こんにちは!テツっていいます。
今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の女の先輩との体験談を書きます。
先輩と初めて会ったのはサークルの新歓でした。
新歓というか、大学入ってすぐにあるオリエンテーション的なイベントの後の飲み会です。
スポーツ系のなんでもありな感じのサークルなんですが、その日は100人ぐらい飲み会に集まってました。
男女比は半々で可愛い子が多いサークルですね。
その頃、先輩はまだ就活してて、初対面の時も面接帰りって言ってた。
新歓には就活してる4年生の先輩が多くいたんだけど、郡を抜いてリクスー姿が可愛かったのがその先輩です。
仮に亜紀としておきますね。
亜紀先輩は面倒見がよさそうな先輩で、新歓では1年生や2,3年の後輩に常に気を配っていて、お酒注いだり料理をとったりしていました。
4年生なのにさすがだなあと。
あとリクスーなのに超可愛い。
普通リクスー着てる女子大生って、あんまり可愛くみえないですよね?なのに亜紀先輩は清楚系なのに色気があるというか、他の就活生とは違ったオーラを放ってました。
俺とは大学生活とか就活の話とかして盛り上がってました。
やっぱ就活って大変なんですね。
説明会とか面接でストレスが溜まっていたらしく、俺はなるべく愚痴を引き出そうと会話をしました。
愚痴を吐き出させるだけで女の子ってすぐ落ちちゃうんですよ。
さらに先輩の志望業界は商社だったんですが、俺もちょっと興味あって色々話し聞いてたら連絡先教えてもらえることに。
まあ新入生をサークルに入れたいという思惑もあったんでしょうが。
新歓では連絡先を聞いただけで終わりましたが、次の日からLINEして積極的に連絡をするようにしました。
第一志望の面接がもう終盤らしく、かなりのストレスだったようで愚痴を聞きまくっていました。
あと、先輩には彼氏がいるらしいのですが、お互い就活で忙しく上手くいってないらしい。
特にここ数ヶ月は週に1回も会っていなかったそうです。
愚痴を聞きつつ、内定でたら飲みに行きましょう!的なやりとりをしてました。
そして数日後に見事本命に内定!新歓以降ずっと愚痴を聞いていたこともあってか、すぐに連絡してくれました!亜紀先輩はかなり早く内定をもらったらしく、先輩の他の友達はまだ就活中。
そんなわけで1年生の俺とその日のうちに祝杯をあげに行くことに。
夜19時頃、二人で繁華街の居酒屋へ行きました。
亜紀先輩はその日も別の会社の面接があったらしくリクスーでした。
やっと就活が終わったって事で、めっちゃハイテンションな先輩。
結構なスピードで飲んでました。
就活がいかに大変でストレスがかかるかっていう話を聞かされました。
そして話は先輩の彼氏への愚痴に。
どうやら先輩の彼氏は就活があまり上手くいっていないらしく、それで関係がギクシャクしているんだとか。
自然と話を下ネタへ持っていき、彼氏との夜の営みについて聞き出します。
酔ってるので抵抗なく話してくれました。
やはり最近はほとんど会っていないこともあって、ご無沙汰だそう。
さらに、そもそも彼氏はあんまり上手じゃない、自分勝手であんまり満足させてくれない、なんてことも話してくれました。
亜紀「しかもちょっと早いんだよね。」
俺「どれぐらい?」
亜紀「うーん、、10分とか?前戯もそんなにないんだよー」
俺「まじで。俺だったら最低でも1時間はするよ。」
亜紀「うそ~!すごいね。」
清楚な見た目とは裏腹にノリノリな先輩に興奮。
下ネタはさらに加速します。
俺「ちなみに先輩経験人数どれくらいですか?」
亜紀「なんで言わなきゃいけないのよ。まあ10人ぐらいかな~」
俺「結構遊んでますね。」
亜紀「うそ!普通でしょ~!テツ君はどうなの?」
俺「20人ぐらいですかね。」
亜紀「まじで。まだ1年生なのにすごいね!ヤリチンじゃん。」
俺「違いますよ!ひどいな。」
ちなみに就活中も、説明会とかで知り合った人と飲みに行ってそのままホテル行ってたとか。
見た目は清楚な感じなのに意外と遊んでました。
そんな感じで下ネタで盛り上がっていたら3時間ぐらいたっていました。
居酒屋を出ると、亜紀先輩はだいぶ酔ってて、そのままホテルへ。
意識はハッキリしていたようですが、就活が終わったことの開放感と、彼氏への不満とでホテルまで行く気になったそうです。
ホテルに着き、部屋に入るなりキス。
お互いに舌を絡めあいます。
そして自然な流れで先輩の胸を触ってみると意外とでかい!リクスーのブラウスの上からはわかりませんでしたが、意外と巨乳でした。
あとで聞いたらFカップなんだとか。
シャワーを浴びてベッドへ。
いちゃいちゃしながらちょっと雑談。
俺「彼氏いるのにこんなことしていいんですか?」
亜紀「言わないでよ~テツ君が誘ったんでしょ?」
俺「まあそうですけど。最近彼氏とエッチしたのいつですか?」
亜紀「2週間ぐらい前かな~」
俺「そのときもイカずじまい?」
亜紀「まあね~てかいつもだよ。」
俺「そうなんですか。じゃあ今日はいっぱいイカせますね。」
亜紀「生意気だな~。」
お互いの体をさわりあいながら話します。
二人ともバスローブ着てたんですが、亜紀先輩めっちゃスタイルいい!脚がスラッとしてて、くびれがすごかったです。
そしてたっぷりと時間をかけた前戯へ。
30分ぐらい焦らしまくってから手マン。
Gスポットを攻めると絶叫。
アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら一気にイかせにかかりました。
「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
体をビクビクさせてる亜紀先輩。
亜紀「はぁ、はぁ、、テツ君上手だね~」
俺「それなりに経験積んでるんで。」
そしてさらに2回ほど手マンでイカせました。
次は俺が亜紀先輩にしてもらう番に。
俺はバスローブを脱いで、ボクサーパンツ1枚の格好に。
