私は40歳の主婦です。
子供はいません。
若い頃にモデルをしていたこともあって、年齢の割にはスタイルには自信があります。
今まで不倫の経験はありませんが、暇潰しにパソコンをするようになって、投稿サイトを見たりするうちに、そんな願望が高まっていたのは事実です。
先週、暇だったので、久しぶりにオシャレして出掛けてウインドウショッピングをしている時、突然若い男の人に声を掛けられたんです。
「あのー、すみません。お時間あったら一緒にドライブしませんか?」
「エッ?私ですか?」
「そうです。突然ですみません。時間、ありませんか?」
「時間はあるけど・・・。でも、どうして?」
「実はさっきから見てたんです。とってもキレイな人だなって思って」
「えー、ご冗談でしょ?」
「嘘じゃないですよ。服装も素敵だし、それにプロポーションだってすごくいいじゃないですか」
そんなこと言われたのは久しぶりでした。
それだけで下腹部がキュンとして・・・。
その日の服装は、白のブラウスに薄いグリーンの膝上丈のタイトスカート、それにアイボリーのストッキング、白のパンプス。
ブラとパンティは白でした。
内心、オシャレしてきた甲斐があったと思いました。
「でも私、もう40歳ですよ。あなたお若いでしょう。私なんかより、もっと若いきれいな方がいいんじゃないですか?」
「えー!40歳!とてもそんな風には見えませんよ。30歳くらいの奥さんだなーって思って見てたんですよ」
指輪をしていたので、結婚していることはわかってたみたい。
「それじゃ、ごめんなさい」
「あー、ちょっと待ってください。近くに車あるんです。怪しい者じゃありません。僕、今大学生です。ぜひ少しだけドライブを・・・」
「えー、大学生?それじゃ、おいくつなの?」
「あ、はい、20歳です」
「えー20歳?私の半分。いつもこんな風に女の人に声掛けてるんでしょう?あなたハンサムだから・・・」
本当に格好良くて、清潔そうで、体格もガッシリしていて・・・。
「そんなことないです。今日は特別ですよ。だって奥さん、本当にキレイです。一目惚れなんですよ」
「本当に私でいいんですか?」
「はい。どうかお願いします」
「それじゃ少しだけ・・・」
とうとう彼の車の助手席に乗ってしまいました。
「素敵な車ですね。外車でしょ?」
お父さんに買ってもらったのかな?・・・。
「一応は。でも奥さんの方がずっと素敵ですよ」
そう言って見つめられました。
助手席に座るとスカートがずり上がって、太ももが露わになって、彼の熱い視線を脚に痛いほど感じました。
「あー脚もキレイだ。ホント奥さんスリムでキレイですよ」
「そんな・・・ウソばっかり。恥ずかしい。あまり見つめないで・・・」
また下腹部がキュンとなって・・・。
その後ドライブして、人気のない公園の駐車場で口づけしました。
首筋や耳を舐められて、そして深く舌を絡め合って・・・。
「名前、教えてくれますか?」
「あ、はい。アツヨです」
「アツヨさん。ああーアツヨ、欲しいよ。たまらないんだ。もうこんなになってるんだ。さあ、触って」
そう言って私の手を股間に・・・。
「ああー」と声が出てしまった。
すごく硬くて大きいの・・・。
自分から彼のモノを握り締めて、彼はまた舌を絡めながら私の胸を揉んで、そして太ももを擦って、そして脚を開かせて、私のあそこを擦って・・・。
「アアア、アアーン」
声が出ちゃって、あそこが濡れ始めて・・・。
素直にホテルについて行きました。
部屋に入ると、また甘いキス。
お互いの舌を吸い合って・・・。
「私、本当に不倫の経験ないの。だから優しくして・・・」
「大丈夫だよ。たっぷり可愛がってあげるよ」
着ているものを一枚一枚脱がされて、ブラとパンティだけに・・・。
恥ずかしさで顔が火照るほど、体中を舐められ・・・。
