【エッチ体験談】私感じすぎておかしくなっちゃったかも・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

【エッチ体験談】私感じすぎておかしくなっちゃったかも・・

俺(名前はハル)は24歳の社会人で、会社のフットサルチームに所属している。

これは、1年前ぐらいの話。

サークルで仲が良い先輩2人にスノーボードに誘われた。

目的はナンパだが、人は良いがお世辞にもイケメンとは言えない先輩達。

俺は先輩達に比べればマシな方だったので、声を掛ける役って事で頼むから一緒に来てほしいとお願いされた。

先輩から出された条件は、

『旅行の費用は全部出すから、出来る限りナンパをして、成功したら先輩達優先で女子を選ばせてほしい』

と、何とも自己中な条件だったw

まあ俺も彼女がいなかったので、イイかなってノリでOKした。

スキー場に着き、3組に声を掛けたが成功せず…。
とりあえず休憩って事で食事をして、午後も頑張ろうかなって思ってたら、今から滑り始めるって感じの3人組女子を発見し、先輩から

「行け」

との命令。

俺「よかったら、一緒に滑りませんか?」

女子「教えてくれるならイイですよ」

と奇跡の回答が来たw

まだ滑る前だったので、女子達はゴーグルをしておらず、顔を見た感じだと、2人はしっかりメイクもした今どきの女子。

あとの1人はほぼノーメイクで大人しそうな女子。

スキー場で見るせいか、一般的には3人とも可愛いと思った。

先輩達も合流して、適当に雑談をして、それぞれペアに別れて滑る事になった。

先輩達優先で女子を選んでもらった結果、予想通り先輩達は今どきの女子を選び、俺は大人しそうな女子とペアになった。

ペアになった女子の名前はアヤ。

アヤは本当にボード初心者だったので、教えながら色々話をした。

大学生で21歳。

住まいは、俺の家から車で1時間ぐらいの比較的近い所で1人暮らし。

他の2人とは同じ大学の同級生で実はナンパされ目的で来ており、全員彼氏募集中との事w

しばらく滑った後、皆で集まって

「この後どうする?」

って話になったけど、結構滑って疲れている事もあり、解散する事になった。

アヤとは結構話も盛り上がったので、今度遊びに行こうと約束をし連絡先を交換した。

先輩達もペアになった女子と連絡先を交換していた。

帰りの車中で先輩達からめっちゃ感謝され、俺も役割が果たせたと思いホッとしていた。

数日間、俺はアヤとメールでやり取りして、ご飯を食べに行く事になった。

待ち合わせの駅に車で迎え行き、アヤを見てビックリした。

スキー場で見た時はノーメイクで、ニットを被っていた為に良く分からなかったが、メイクをしたアヤは、石○さとみ似で、めちゃくちゃ可愛かった。

アヤを車に乗せ、アヤがコートを脱いだらさらにビックリした。

全体的にスリムだが、ニットの上からでもハッキリ分かる巨乳で、スタイル抜群。

俺は今までの最高の巨乳経験はDカップだが、それよりも圧倒的に大きい。

失礼だが、アヤの外見にそれほど期待してなかった俺のテンションはMAXになって口説きモードへw

予定変更で、結構イイ雰囲気のお店にご飯を食べに行き、俺は車だから飲めないが、アヤにお酒を勧めた。

俺の出来る限りのネタでアヤを笑わせて、どんどんお酒を勧めた。

アヤは勧められたら断れない性格のようで、物凄い勢いでお酒を飲んだ。

さすがにこれ以上飲ませるとヤバそうだったので、会計をしてお店を出た。



アヤ「ハル君が笑わせるから、飲みすぎちゃったみたい…。何か視点が合わない…」

俺「家まで送るよ。家の住所を教えて、ナビで行くからさ」

アヤに住所を教えてもらい、ナビに登録してアヤの家にGo!と俺の理想通りの展開へw

車の中でアヤは寝てしまった。

アヤの家について、アヤを起こしたら、

アヤ「うぅぅ…。ごめんなさい、私寝ちゃってた…」

俺「大丈夫?部屋まで一緒に行こうか?」

アヤ「うん…」

アヤを部屋まで送り、入った瞬間にキスした。

アヤ「うんん…ダメだよ…」

と言いながらそんなに嫌がっている雰囲気ではなかったので、ディープキスへ。

アヤから積極的に舌を入れてくる。

ベットに行き、アヤの服、下着を脱がす。

裸になったアヤは、本当にグラビアアイドル並のスタイルだった。

俺「アヤってめっちゃスタイルイイね。何カップ?」

アヤ「一応Hカップだけど、多分もう少し大きい…。最近ブラがキツいんだ…」

俺「凄いエロい体だね」

と言い、アヤを責めた。

アヤのアソコを触ったらもの凄く濡れているのが分かった。

俺「アヤ凄い濡れてるじゃん。感じやすいの?」

アヤ「…うん。…恥ずかしいよ」

俺「アヤってM?」

アヤ「…うん。…ドM」

俺は責め好きなので、これを聞いて嬉しくなり、手マンとクンニでアヤを責めた。

アヤ「あぁぁん…。ハル君気持ちいい。イク、イッちゃう」

アヤはビックリするぐらい感じてくれ、直ぐにイってしまった。

俺「アヤってめっちゃ感じやすいね。エロいね。入れるよ」

と言い、挿入した。

俺はサイズは大きめで、スタミナには自信があった。

アヤ「あぁぁん…。ハル君の大きくて固い。気持ちいいぃぃぃ…イク、イッちゃう」

アヤはまた直ぐにイってしまったが、そこからまた責め続けた。

アヤ「うぅぅぅ…。なんかずーとイク感じ。何これ…初めて…気持ちいいぃぃぃ」

とイキ続けて絶頂した。

少し落ち着いてから、

アヤ「ハル君エッチ上手だね。私感じすぎておかしくなっちゃったかも」

俺「俺も満足したよ。アヤって本当にドMで、感じやすいんだね」

この日から俺はアヤと付き合う事にした。

アヤは本当にドMで、俺の言う事は大体受け入れてくれる。

ファッションも俺好みで露出が多い服装にさせたw

夏には、アヤの超巨乳が目立つようなタンクトップ、ノーパン、ミニスカで一緒に出掛ける事も多々あるw

皆にエロい目でジロジロ見られている。

見られる事で、アヤはめっちゃ感じて濡れるので、場合によってはいきなりラブホやカラオケに行ってセックスする事もあった。

俺にとっても皆がアヤを見てた後に俺を羨ましい目で見てくるのは、凄い優越感だ。

一番興奮したのは、プールに一緒に行った時、あえて小さいビキニを着させた時w

アヤの超巨乳が上下左右からはみ出まくりでポロリしまくりw

歩く度に揺れ、皆にエロい目でジロジロ見られまくって、アヤがめっちゃ感じてるのが分かる。

帰りに直ぐにラブホに行き、セックスw

この日のセックスが今までで一番アヤが感じてくれたと思う。

アヤとの付き合いは順調に言っており、今年の冬に結婚する予定だ。

肝心の先輩達は、あの後1回遊んで、それ以来連絡が取れなくなったとの事…。

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