看護婦のスカートの中に頭を突っ込みパンティの臭いを嗅ぐ俺 | H体験談~エロばなまとめ

   

看護婦のスカートの中に頭を突っ込みパンティの臭いを嗅ぐ俺

入院中もチンポは元気な俺は

看護婦さんとHしたんです

(内臓系の検査のため体調はいたって好調)

病室で検査のため

チューブをつけられて動けなかったが

チンチンは元気だったw

確認に看護婦が来る時間になると、

チンポをしごいてびんびんにしておきます。

(いく寸前にしておきます)

検査は腎臓のため、チンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取ると、

びんびんチンポがぴくぴくいっています。

看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」

と言うと、

「生理現象ですから」

と言って許してくれます。

初日に5回ほどそれをやっていたら、見習いの準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら、2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。

とても不思議な気持ちでした。

イメクラの看護婦と違って本物です。

しかも病院の個室。

柔らかい手で慣れた手つきで微笑みながらしてくれました。

「出そうになったら言ってください」

「出ます」

と言うと、ガーゼに包んでその後は濡れタオルで息子を拭いてくれました。

聞くと、若い患者には多いのでベテランがごくまれに抜く事があるという事です。

3日目、その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味が分かりませんでした。

チューブの刺さってない時に別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り

「お加減いかがですか」

と言って初日の看護婦を呼びました。

聞けば、あくまで仕事として抜く事があるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。

「協力します」

と言うと、看護婦が手つきと擦る場所と痛くない擦り方を準看に説明してから実際に始めました。

ベテランですのでもうびんびんです。

匂いも嗅げるほど近づいてくれます。

次に準看にさせている時、ベテランが

「男の人は匂いも嗅いでいるのだから、うなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」

と鋭い事を言ってました。

そして準看の手の中で爆発しました。

後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらい、とても満足でした。

3日目の朝、20代の昨日の看護婦が別の看護婦2人を連れて来ました。

「昨日と一昨日の抜いた件は奥さんに黙っているから」

と言って、下半身の布を取って息子を擦りながら他の2人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。

縮んだチンポはみるみる大きくなり、やがて脈打っています。

ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。

そして看護婦全員に見られながら発射しました。

とても気持ち良かったです。

その日の夕方、またその看護婦が夕食を持ってきて

「朝はごめんなさい、恥ずかしかったでしょう?」

と言ってきたので、

「見せたんだから見せてくれ」

と言うと頷いたので、すかさず、

「本番はまずいからオナニーを見てくれ」

と言うと、少し考えてからOKしてくれました。

添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え、胸の中でオナニーしました。

いく時

「いきそう」

と言うと、口で受けてくれました。

そして69の態勢になり、本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこをパンティーの上から匂いを嗅いで舐めました。

今度は口でいかせてもらいました。

退院4日目の朝早くに、初日の30代の看護婦から

「別の準看の体験講習もしたい」

と話があり、すぐに承諾しました。

そしてすぐ4人の準看が来て、30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。

(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)

こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。

サービスにオナニーをしてあげました。

おかずは目の前の看護婦達です。

いく時見入っていた1人の準看の顔にかかりました。

看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさい、ときちんとお勉強していました。

そしてまだいきたてのチンポで実地講習です。

1人ずつチンポを触り、顔を真っ赤にしていました。



きちんと握って擦らないと看護婦が叱っていました。

これは男の生理で仕方ない事だから、時には抜く時もある、ときちんと説明していました。

1人ずついかせろという事で、1人ずつさすったりこすったりしています。

やはり下手なので、途中から看護婦が寸前まで持っていき、出るタイミングと受けを練習していました。

3人目でさすがに

「4発抜いているのでキツい」

と言うと、看護婦は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。

そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせ、ローションをかけられて3人目も発射です。

4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。

去年入った19歳の準看ばっかりで、もう天国です。

私の下半身はローションと精液でべたべたです。

4人目も無事に発射して計5発です。

準看を返してから看護婦は

「ごめんなさいね、滅多に実地練習出来ないから」

と言っていました。

綺麗にシーツを直し、体を拭いてくれました。

体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。

「年の割に凄いわね」

と言って、今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。

本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。

いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。

聞けばバツイチで、男は居ないと言う事です。

ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。

69の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。

疲労回復にブドウ糖の点滴を打ってくれました。

凄く元気になります。

明日は退院。

腎臓チューブの穴も塞がれました。

夕食後、仕方無いのでテレビを見ていました。

(病院の夕食は早く17時頃です)

1日1回女房は来ますが、まさかそんな事をしているとは思いません。

女房が19時頃に帰り21時で消灯です。

最後の見回りに30代の看護婦がきました。

「疲れは取れましたか?」

と言うので

「元気です。

穴も塞がりました」

と言うと

「後で体を拭きに来ます」

と言いました。

別料金の特別室の為に部屋にお風呂がついています。

22時頃にその看護婦が体を拭きに来ました。

部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。

体中洗ってもらい満足です。

息子も丁寧に洗ってくれました。

「拭きますから」

と言って裸のままベットに横たわると、いきなり息子をしやぶられました。

そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。

形のよい胸と尻です。

フェロモンぷんぷんです。

ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、

「シャワーを浴びてないから」

と言ったが

「その匂いがいい」

と言って強引にしゃぶりました。

69から騎上位で1回、バックで2回目、正上位で3回目です。

事が終わり、身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。

とても心地よかったです。

甘い香りに包まれていました。

もう立たないチンポを触られ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。

もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女は愛おしそうにしゃぶっていました。

脳天はいきっぱなし状態です。

少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。

いきなり看護婦をベットから降ろして窓に掴まらせ、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。

何回もいっているせいか、時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。

そして最後は中出ししました。

彼女は戻っていき、少し寝てから朝に退院。

検査の為に20代の看護婦がきました。

色々知っているようで

「お疲れでしょう」

と言って腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。

また口に含まれ爆発しました。

しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。

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