「あーキレイだ。キレイな体だよアツヨ。好きだ、好きだよアツヨ」
ブラを外されて、胸を強く揉まれて、両方の乳首を強く吸われて・・・。
自分ではどうしようもないくらい子宮の奥から熱い液がどんどん溢れて・・・。
「アアー、アハーン」
とってもはしたない声が出ちゃって止まらない。
彼の顔が私の下半身に移動して、脚を広げられて・・・。
「あーすごく濡れてる。感じてくれてるんだね。可愛いよアツヨ。たまんないよ。俺のチンポもうビンビンだよ。さあ、マンコ見せて」
そんな乱暴でいやらしい言い方にも感じてしまって・・・。
彼がパンティの紐をほどいて、そして彼に大きく脚を広げられて・・・。
「アアーン、恥ずかしい、イヤー、見ないでー」
彼が指で広げて・・・。
「おー、キレイだ。アツヨのマンコすごくきれいだよ」
その言葉にまたどっと液体が出てしまって・・・。
彼の指と舌の動き、とっても素敵でした。
あんなに長い時間あそこを舐められたのは初めて。
特にクリトリスを強く吸われるたびに、切なくてとろけそうな快感に襲われて、恥ずかしいけど、何度も何度もイッてしまいました。
後で思ったけど、彼、相当セックスに慣れてたみたい。
「さあ、今度は俺のチンポしゃぶってくれるね」
私の前にある彼のモノは、とっても太くて長くて、そして反り返っていて、はしたないけどウットリしてしまった。
そして彼の股間に顔を埋めて、夢見心地でしゃぶったの。
根元から亀頭の先まで。
亀頭の割れ目から流れ出ている透明な液体を、吸い取るようにしゃぶって・・・。
とっても大きくて素敵・・・。
自分の立場と年齢もすっかり忘れて、快楽の虜になって・・・。
「ああ、もう我慢できない。入れたい。さあ、チンポ入れるよ」
彼に再び脚を大きく開かれて・・・そして彼のモノが私の中に・・・。
「ゴムつけて」って言いたかったけど、雰囲気的に言い出せなくて・・・。
私のヌレヌレの中に、グググって太くて硬いモノが・・・。
そしていやらしい音を立てながら彼の逞しい前後運動・・・。
本当にとろけそう。
私やっぱりまだ女なんだ、嬉しい。
「あーアツヨ。すんごく締まるよ。たまんなく気持ちいいよ。アツヨのマンコ最高だよ。俺のものだ。俺のものだよ」
そう囁かれて、太いチンポの擦れるような切ない快感を味わい、私はまた絶頂に・・・。
「アハーン、だめー、変になるーアアーン、イク、イッちゃう、またイッちゃう、ああーんイクー」
彼にしがみついて、彼の背中に手を回して爪を立てて、子宮からどっと愛液を垂れ流して、自分でも恥ずかしくなるような大きな声を出して、気が遠くなるような快感の中、はしたなく腰を浮かせて、そして腰をくねらせて、体中がとろけそうな感覚の中、今までで最高の絶頂を迎えました。
でも彼はまだ私を味わい続けています。
前後運動が次第に速さを増し、彼の表情も恍惚となり、私もまた大きな快感の中に巻き込まれ始めた時・・・。
「アッ、アッ、気持ちいい。たまんない。もう出る。ああ出る。出るよ」
彼が叫びました。
(ああー、中はダメ!)
そう思ったけど、強烈な快感には勝てなくて・・・。
彼が強く腰を突き上げると同時に彼の精子が私の子宮に・・・。
お腹が熱くなって、熱い精子がドクドクと注がれるのが感じられて、そのことにまた感じて、さっきよりもさらに深い、気が狂いそうな快感に大声を出して、私も同時に昇り詰めました。
その後、もう一度彼に抱かれて、真剣に交際を求められました。
教えてもらった携帯に電話しようかなって思ってますけど、同じ人と何回も会うのはやっぱり・・・。
こんな年になって、初めてナンパされて、体を許して・・・。
自分でも恥ずかしいけど、本音を言うと、あんな若い男性に声を掛けられて、私もまだまだ女なんだなって思ったりして。
はしたないことだけど、また派手な服装でウインドウショッピングに行ってしまいそうな気がします。