もう10年ほど前の話になるんだが、俺は当時某病院勤務で夜勤もある職種だった。
ある日夜勤の夜明け前、駐車場に置いた車の中に休憩しに行くと、だだっぴろい駐車場の端っこでボンネットを開けてる車がいたんだわ。
JAFでも呼んであげようかと、タバコを吸い終わって見に行くと、下の病棟のちょっと年配(30代前半)のナース。
「あら○○さん?車が動かなくなって困ってるのよ、わかる?」
話を聞くと、ライトをつけっ放しにしていたらしく、バッテリー上がりらしい。
ちょうどブースターケーブルも持ってたので、車を横付けしてケーブルをつないでなんなく始動成功。
よかったっすねー、と立ち去ろうとしたんだが、なんだかひどく感謝されて、どうしてもお礼をしたいとの事。
いいですよ、とは言ったのだが、俺の肘を取って自分の胸に触れるか触れないかの所に抱きかかえてくる。
「遠慮しないで何でも言ってよ。私にできる事なら何でもするから。」
ゴクリ・・・
「いやいいですよ、大したことじゃないし」
「遠慮しなくていいって・・・」
俺の肘がオバサンナースの乳にぐにゅっと押し当てられた。
「ああ、これってやっぱ誘われてるんだな。でも、ハッキリ言ってそんなにタイプじゃないしなぁ。」
とか考えている間も『ぐにゅぐにゅむにー』と、久しぶりの女の体の感触が脳のテッペンまで突き抜ける。
俺の神経は乳に押し付けられた肘に集中しっぱなしだ。
まだ若かった俺は、徹夜明けの疲れも手伝って性欲はMAX状態であった。
ついに、オバサンナースのデカい胸を横目でチラ見しながら言った。
「お礼って、本当に何でもしてくれます?」
普段なら絶対言わないであろう言葉を口にしてしまった。
すると、オバサンナースはあっけらかんと「いいよ、何でも言って」
もうこの状況はOKって事ですよね、普通なら。
俺は無言で彼女の手を引いて俺の車の後部座席に乗り込んだ。
その時乗ってた俺の車の後ろ半分はスモークを貼っていたので、夜なら絶対に見えず、カー○○○にはうってつけなのであった。
後部座席に一緒に座った彼女は、興味津々の目をしてこっちを見ている。
「これは、やれる」
彼女の肩を抱き寄せ、キスをしても彼女は目を閉じて無抵抗。
Gジャンの隙間から手を入れて、突き出たTシャツの膨らみを触っても無抵抗。
鷲づかみにしても無抵抗。彼女の口からは軽い吐息さえ漏れてきた。
今度はTシャツの裾から手を入れて、背中のホックを外して生乳を揉んだ。
その時俺は、付き合っていた彼女と別れて1年以上経っており、久しぶりの生乳の感触は感動ひとしおであった。
しばらく揉みまくった後、キスを中断し、Tシャツをめくり上げて乳首を吸った。
ああ、もうチンコがたまらん・・・
彼女の耳に口を寄せ「口でしてよ」と言うと、彼女はニッコリ笑い、黙って俺の股間に手を伸ばした。
俺は腰を浮かせてズボンとパンツを膝の下まで下げる。
彼女の頭が俺の股間に近づいて、俺の一年以上使ってないチンチンをパックリと咥えました。
いやあ、興奮しました。
1年ぶりというのもあるけれど、職場の駐車場でちんちんを咥えてもらっているとう、ちょっとアブノーマルな雰囲気が絶妙のスパイスとなって、チンチンへの血流を耐え難いほど促進します。
彼女のお尻に手を伸ばし、スカートを捲り上げてパンツの中に手を入れてみると、ズルズルになってます。
よーし、そろそろ限界になってきたし、彼女のマンコでフィニッシュだ。
再度彼女の耳元で囁いた。
「上になってくれる?」
・・・・
「うーん、じゃゴムつけてくれる?」
「ゴムないんだよ、外に出すから」
「ダメよ」
「えぇ・・・?なぜダメなの?」
「ゴムつけてくれなきゃダメ」
「絶対失敗しないからさぁ」
「ダメなもんはダメなの」
おいおいおいそんな殺生な・・・
ここまでギンギンにチンポをしゃぶってくれて、乳もマンコも好き放題に触らせてくれたのにそれはないだろう・・・
結局、彼女の口の中でイカされてしまいました。
その日は悶々として一日中眠れず、結局夕方になって、初めてのソープランドに行ってしまいました。
それ以後車にはゴムを常備、夜勤のたびに少しワクワクしながら登院していたのですが、
同じ状況は退職するまで二度とありませんでした。