、由美子は普段通り…。