出張中に仲良くなった女子大生と朝までハメてました | H体験談~エロばなまとめ

   

出張中に仲良くなった女子大生と朝までハメてました

最近した出張時の話。地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。
オープンしたばかりで結構混んでいた。
自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。その相手が1人で来てたリカちゃん。20歳の女子大生で水川あさみにちょっと似たスレンダーな娘だった。

茶系のダボッとしたケーブル編みのニット・セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツという服装で可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

何気なく自然な感じで、

「ホテルの部屋で飲まない?」

と誘ってみると、

「いいよ」

と嬉しい返事。

コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。

ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。

ここのホテルはシングルでも部屋が広く、簡易な応接セットもあって使い勝手が良いので常用している。

飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。

頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。

舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。

空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。

Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。

顔は酒の酔いもあって赤い。

セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。

尖った乳首を触ると敏感に反応するリカちゃん。

俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。

温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。

クリを触ると、「あぁ…!」と敏感に反応するリカちゃん。

敏感な可愛い反応にビンビンになった。

そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くスラックスとボクサーブリーフを脱ぎ、勃起したチンコをリカちゃんのパンティをズラしてヌルヌルのおまんこへ立ちバックで挿入。

ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。

服も着たままバックで挿入されて、最初は

「いや・・・シャワー浴びさせて・・・」

と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。



「あぁぁぁぁ!!!」

大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえそうだったので、タオルで猿ぐつわした。

ついでに部屋に備え付けのバスローブの腰紐で後手に縛ってみた。

犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。

リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。

猿ぐつわでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何回かイッているのが分かった。

リカちゃんが4回目の天国に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え、抜いて尻に出した。

大量の精子が出て、リカちゃんのパンティを汚してしまった。

ぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせる。

舌を使って応じるリカちゃん。

泣いていた。

「大丈夫?」

「うん・・・凄かった・・・犯されている様でちょっと怖かったけど・・・何か興奮して感じちゃったぁ・・・何回も逝っちゃったの初めてかもぉ・・・」

はにかんだ顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。

その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。

まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。

ほっそりしてるが良い感じの膨らみのお乳と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。

アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。

おまんこは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。
挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上!

フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えて、ちょっとイマラチオして少し涙ぐませた。

泣き顔も可愛い。

そのままラブラブモードで大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。

外に響いていたと思うが・・・。

何度も逝って、泣きながら、

「中に出してもいいよ」

と言ってくれたので中出し。

2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。

生で中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。

そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。

朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。

連絡先を交換し、汚したピンクのパンティの代わりを今度会った時に買ってあげる約束をして別れた。

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