「あああっ、だめええええ・・・・」 両足で漏れの頭を締め付けます・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

「あああっ、だめええええ・・・・」 両足で漏れの頭を締め付けます・・・

場所は先週と同じ漏れが隠れ家にしてる居酒屋風のバーね。
バスで駅前まで出て、いつもの如くエレベータで登って店に入りますた。
この店のカウンターには漏れの指定席があり、よほど満席じゃないとこの席は埋まりません。けどさすがに送別会シーズン、漏れの指定席も埋まってますた。
カウンターを見渡すと独りで飲んでるねーちゃんの横が空いてます。
混んでるのをいいことにそこにしっぽりと座りますたw
今日は店長がカウンターに入ってます。
すかさず、
「何かいい酒入った?」
「こないだのすっごいやつがまた手に入りましたよ」
「いいねー。それ貰うわ」
このすっごいやつが後でまた効いてくるんですw

隣のねーちゃんは漏れは知らなかったんだけど漏れと同じくこの店の常連とのこと。
店長を挟んで話してるうちに仲良くなることに成功w

雰囲気はそう、永作博美って感じかな?なかなかのスレンダー美女です。
歳は25で二つ隣の駅が最寄り駅で独り暮らしとのこと。
おおー、萌え。
これはどこに持ち帰ってもOKってことじゃあないですかw

世間話から下ネタまでいろいろ話して盛り上がりました。
現在彼氏はいないことまで聞き出しました。
これは期待させてくれるじゃあないですかw
いい気分になってきたトコで彼女が禁断の一言を言ってしまいますた。

「○○サン(店長にお互い名前を知られてるので自己紹介するまでもなし)、何飲んでるんですかぁ?」

それはあなたキラーパスですよ。
後の覚悟はできてるんですか?
この手で今週も泥酔女ゲットしちゃうんすかぁぁぁ?

「これ?焼酎だよ。メニューにないやつだけどね。すごくまろやかで飲みやすいよ。店長の秘蔵品だからね」
「秘蔵品?じゅるぅぅぅぅw」
「飲むかい?頼んであげるよ」

すかさず店長に目配せw

「同じやつ彼女も飲みたいって」

ちなみにこの焼酎、42度の熊本焼酎です。
まろやかな飲み口に気をよくして飲んでいるとぶっ飛ぶこと請け合いですw
焼酎に詳しくない人のために補足すると、普通焼酎と言って店に並んでるのは25度です。
42度というとかなり強いウオッカと同じくらいですな。
多分そのまま火が点くでしょう。

「わぁ、ホントだ。飲みやすーい」

おいおい、普通の焼酎と同じ飲み方するんじゃねぇ。
確実に飛ぶぞ。

「私もこれ気に入っちゃった。店長、もうひとつ」

おいおい、まだいくのかよ。
漏れだってこの酒は一日二杯で止めておくぞ。

「うぅーん、なんかすごいいい気分になってきちゃったぁ」

そりゃあなた当たり前。
漏れだってまだ一杯目が残ってるんですから・・・
トイレに席を立ち、戻ってくると案の定彼女は撃沈しておりました。

「店長、終電って何時だっけ?」
「上りは0:40くらいじゃなかったでしたっけ?」
「あれま、もう間に合わないね。まぁタクシーでも十分帰れる距離だからいいかな?」
「多分大丈夫ですよ。彼女閉店までいることもよくありますから」
「ほう、じゃあ最悪タクシーに放り込めば大丈夫やね」
「それで平気だと思いますよ」

もちろんそのタクシーには漏れも同乗するつもりでおりましたw
話相手がいなくなったのでモバイルでこのスレを読む。
バカだ漏れ・・・・
閉店まで彼女が目を覚まさなかったは状況報告の通りw

閉店時間になったのでとりあえず彼女を叩き起こす。

「裕美サン、帰るよ、起きて」
「んにゃぁぁぁ、まだ寝るぅ」

逝っちゃってまつ。
この時点で勝利確信!

「送ってあげるから。さあ、立って」
「うにゃぁぁぁぁ」

とりあえず勘定して店を出ますた。

「タクシー乗り場まで歩くぞ。しっかりして」
「ううう、気持ち悪い・・・」

まぢすか?ここでリバースは勘弁してくれよ。

「しょうがない。休んでいこうか?」
「・・・・・・・・」

沈黙は明瞭なイエスと勝手に解釈しホテルへ直行!
ここは漏れのホームグラウンド。
近いホテルの場所なんて完全にインプット済みですw

なんとかホテルにチェックイン。
週末だってのによく空いてたもんだw

「大丈夫かい?吐いてきた方がいいんじゃないかい?」
「うん」

彼女はトイレへ駆け込んでいきますた。
その間に漏れは浴槽に湯を張りますw
戻ってきた彼女に、

「ちゃんと吐けたかい?」
「はい・・・少し楽になりました」
「シャワー浴びてきなよ。ちょっとでも抜いた方が後で楽だよ」
「はい。そうします」

ここで勝利を再び確信し、スレに状況報告をかましました。
ああ、漏れってバカだ・・・

ここまでくると漏れの悪戯心もフルブーストしてきますた。
バスルームに乱入!!

