街中でそこそこイケてる男にナンパされ、
そのままついていちゃった。
まずはカラオケ行って、
それからドライブ。
運転中の彼が太ももを撫で始め、
生足スカートの私はなぜか大興奮w
彼も興奮してきてるっぽいけど、
しっかり運転してねって感じw
私は喘いじゃって、
調子に乗った彼がおっぱいにも手を伸ばす。
すぐにブラの内側に手を入れてきて乳首を撫ではじめるから、
あぁ~と吐息が漏れる。
彼は当然のように公園の駐車場に車を止めた。
その場所はほんのり明るい程度で周りには人はいない。
無言の彼は、すぐにスカートの内側に手を移動させる。
自分でも相当濡れてる事はわかっていた。
それよりも、早く濡れたここを触ってほしい、
とさえ思っていた。
太ももを伝わる彼の指が クロッチ部分に到達した時は
もう我慢出来ずに喘ぎまくり。
彼は真剣な顔で私の顔を見つめそのままシートを後ろに倒した。
後ろに体をずらされ、足をシートに乗せられ、
そのまま立て膝をつくような格好にさせられた。
「体、少しこっちにずらせる?」と彼の方を向くように言われた。
ドア側に体を多少預け、そのままの体勢で体をずらす私。
立て膝状態を、私は彼に向けて限界までM字に開いた。
「やらしいんだね、君って。ここ、シミができてる。」
と言いながらクロッチ部分にまた手を伸ばす。
上下に優しく撫でられるだけで私は大興奮w
グレーのパンツのクロッチ部分は、濡れてる場所だけ黒色に。
彼はハアハア言いながらクロッチを横にずらした。
あそこにヒンヤリと空気を感じた。
「凄い濡れてるねー」と言いながら膣付近に軽く指をつきたてる彼。
「中、すごいんですけどwすげーやらしー。見て、これw」
とわざと愛液を指ですくい、透明な糸を引くのを私に見せる。
私はもうそれだけで更に興奮、なすがまま状態w
パンツを脱がされ、またM字にされたら今度は彼が左右にアソコを開いた。
相当興奮してたのか、開かれたアソコからクリトリスが
立ってるのが自分でも見えた。
彼はそのまま狭い車内で
無理矢理かがんでその大きなクリを舐めた。
「あ~ん」と大きな声が出てしまった。
彼はゆっくり舌を出し、私の顔を見ながらクリを舐め始めた。
「ねえ!もうダメ。すぐイっちゃうよぉ」
と彼の頭を押さえて止めさせる私。
彼はにやっと笑いながら、
「いいから。イッていいから。」
と言い、またアソコを広げてクリトリスを
舐めまくってくる
私は快感に喘ぎまくりw
「あ~ダメ~イク!イク~!」
M字のまま激しくイッた時、アソコから潮がでてしまい、
彼の額にかかってしまった。
アソコをビクビクさせ、
イッた余韻に浸っていたがすかさず今度は指を二本入れてくる彼。
私は腰を浮かして更に奥へと導いた。
グチョ!グチョ!と物凄い水音が鳴り響く。
彼はGスポット直撃、私はほぼ悲鳴に近い感じで喘ぎまくり、
白濁の愛液がシートをベチャベチャにしてしまった。
私は申し訳なくてパンパンに膨らんだジーパンから彼のアレを取り出し、
濡れてる先端にしゃぶりついた。
ただ体勢が苦しいので下半身だけ脱いだ。
私たちは、何と大胆にも車外へ。
薄暗い公園で開いたドアを死角にして
私はお尻を突き出して立ちバッグ。
即効入れてくる彼。
最初は声出すのを我慢してたけど、
すぐに我慢出来なくなって喘ぎまくっちゃった。
飛び出してるクリを自分で触りながらすぐにまたイッてしまった。
「私の口に出して」といきそうな彼に言うと、
すぐに抜いたので、
私の愛液でデロデロになったオチンチンをすぐにくわえた。
と同時に「ああ~」と言いながら彼がイッた。
全部飲んであげた。
青姦で人が来てもおかしくない大きめの公園の
セックスで逝きまくった。
その後、彼とは体の相性がばっちりだったので、
しばらく付き合いましたけど、あんなに興奮したセックスはなかなかなかったなあ。
思いだすだけで興奮しちゃうw
今からトイレで慰めてきますw