トイレから戻ったらバキュームフェラが待っていた | H体験談~エロばなまとめ

   

トイレから戻ったらバキュームフェラが待っていた

GWに円山公園で男友達2人と3人で花見をしたときの話。
公園内をうろうろしていた俺らは女の子のグループが2つ隣同士でいたのでその側に陣取った。
片方は20歳くらいの女の子4人組。
女子大生っぽい。
もう片方は20~25歳くらいの3人組でこちらの方が年上っぽかった。
まず後者、そしてもう片方とビール片手に話しかけ、総勢10名で楽しく飲み始めた。

しばらく自己紹介や一気飲みで盛り上がった頃、気温が冷え込んできたため撤収することに。
(みんな薄着だった)
しかしみんなそこそこ酔っぱらっていたため、俺らがどこかで続きやろうと持ちかけると何人かは賛成してくれた。
そこで、近くに一人住まいしていた連れの部屋で飲むことになり移動した。

メンツは俺とA男、B男。
4人組の方のC子、D子、E子、3人組の方のF子。

<スペック>
C子:20歳、普通だがロリ顔、背も低く幼く見える。
その割に胸の膨らみは視認可能。

D子:20歳、結構可愛い系、BoAっぽい。
全体的にスレンダーの割に巨乳っぽい。

E子:21歳:普通。
フトメッシュ(といっても前者2人と比べてだが)

F子:24歳、美人系、OL。
島谷ひとみをセミロングにした感じ。

作戦は誰もが考える通り、酔い潰して楽しいことしちゃおう!
そして罰ゲームなんかで一気飲みなどを繰り返し、4人を酔い潰した。
ただし元々酒のあまり強くないB男、C男が道連れに。
俺も半分以上グロッキー。
トイレに行って盛大にリバース。
しばらく籠もって一人地獄を彷徨ってました。

トイレから戻ると、なぜかF子だけが起きていた。
しかも着ていたシャツを脱いで上半身は下着だけ・・・。
しかも目が据わってる。
声をかけるとF子が俺に詰め寄ってきた。

「寝てる間になんかしなかった?!」

俺は無実を主張したが、逆にそれがF子の怒りに火をつけた。

「なんでこんないい女が酔って寝てるのに手を出さないのよ!そんなに私に魅力がないっていうの?!」



俺はそんなことはない、F子は十分魅力的だと説明したが、F子は言葉だけでは納得せず、「じゃあ今どうなってるか見せて!」と言って俺の股間に手を伸ばした。
つい30秒前まで地獄にいた俺は愚息が萎んでいたのだが、それを感じたF子が、「やっぱり勃ってないじゃない!」と怒ってズボンをずり下げた。
俺は状況を理解できなかった。
俺は立っている。
しかし下半身は足下までパンツが下げられ、愚息を露出していた。
そしてそれをすごい勢いでしゃぶる壊れたF子。
あまりのバキュームフェラに俺は10分ほど粘ったがイッてしまった。
F子は口の中に出された精液を手に出して俺の顔を見上げる。

「もっと頂戴・・・」

そう言ってF子は俺の身体を引っ張って床に寝かせるとまた口に咥えてフェラを始めた。
俺の愚息がまた硬くなると、F子は全裸になって俺にのしかかってきた。
騎乗位で、腰を振るというより回転させる感じ。
F子のセックスはすべてが攻めだった。
そしてマンコを締め付けたり緩めたりと強弱をつけて俺の愚息をいたぶる。
しかし一度放出したため、なかなかイケないでいたら、30分近くF子は腰を振り続けた。
が、ようやく、「アァッ!」と声を張り上げて俺に重なるように倒れてきた。

ぐったりしたF子を優しく抱き締めると、F子は泣きだした。
F子は昔から激しいセックスが好きだったが、その激しさのあまり恋人と長く続かなかったらしい。
またいつも相手が先にイッてしまい、オナニー以外でイッたことがなかったとも。

俺はまだ2回目はイッてなかったため、今度はF子を下にして正常位で合体した。
しかしF子に「もっと激しくして」と言われ、バックにかえて痛いぐらいに腰をF子の尻に叩きつけた。

「アッ・・・奥・・・までっ・・・届いて・・・る!」

そう言って感じまくるF子をひたすら突いて、やがてイキそうになった。
F子も、「私も!私もイキそう!」と言って2人で同時にフィニッシュ。
さすがに2人とも2回目とあってしばらくは立ち上がれませんでした。

以上!

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