160cmで貧乳な私のセックス体験を語るよ~ | H体験談~エロばなまとめ

   

160cmで貧乳な私のセックス体験を語るよ~

とりあえず

スペック

私♀

身長160センチ貧乳

悪い意味で男らしい

顔は(´∀`)←こんな感じ

【バーバリー岡田】

16歳の秋に訪れたナンパ祭りと称される某大学の学祭で、

私をナンパしてきた男が居た。

それが奴だった。

ますだおかだの岡田を茶髪で若くしてバーバリーを足したような男だったので、

以下は岡田と呼ぶことにする。

バーバリーに身を包んだ岡田は一見爽やかなイケメン風だったので、

私は連絡先を交換することにした。

数日後、岡田から「遊ぼー」とメールが。

当時女子校通いで異性との接点が無いことに焦っていた私は、岡田の誘いに乗ることにした。

ご飯を食べ、無難な話をする。

岡田は全く面白くはないが、まぁ悪い奴じゃないなーって感じ。

ぶっちゃけ、楽しくはない。

岡田「タバコ吸う?」

(´∀`)「いや・・・吸わない・・・」

こんな感じ

しかし、ゲーセンにプリクラを撮りに行った時に異変が。

岡田が後ろから抱き付いてきたのである。

(´∀`)「えwwwちょwww」

岡田「俺、(´∀`)ちゃんの彼氏に立候補しちゃおっかなw」

(´∀`)「えwwwちょまwwあうあうあwww」

岡田「かーわーいーいーwwww」

(´∀`)「(ひいぃぃぃぃいぃぃ)」

なんやかんやでそのまま漫喫に行くことになった。

ていうか、異性に免疫が無さすぎてテンパって言いなりになっただけだが。

私は平常心を保とうとすごいよマサルさんを読んでいた。

私は「マサルさんなんとかしてよおぉぉおぉぉ」と思っていたが、

マサルさんに屈する岡田では無かった。

岡田が近づいてきた。

首元をクンカクンカしながらパンツに手を這わせてくる岡田。

私は「平常心を保たねば!」とマサルさんに全神経を集中させていたのだが、

とうとう岡田の指はパンツ、そしてま〇この中へ。

私は我慢ならなくなった。

(´∀`)「ちょ…なに…」

岡田「へへへ」

へへへじゃねーよしね

岡田「あのさー、咥えてよ」

(´∀`)「!?」

まじかよwwwむwwりwww

とか思っていたが、いかんせん好奇心旺盛な年頃だ。

私は、岡田が取り出したイチモツに釘付けになった。

岡田「もしかして初めて?」

私、頷く。

岡田「そっかー。そしたら無理しなくていいから、軽くペロペロしてみてよ」

私は岡田に言われるがままにした。

私はファーストキスよりも早く、ファーストペロペロを経験してしまった。

岡田「そう…いいよ…。…咥えられる?」

(´∀`)「はふっ(咥える)」

岡田「オフゥ…いいよぉ…」

そんなこんなが30分ほど続き、岡田は最終的に自分でしごいて果てた。

岡田「(´∀`)ちゃん今日はありがとう。良ければまた遊んでよ。」

そこから岡田との関係は始まった。

岡田とは大体週一くらいのペースで会った。

岡田はVシネマのADをやっている26歳、

わりとお嬢系の女子校に行っている私には、なかなか興味深い人種だった。

なんやかんやで処女も捧げた。

岡田に色々ペロペロされたあと

「力抜いて」と言われ、チ○コをあてがわれた。

攻防は5分ほど続き、

最終的にローションを使用して何とか入った。

感想は、すげー痛くて苦しい。

普通に泣いた。

しかもいまだから言えるけど、岡田のはかなり長かった。

うん、私の歴代の男中でも長さだけなら一位である。

普通に慣れてからも気持ちいいというよりは、

「う〇こ漏れそう」って感じの違和感しか無かったのは岡田だけだ。

岡田は変態だった。

ケツ&パンティーフェチだった。

どれくらいアレかと言うと、パンツに擦り付けてハフハフしたり、

パンツの匂いハフハフしたり…

岡田「(´∀`)ちゃんのパンティーはかわいいねぇ・・・興奮するねぇ・・・ハァハァ」

