中3の夏休みのある日、俺は親友(卓也)の家に遊びに行った。
すると卓也の姉から
「家の用事で卓也は出かけてる」
と言われた。
卓也の姉はナルミといい、大学1年で胸は大きく、可愛い感じの女性だ。
俺が帰ろうとしたらナルミさんが
「その内帰ってくるから待ってたら?」
と言って家に上げてくれた。
俺は家に上がって卓也の部屋で卓也の帰りを待つ事にした。
しばらくしてナルミさんがジュースを持ってきてくれた。
そのまましばらくナルミさんと色々な話をしていた。
ナルミさんはタンクトップに股下10cm程度のミニスカを穿いていて、座り直す度にパンティが見えそうでドキドキした。
その都度チラ見してたらナルミさんに
「何見てるの~?」
と言われたが俺は無言のままだった。
するとナルミさんが
「興味あるの~?」
と言った。
俺は無言のまま頷いた。
その後、ナルミさんは少し脚を開く感じで座り、
「見たい~?」
と聞いてきた。
俺はドキドキしながら
「うん」
と言うとナルミさんは
「じゃ、見せてあげる」
と言いながら膝を立て、少し脚を開き座り始めた。
俗にいうM字開脚の格好で、ナルミさんの穿いているパンティが見えた。
俺はドキドキしながらもパンティに釘付けだった。
ナルミさんは
「○○君はエッチだね」
と言い、ミニスカートを少し捲りながら座った。
見ているだけで俺の息子はビンビンに勃起していた。
ナルミさをは
「勃起してるの?」
と聞かれ、また無言で頷いた。
するとナルミさんは
「○○君のも見せて」
と言って俺に近付き、ズボンとパンツを脱がせ始めた。
ナルミ「あ~こんなに大きくしてエッチだね~」
と言いながら俺の息子を握り上下に手を動かしシゴキ始めた。
上下に手を動かされた俺は気持ちよくなってきた。
気持ちよさを感じていると勃起した息子が温かいものに包まれたと思ったらナルミさんが口で咥えていた。
ビックリしたがナルミさんの口の中は温かく気持ちよかった。
しばらくするとナルミさんは頭を前後に揺らしていた。
俺はナルミさんが俺の息子をしゃぶっていると思うと興奮した。
俺はナルミさんに
「ナルミさんのも見てみたい」
と言うと、ナルミさんはパンティを脱いで脚を大きく開いて見せてくれた。
薄く整ったヘアーと、少し茶色になった割れ目が露わになった。
俺はナルミさんの股に顔を近づけ舐めた。
舐め始めるとナルミさんは
「アッアァ」
と声を漏らした。
俺はナルミさんのクリと割れ目を交互に舐めた。
ナルミさんは
「アァ~ンダメ~ダメダメダメ~」
と喘いでいた。
俺は我慢出来なくなってナルミさんの割れ目に息子を近づけ、濡れているマンコに息子を挿入した。
挿入と同時にナルミさんは
「あぁ~ん○○君のが入ってる~」
と声を漏らした。
ナルミさんは突くたびに声を漏らし喘いでいた。
俺も徐々に射精感が高まってきたので激しく腰を動かしていた。
ナルミさんも
「アァ気持ちいぃダメダメイクイクイッちゃう」
と言って身体を震わせ昇天していた。
ナルミさんの昇天と同時に俺はナルミさんの中に射精した。
ナルミさんから息子を抜くと精液が溢れてきた。
ナルミさんは
「こんなに沢山出して~」
と言いながら溢れ出した精液を拭き取っていた。
ナルミさんはその後シャワーを浴びにいった。
シャワーを浴びに行く時、ナルミさんが
「○○君の気持ちよかったよまた今度しようね」
と言って卓也の部屋を後にした。
親友の卓也には内緒で、その日以来俺とナルミさんはセフレとして会いセックスをしている。