亜紀「テツ君、もうパンパンじゃん。」このときまだ半立ちぐらいだったんですが、巨根なのでかなりもっこりしてます。
どうやら先輩はフル勃起してるのだと勘違いしたらしく、パンツの上から俺のチンコに触れると、亜紀「あれ?まだ勃ってないの?」とビックリした様子。
俺「まだ半立ちぐらいですね~」と言い、自分でボクサーパンツを下ろして全裸になりました。
亜紀「すごい、、テツ君おっきいね~」
そう言って、俺のチンコをしごいてくれました。
するとすぐにフル勃起。
可愛い先輩に見つめられながらだと興奮しますね。
亜紀「すごい!めっちゃおっきいじゃん!」
俺「本当ですか?」
亜紀「ほんとだよ~彼氏の倍ぐらいあるんだけど、、、」
俺「そうなんですか。」
そしてフェラへ。
唾液をたっぷり使っためっちゃエロいフェラでした。
亜紀「すごい!全然入らない。」
亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りません。
亜紀「テツ君のすごいね、コレで色んな女の子と遊んでるんでしょ?」
俺「そうですね。おっきいの好きなんですか?」
亜紀「まあちっちゃいのよりはね。」
俺「もう入れちゃっていいですか?」
亜紀「いいよ、入るかな?笑」
俺は先輩を寝かせると、そのまま生で入れようとしました。
亜紀「えっ?ゴムは?」
俺「ホテルに置いてるのじゃキツくて入らないんですよね、ダメですか?」
亜紀「一応安全日だから、大丈夫だとは思うけど、、」
そう言うなり、俺は亀頭を先輩に入れました。
亜紀「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「先輩キツいですね。全部入れていいですか?」
亜紀「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、」
俺「先輩めっちゃ濡れてますよ。奥まで入れますね?」
亜紀「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」
俺「どうですか?」
亜紀「はぁ、はぁ、すごい、彼氏と全然違う、おっきい、あぁ、」
普通にピストンするだけでかなりいい感じの反応でした。
けどイク様子はなかったので、ちょっと変えてみることに。
ぐっと奥まで入れて、子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせていきました。
ポルチオセックスっていうらしいですね。
今までの相手にも好評で、狂ったようにイクので先輩にも試してみました。
亜紀「はっ、はっ、すごい!奥まで入ってる、、」
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと奥に当たる角度を発見すると、いい感じの反応をしてくれました。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして
亜紀「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!」
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振りました。
揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくりました。
亜紀「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」
そう言って挿入後初イキ。
先輩はすごい息あがってたけど、そのまま続けました。
俺「彼氏いるのにすごいですね。」
亜紀「あっ!あぁ!だめ、言わないで!んぁぁーっ!」
俺「彼氏さんより全然いいでしょ?」
亜紀「うん!すごい、、彼氏よりいい!あぁ!またイクううう!あああイク!!」
何度もイカせていると、
亜紀「お願いだからもうヤメて、、もう無理っ!あぁ!」
俺「そんなに気持ち良いんですか?」
亜紀「気持ちイイの!イイからもうだめ!死んじゃう、死んじゃうってば!」
さすがにちょっと休憩。
亜紀「はぁ、はぁ、なにこれ、、こんなの初めてなんだけど、、」
俺「すごいでしょ?」
亜紀「うん、もうヤバい、、今までで一番だよ」
俺「もう彼氏とエッチできないですね。」
亜紀「もう~!」
そういうと照れ笑いしながら、俺のチンコをしごいてくれました。
亜紀「ほんと、すごいおっきいね。とくに先っちょが」
俺のチンコを見つめながら言います。
ちょっと時間がたったところで再開。
亜紀先輩はかなり疲れていたようなのでラストスパートをかけました。
正常位で、激しくピストンします。
先輩はずっと絶叫してました。
亜紀「ああぁ!!!だめえ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」
俺「そろそろ俺もイっていいですか?」
亜紀「うん、いいよ、はぁ、はぁ」
俺「中でいいですよね?」
亜紀「え、ちょっと、いくら安全日でも、中はダメだよ、だめ!あぁ!またイクううう!」俺
はそのまま奥のほうをガンガン突いていきました。
亜紀「だめ!中はダメだよ!お願いッ!あぁ!だめええ!」
俺「もう無理です。中に出しますよ!」
亜紀「だめ!だめだって!あぁ!もう!あぁぁぁぁぁ!またいくぅ!」
そしてそのまま亜紀先輩の中に出しました。
亜紀「すごいドクドクしてるっ、、あぁ!」
そう言いながら、中に出されながらも感じてました。
亜紀「もう~なんで中に出したの?はぁはぁ、、」
俺「だって中の方が先輩も気持ちいいでしょ?」
亜紀「そうだけど、、彼氏だって中出ししないのに~」
そういってふて腐れていましたが、その後は俺のテクをべた褒め。
「奥がすごかった」
「こんなに何度もイカされたの初めて」
「すごいおっきくて気持ちよかった」
などなど。
その後も先輩とは良好なセフレ関係が続いてます。