特に一番好きなのは、パンツのおしりの部分とケツの間に、自分のイチモツを挟んでハフハフする事だった。

また、岡田は私にフェラテクを叩きこんだ。

舐めかた、咥えかた、そして体制まで。

実際、今ではフェラテクならそこらの女には負ける気がしない。

しかし別れは突然訪れる。

私が飽きた。

いやーなんかもうね、めんどくさくなっちゃったわけ。

会いにいくのもペロペロするのも。

私は岡田のメールを無視し、カットアウトした。

【ハゲ】

17際のころ、私はファミレスで働いていた。

そこで出会ったのがハゲである。

ハゲは別にハゲてはいない。

でも、いっつもダッサい帽子をかぶっていたので

「帽子でハゲ隠してんじゃね?」→「ハゲ」

となった。

見た目は西岡剛を小柄にしてダサくした感じ。

20歳高卒フリーター、

まぁお嬢系の女〇校に通う私から見たら底辺に近い存在だった。

馴れ初め的には、バイト内での親睦会の時の私が面白かったから~と、

ハゲがメアドを聞いてきた事に始まる。

元々私はは昼間勤務、ハゲは夜勤だったので、この時がほぼ初対面だったが、

まぁなんとなくメル友になっておいた。

ハゲとは半年くらいメル友だった。

その間にハゲがバイトをばっくれたり私がバイトを辞めたり

色々あったが細々と繋がりは続き、

ようやく2人で会うことになった。

とりあえずカラオケに行ったのだが、ハゲは死ぬほど音痴だった。

どうやったらオレンジ○ンジが

あんなに下手糞になるのかわからないくらい音痴だった。

私はハゲは居ないものだと思い、カラオケのみ楽しむ事にした。

ハゲはフリーターの癖に羽振りが良かったので、

カラオケ好きの私はそこからハゲとカラオケに通う日々が始まった。

ハゲは相変わらず死ぬほど下手で、私はハゲに冷たかった。

しかしある日、ハゲが私にキスをしてきた。

しかもベロチュー。

「ウォエーww」などと思っていると

ハゲ「ごめん…つい…」

ハゲ「ずっと好きだった。付き合ってほしい。」



私は、「まぁいっかな」とテキトーにOKした。

ハゲと初めていたしたのは正式に付き合いはじめてから2回目のデートだった。

地元では有名な結構綺麗なホテルだった。

そして感想から先に言おう。

すげー下手だった。

まず手マンが痛い。

あり得ないくらい痛い。

力任せにガシガシやりやがるせいで、非処女なのに毎回血が出た。

しかもくっそ早漏だった。

まさに三擦り半劇場。

ハゲ「(´∀`)ちゃん・・・いれていい・・・?」ハァハァ

(´∀`)「うん・・・(いてぇから早くしろ)」

ハゲ「ハァハァ・・・気持ちい・・・ウッ」

(´∀`)「え?」

ハゲ「・・・ごめん・・・イっちゃった・・・」

まじかよ。

フェラしたときも

ハゲ「舐めて・・・」

(´∀`)「うん」ペロペロ

ハゲ「ウッ」

(´∀`)「え?」

予想外の速さに咥えて吸い取ることもできず、髪にベッタリセーシちゃんがついた。

まじかよ。

ハゲは優しかった。

優しさにかまけて我儘を助長させる私にさらに優しくした。

いいやつだなーでもセクロス下手だから結婚は出来ねーなー、

なんてことを私は考えていた。

しかし別れは突然訪れる。

私が面倒臭くなった。

まぁ一応きっかけは、

ハゲ「俺今日誕生日だからキス顔の写メ送って(はぁと)」

と言うハゲに、私が

(´∀`)「おらよ(ゴリラの写メ)」

を送ったらハゲがキレたことだった。

キレんなよめんどくせーな、しかもキス顔送れとかキモry

しかも

ハゲ「(´∀`)ちゃんが構ってくれないから、俺、浮気してるよ?」

とか言われた。

構ってちゃん乙。

私はハゲのメールを無視し、カットアウトした。

【甲子園球児さながらの闘志】

ハゲとの前後関係は忘れたけど17歳か18歳のころ、

私は甲子園球児にハマっていた。

同年代のムキムキ爽やかスポーツマンの彼らが、とても眩しかったからだ。

しかも、そんな私に素敵な奇跡が訪れる。

その年は地元高が優勝したのだが、友人の学校の文化祭で、

