実は私には、美奈という19歳のセックスフレンドが居て、時々会ってエッチする仲なのだが、どういう訳か彼女には女子高生の友達が多い。
その内の何人かとは私も会ったことがあり、結構かわいい子揃いなのだが、美奈はその子達に私の事をいろいろ話しているらしい。
例えば、「スケベだけどエッチのテクニックはなかなかイイ」とか「エッチするとマジ気持ちいいんだから」とか。
「でも見た目は期待できないよ」と余計なことも・・・。
そのうちとある16の子が私に一度会ってみたいと言ってきた。
私は当然何の迷いもなくOK!
女子高生と話する機会はなかなかないし、もしかしたらエッチできるかも・・・という期待をしたりしていました。
会う前日、美奈を通じてその女子高生から私にお願いがある事が。
それは自分の一生の記念としてヌード写真とって欲しいとの事。
ちなみにカメラの趣味があり、美奈をはじめ美奈の同世代の友達のヌード写真も撮ったことがあり、そのことをその女子高生にも話したらしい。
そして当日。
約束の場所に行くと美奈と(平日午後なので)ブレザー姿の制服を着た女子高生がいました。
彼女の名前は里美。
高校2年生のバリバリの女子高生。
短いスカートがそそります。
まず、3人で某コーヒーショップに入り、いろいろとお話し。
初対面なのに里美とはすっかり打ち解け合った感じがする。
彼女は人見知りしないとても元気な子だったという印象をこの時もちました。
そして撮影のため3人で近くのラブホに入る。
制服着た女子高生連れてきて大丈夫かと思ったがすんなり侵入成功(?)
プールまで付いているなかなかいい部屋だった。
早速撮影開始。
まずは制服姿をカメラに収める。
とにかく可愛いんです。
次第に気分は盛り上がり、スカートを捲り上げてパンチらをとる。
白いパンティーがまぶし過ぎる。
その後スカートを脱がしベッドに横になったりとか、下着姿になったりとか、そして里美はブラを外すときれいなオッパイが。
Dカップ位だろう。
撮影は順調に進み、今度は美奈が私に「私が写真撮るからちょっと里美と絡んでみたら」と言うんです。
これはもうAV男優気分になってしまいます。
気分を盛り上げる為か、美奈は服を脱ぎ下着姿になりAVの監督気分で私に指示を出す。
例えば里美のパンティを濡らした状態で撮影するために、私がパンティの上から里美のアソコを触り、次に太股やお尻にも手がいって、ついには胸を揉んだりもしました。
興奮した里美の表情がなかなかいい。
美奈がそんな里美の表情をカメラを収めている時、私は勢いで里美とキス。
最初からお互い舌を絡めた状態でした。
女子高生とキスできるなんてめったに無い事。
そのとき私の手は里美のパンティーの中に入りグチョグチョになったアソコを擦っていた。
パンティを脱がしちょっと絡んでみることに。
キスしているところや胸を揉んでいるところ、そして軽く抱き合っているところを美奈に撮影してもらいました。
その後は再び私が撮影。
里美の美しい16歳の裸体を興奮しつつカメラに収めました。
その後、美奈は用事があるので帰ることに。
しかし里美はまだ大丈夫らしく、そのままいてくれたのが嬉しかった。
私の事を気に入ってくれたのかな。
そして2人きりになってもそれまでの盛り上がった気分はそのまま。
なんのためらいも無くシャワーを浴びることに。
もちろん里美のシャワーシーンも撮りました。
その後は、もう2人の間では暗黙のうちに決まっていたかのようにベッドに入り、少しくつろいだ後、ごく自然にキスを交わしお互い抱き合い、エッチへと入ってきました。
首筋や胸、そしてアソコを徹底的に舐め回してあげた時の里美の表情はもう最高だった。
いやぁ女子高生のきれいな裸体を味わうなんて、天国気分!
彼女は過去に2人位経験してるらしく、フェラのテクもなかなか。
意外とすんなり事が進む。
そして里美の中に挿入。
アソコ締りがよくすぐイキそうだったのでゆっくり腰をうごかす。
里美の中は温かかった。
最初は私が上になり、里美の気持ち良さそうな表情を見ながら腰を動かし、次はバックしつつ里美を抱きしめる。
次は里美が上になり、しばらくして私はイッた。
下になったまま里美を抱きしめお互いの舌と舌が激しく絡み合う程の熱いキスをかわした。
彼女とは時々メールをやりとりする仲だが、今でもたまに会ってエッチもしている。
今日も16歳の女子高生、里美と会ってきました。
これまでは私のヘビーSEXフレンドである美奈と私の3人で遊んでましたが、今日は初めての終始2人きり。
時間も限られていた事もあり、私の自宅に連れて行くことに。
今日も平日なので里美は学校帰り。
もちろん制服姿ですが6月になったので夏服だった。
初対面から1ヶ月ちょっとしか経っていないのに一人暮らしの野郎の家に行く里美は改めて大胆な子だと思いつつ夕方、私の自宅に到着。
その時私の頭の中はすでにエッチ一色でした。
なんとなくジュースを飲みながら時間が過ぎていったが、里美は「眠いのでちょっと寝てていい」と言ったので、私は「30分くらいならいいよ」と言ったら本当に里美は私のベッドで寝てしまった。
制服姿の女子高生が目の前で寝ている姿はなんか妙な感じだが、それよりも何て言うかイタズラしたくなる気持ちが強くなっていくのが自分で分かった。
私は里美の胸をさすったが彼女は起きない。
ブラウスのボタンを2つ外し、手を里美の胸へ突っ込ませたりしたがやはり起きない。
次は、唇を攻めた。
軽くフレンチキスをしたがそれでも起きないので、私は里美のスカートを捲り上げた。
今日はピンク色だ。
アソコをパンティの上から愛撫すると次第に濡れてきているではありませんか。
寝てても濡れるなんて体は正直だなと思いつつ、パンティの中に手を入れると彼女は小さいながら声を出しているようだった。
えっなんで?と思いつつもう一度キスをしようとすると里美はいきなり起き出し「いやらしいね!でも気持ち良かったかも」と言い出したのです。
実は彼女、ずっと寝たふりしてたようです。
完璧に騙されたと思ったが、嫌がっている訳ではないので、そのままエッチモードへ突入。
女子高生の制服を脱がすという行為、ほとんど無かったので私の方が緊張していたかも。
下着姿の里美に興奮しつつ、いきなり激しいディープキス。
そして彼女の全身を攻める。
16歳の肌は本当に綺麗で、舐めていると舌触りが最高です。
里美のアソコを徹底的に舐めた。
シャワーを浴びなかったので臭いが気になる筈だが、そんなことは忘れるくらい里美のアソコから出る愛液を味わった。
気持ち良くさせたら、今度は彼女が私のチンポを徹底的に咥えてお返しをしてくれた。
そして里美の中に挿入。
相変わらず締りがいい。
今日はバックから。
後ろから里美に抱きつく格好になった。
里美の肌は温かかった気がする。
それから正常位でじっくりと攻め、充実感を得てお互い昇天した。
それから、余韻に浸りつつお互い抱き合いキスを何度も交わした。
気づいたら夜6時半を超えていた。
彼女は早く帰らないとマズイらしく、シャワーも浴びず少々慌てて服を着ていた。
そんな彼女を車で家の近くまで送って行き、夢のようなひと時は終わってしまった。