台湾出張で現地の女の子とセックス!生ハメして手のひらに射精w | H体験談~エロばなまとめ

   

台湾出張で現地の女の子とセックス!生ハメして手のひらに射精w

台湾出張時・・・。

土日は休みの為、金曜の夜、ディスコとやらに出掛けた。

AM3時、帰ろうとすると、

日本語の片言を話す2人組女の子(台湾人)と出合った。

二人とも25歳みたい。

その内一人が深田恭子似でぽっちゃり系だった。

いつの間にかディスコの中で、

彼女と1対1となった。

彼女と話そうとしたが、うるさかったので、

「コーヒーでも飲みに行こうよ?」

と彼女が話しかけ、外に出た。

彼女は日本人向けのスナックで働いていて、

日本語がちょっと話せるみたい。

コーヒー屋さんに行くとか言ってたが、

保齢球場(ボーリング場)にタクシーで行った。

ボーリングは一人5ゲーム(1ゲーム200円くらい)プレイして、

靴代もゲーム代も払ってくれた。

スコアーは彼女170UP(5ゲームとも)で私は150そこそこだった。

(ボーリングには結構自信あったのに・・・)

娯楽がディスコかボーリングぐらいしか無い為、週3ぐらいで行くらしい。

彼女は上手かった。

その後、隣接するゲーセンでカーレース、エアーホッケー、

バスケットなどして楽しんだ。

その後、彼女のマンションに行くことになった。

初対面でいきなり部屋に入れてくれるのって何かあるんじゃない

(怖い人とか)かとも思ったが、彼女一人でした。

軽装に着替えて、軽くシャワーを浴びたいんだと・・・。

そこで、ちょっとムラット来て、後ろから抱きしめ、

勃起したペニスを彼女のお尻に当てたが、向こうにはその気はなかった。

その後、台湾マッサージに行こうということになった。

AM5:30で外は明るくなってきた。

また、タクシーを呼んでもらい、人気の24hマッサージ屋さんに行った。

個室で2人きりで、ベッドが2つ有り、そこで上半身裸になり、

下も軽い短パンに着替えるというものだった。

彼女は恥ずかしいとかいって、電気を暗くし、

上半身裸となって、ベッドにうつ伏せとなった。

その後、マッサージ師、2人がそれぞれ入室し、マッサージしてくれた。

私は現地語がわからないため黙っていたが、

彼女は現地語で、マッサージ師さんと楽しく話していた。

AM7:00である。

私は徹夜で疲れたので、ホテルに帰るというと、

彼女も来たいとのことで、またもやタクシーで、ホテルに向かった。

ホテルは1人泊でも2人泊でも料金は同じで一部屋いくらという感じなので、

彼女もすんなりと、部屋に入った。

彼女とベッドでTVを見ていたら、やっぱり、そういうモードになった。

彼女からキスしてきた。

私はお風呂をいれ、あわあわとした。

私はおっぱいを触ろうとすると、「友達でしょ?」とか言って来た。

しかし欲望は抑えきれず、いつの間にか二人とも全裸になっていた。

そして、あわあわになったお風呂に入った。

お互いの体を刺激しあっていたら、

彼女がペニスをしごいてきたので顔の前にペニスを持っていき、

フェラってもらった。



もうその時点で行きそうだったが、なんとか我慢した。

その後、体を拭き、ベッドイン。

彼女はもう、入れてという体勢だった。

前儀はお風呂で済んだみたい。

彼女は外国人で、初対面で、病気とかあったらどうしようと、ふと思った。

ここでおしまい。

ゴムが無いからと私が言うと、「えー?」とか言ってきた。

彼女のアソコはぐちょぐちょであった為、しょうがなく生で入れた。

彼女はたいそう、気持ち良さそうだった。

いままでのストーリーが効いたのだろう。

いつもは長持ちで、「まだイかないのー?」

「もう、イって!」「ちょっと休憩」

とか女性から言われるんだが、今回ばかりは私も早かった。

初めて生だ・・・。

行きそうになると抜いてお口に出そうとしたが、

嫌がられたため、胸にたくさん出した。

彼女は体にぬりぬりして、楽しんでいた。

その液体を指につけて、私の口で舐めさせ、

“自分の味”とか言ってた。

その後、何かペニスが痛いなーと思ってみると、

引っかき傷で出血してた。

彼女の爪が長かったので、お風呂で傷つけたみたい。

薬屋さんで、薬買うこととなった。

シャワーを浴びて、2人とも部屋を出ると、

部屋掃除のおばちゃんとすれ違い、彼女が何か話し掛けていた。

「なんて言ったの?」と聞くと、「ベッドをきれいにしといて」だと。

日本人女性なら、こんなこと言わないはず。

AM11時である。

その後近くの薬局に連れて行ってもらった。

彼女は女性店員にぺらぺら・・・。

・・・で、該当する薬をもらった。

「なんてしゃべったの?」と聞くと、

「ペニスの傷の薬・・・」とか言ってた。

私だけその会話を理解してなかったみたい。

その後、再度彼女の部屋に行き、その薬を彼女につけてもらった。

(自分でもつけれるのに・・・)

そこで、もう一回戦といきたいとこだったが、ペニスに傷がある為断念した。

その後ランチに行って、現地料理を2人で食べた。

正午ぐらい・・・。

その後、遊び疲れて眠くなり、解散とした。

彼女とはその後、数回会い、ペニスの傷が治った頃、もう一度Hした。

(彼女の部屋だ。)

大きくなってるのがわかったのか、

触ってきて、いきなり、彼女は下をすべて脱いだ。

私はこんなことがあろうかとゴムを持ってきていて、

つけようとすると、

「つけると気持ちよくないでしょ?」とかいって、拒まれた。

結局そのときは、前儀なしで上に載られた。

騎乗位だと自分で調節できず、

中出しになることもあるので、正常位にかえた。

彼女は上着は来たまま

(我慢できず脱ぐ余裕も無くすぐに入れて欲しかったみたい。)

なので、「どこに出したらいい?」って聞くと、

マン毛あたりをさして「ココ」とか言って来た。

さすがにその辺だとやばいかも・・・

と思い、引っこ抜いて、彼女の手のひらに出した。

彼女の口の中が大好きなんだけど、いやらしい・・・。

また、やりたいものである。

いい思い出だ!

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