優勝高校のスタメンの1人を発見したのだ。

今思えば奴は女漁りにその高校の文化祭に来ていただけだったのだが、

ミーハーな私は人生最初で最後の逆ナンをした。

相手の思う壷である。

(´∀`)「すみません!ファンです!メアド教えて下さい!」

甲「いいよ~」

めっちゃ簡単にアドレスはゲットできた。

そして、メールが来る。

甲「あそぼうよ^^」

…私だって馬鹿じゃない。

こう言うのがアレだって事は岡田のち〇こで学んでいた。

私はこう返した。

(´∀`)「よろこんで!」

全力で釣られてやろうじゃないか。

甲子園球児の地元のカラオケに一緒に行った。

わりと郊外だったため、そこそこ広いカラオケだった。

しかも甲子園球児は歌が上手い。

特にEXILE()がかなりヤバかった。

そして案の定、甲子園球児の手が私の体に伸びてくる。

(´∀`)「…ゴム持ってるの?」

甲「(鞄から取り出す)」

用意のいい奴めwww

行為自体は普通に普通だった。

適当にチュッチュして、おっぱいモミモミ。

甲「・・・いれていい??」

(´∀`)「いいよ」

甲「ハァハァ」

甲子園球児は、私の首に吸い付き、強く吸った。

生まれて初めてキスマークなるものを付けられた。

球児の大きさは普通だった。

早漏でもなければ遅漏でもなく、ほど良いセクロスだった。

彼とはその後何回か会ってセクロスした。

向こうが完全に遊びであることが、私にとっては好都合だった。

後腐れが無いのが一番いい。

その何回か以降は会ってないけど、未だにたまにメールが来る。

どうやら今はAV女優のスカウトマンをしているらしい。

なんでだよww

【アメフト部の猿】

大学一年の秋、S子と私はオンボロラブホに居た。

事の発端は5時間前。

私は某チャラ大学のアメフト部と合コンを開いた。

しかしまぁそれが相手の男性陣が見事にお猿さん揃いで、ヤル気が満々なわけ。

ちなみにこっちは猛禽森ガールKちゃん、

小悪魔アゲハ()に出てきそうなYちゃん、

そして安室奈美恵と板野友美を足して二で割ったら失敗したようなS子、

そして私という面子。

アメフト「Yちゃんおっぱいデカいね~」

Y「そんなことな(アメフト、Yちゃんのパイオツを鷲掴む

いやいやいやいや…

アメフト「Kちゃんはそんな顔してセクロス激しそうだねwww」

K「はは・・・」

いやいやいやいや・・・

こんな感じの地獄絵図なので、

「合コンだからお財布持ってきてないよ~笑」

とのたまうS子を生贄に、KちゃんとYちゃんを逃がすことにした。

しかし、ここで自分も残るあたりが私の良いところだ。

KちゃんとYちゃんを駅まで送り届けて戻ると、

S子は屈強な男たちに代わる代わるキスされていた。

私は「ごめんS子!」と思いつつ、ちょっと笑った。

端っこで目立たないようにチビチビ飲んでいると、

アメフト部の4人中2人が何故か急に帰った。

聞くと、本命の彼女に呼び出されたらしい。

なんじゃそりゃ。

てなわけで、綺麗に2対2に。

どうするよ。

などと考えたかいないかの間に、

安ホテルの一部屋に4人で入室することになったのだった。

そしてS子は風呂場でアメフト部Aを、私はベッドでアメフト部Bを相手する事に。

アメB「(´∀`)ちゃんは本当におっぱい無いね~。お母さんのお腹に忘れてきたの?」

おっぱいをフニフニしてくる。氏ね。

アメB「おっぱいさえあればいい女なのにね~」

手コキしてあげる。氏ね。

アメB「あ~俺、ゴム嫌いなんだわ~。生でいい?」

いいわけないだろ。氏ね。

結局本場をしない間にS子たちが

「暑ちぃぃぃい」と言いながら戻っつてきたため、

この日は終了した。

二回目はもちろん無かった。

ちなみにS子いわく

「アメA、まじあり得ないくらい早漏でクソワロタwwww」

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