「お迎えにあがりましたー」
「ええっ!?」

おおお、やっぱりスレンダーなナイスバディじゃないでつか。
彼女隠そうとしてますが許しません。
羽交い絞めにしてちちくり合います。
乳を揉み揉み、アソコに手を伸ばして感度を確認します。



「だめぇぇ・・・立っていられなくなっちゃう・・・」

許しません。
ワレメをつつーっとまさぐりますw

「お願い。ベッドの上で・・・」

完全勝利宣言!!

じゃあ、ということで漏れは湯船に浸かりますた。
漏れもきっちり酒抜いておかないねw

風呂から上がると彼女は向こうを向いてベッドに横になってますた。
今さら何を照れる必要があるんだこのやろー。
でもそのいぢらしさに萌えwベッドに入ります。

「漏れもきれいにしてきたよ」
「うん・・・・」
「一緒に気持ちよくなろうね」
「・・・・」

まずはキス。
舌を入れると漏れの舌から逃げようとします。
まだ照れてるのかこのやろーw
キスを続けながら彼女のバスローブを脱がそうとします。

「灯りを消して・・・」

はいはい。
ここまできたらもう余裕w
バスローブの袂に手をかけ、彼女の胸をあらわにします。
うーん。
Cカップくらいかな?なかなかの美乳に萌え萌えw

乳を揉みほぐします。
「ううん・・・はぁ・・・」
なかなかいい感度をしてるじゃないか。
もう遠慮は無用だw
右乳は指で刺激しつつ、左乳にしゃぶりつきます。

「んんっ、はあああああん」

やっぱり漏れの乳首攻めには耐えられないのね。
いいんだぞ、もう乱れちゃってw
彼女の乳首はちっちゃくピンク色。
でもちゃんと感じて硬くなってくるのが分かりまつw
漏れの持てるテクを余すことなく彼女の乳にぶつけます。

「はああっ、んっ、んっ」

息づかいが荒くなり、徐々にオンナをさらけ出していく彼女・・・
そして右手を彼女の秘密のゾーンに伸ばしていきます。
ワレメに指を入れようとするとビクンと反応。

「んああああああああああああっ」

今までにない大きな声を上げてよがりまつ。
よしよし。
お前もやっぱりメスだったんだなw

彼女耐えられないのか恥ずかしいのか足を閉じてきまつ。
でも所詮泥酔女の力、たいしたもんじゃありません。
かまわず股間に手を入れ、ワレメの中をまさぐります。
ちゃあんと濡れてるじゃあないですかw

栗ちゃんを刺激するともう彼女は臨界。
体中の力が抜けて足もだらんと開きました。
そして今度は指を彼女の膣穴へ。
もう彼女はよがりまくり。
筆舌できない声をあげて感じまくってますw
右手を挿入、左手は乳揉みの状態で栗ちゃんをレロレロ。
漏れのいつものパターンの愛撫をしばし続けます。

「あああっ、だめええええええええ・・・・」

両足で漏れの頭を締め付けます。
そしてぐったりと脱力。
逝ってしまわれました・・・w

優しく愛撫を続けてるとまた感じはじめてきますた。
そうかそうか。
そろそろ欲しくなってきたかw
彼女の必死に乱れまいとする感じ方に萌え萌えになっていた漏れのJrはいつでも臨戦態勢を整えていた。

「裕美サン、入れるよ」
「・・・・・・・」

沈黙は明瞭なイエス。
もう勝手に解釈しますたw
正常位からゆっくり挿入。

「あっ、熱い・・・・」

そりゃそうでしょう。
漏れのJrは完全にギンギンになってまつw
ピストン開始。
彼女、これ以上ないよがり方。
一突きごとにビクン、ビクンと身体をねじります。

挿入したまままんぐり返しからバックの体勢へ。
やっぱここぞ、というときはバックなんだなぁ。
ワンパターンな漏れw
さあて、体勢の整ったところで一気に攻めあげるぞー。
うりゃあああああああああああ。
腰がつるんじゃないかという速度で突くっ、突くっ、突く!

「あああああ、はあっ、んあっ」

彼女ももう声を殺せず感じまくりですw

「いくよおおおおお。中に出しちゃっていい?」
「んあああ・・・お願い・・・外に・・・してっ」
「そっかああああああああああああ」

フルブーストで突き上げ、彼女のお尻に大放出をかましました。

そして今日の朝。
やっぱり漏れの方が早く目が覚めますた。
やっぱり朝にも一発かまさないとね、と彼女と向かい合う体勢で寝ながら彼女の目覚めを待ちますた。

「んっ、んんん・・・」

起きてきました。

「おはよう」
「ん・・・おはようございます・・・」
「昨夜のことは覚えているかい?」
「はい・・・」
「裕美サン、すごい良かったよ。またしたい」

無言でコクンと頷く彼女。
もう遠慮はいりません。
やったるぜえええええええ

ベッドの上で正常位で一発、風呂の中で対面座位で一発かましてきました。
チェックアウトの時間も迫ってきてたのでこれで勘弁してあげましたw
一緒にファミレスで朝食を食べて満足感に浸りつつ彼女を駅まで送りました。
漏れもバスで帰るからね。
あっ、TEL番聞くの忘れてた・・・・
ま、いっかあw

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