高校の同級生(Gカップ)とセフレっぽくなった時の話。
俺が19歳でフリーターしてる頃、高校の同級生でそこそこ仲が良かった女とサシで飲む機会があった。
仲良いって言っても学校で話すくらいで、遊び行ったりとかは滅多になかったが。
そいつは男みたいなサバサバした性格で、顔は篠田麻里子みたいな感じ。
身長が148cm位で、太ってはいないんだが、おっぱいはGカップというエロい体つき。
ちなみにGカップってのは高校の頃からクラスで噂になってたから知っていた。
夕方から安い居酒屋で飲んでて、あらかた飲み食いした痕、カラオケ行きたいって俺が言い出して近くのカラオケへ。
広めの部屋で、テーブル越しに向かい合わせで座ってたんだが、歌ってるうちに暑くなってきて、冷房効かせようって事になり、同級生が冷房のリモコンを手に取る。
その時、エアコンが俺の真上にあったのね。
で、リモコンがなかなか反応しないみたいで、同級生が俺の横に立って一生懸命エアコンにリモコンを向けてたの。
その時の同級生の服装は、ピッタリした黒いTシャツにデニムのショーパンとタイツって感じ。
俺は座ってたからちょうど同級生のGカップのおっぱいを下から見上げる形になったわけ。
俺「おお、すごい眺めだな」
同級生「何が?ww」
俺「いや、改めて見るとすごい胸だなと思ってw」
同級生「まあ、チャームポイントだからねw」
・・・みたいな会話をして、その後は普通に時間までカラオケしてた。
で、カラオケ出てから、これからどうする?って話になり、俺が半分冗談で「ホテルでも行く?」って言ったら・・・。
同級生「マジで?う~ん」
少し悩んだ後・・・。
同級生「良いよwあー私ガード緩いんだよな~」とビッチ発言(笑)
それから近くのホテルへ。
ホテルの部屋に入るまでは、「あーなんか緊張するねーw」とか言ってた。
ホテルの部屋に入ると同級生はソファーに座ったまま、「あーやっぱ恥ずかしいーw」とか言って顔を背けてる。
俺は隣へ行き、顔を背けてる同級生のおっぱいをTシャツの上からゆっくり揉みだす。
「んっ・・・」とか言って感じている同級生。
俺「胸感じるの?」
同級生「んっ・・・我慢できる程度には感じるよ(笑)」
片手でおっぱいを揉みながらキスをしようと顔をこっちに向けると、振り向いた瞬間に濃厚なディープキス。
しばらくおっぱいを揉みながらキスを続けた後、同級生が「シャワー浴びようw」と言ったので風呂場へ。
風呂場では軽くキャッキャしながら、おっぱい揉んだりチンコ触られたりしながらお互い体を洗いました。
そしてお互いバスローブになりベッドへ。
上に乗り、キスをしながらおっぱいを揉む。
ちなみに俺はおっぱい星人。
バスローブを肌蹴させて、おっぱいと乳首をひたすら揉んで舐める俺。
仰向けになってもボリューム満点のおっぱいって素晴らしいね。
同級生もおっぱいを攻められながら俺のチンコに手を伸ばして、やらしい手つきで触ってくる。
そのまま手マンに移行しようと手を下に持って行くと既にびしょびしょ。
しかし違和感が・・・。
毛の感触がない。
もしやと思うと・・・。
同級生「剃ってるの・・・恥ずかしいからあんま見ないで・・・」
正直俺はそんなにパイパンに興味はないのでそんなにテンションは上がらなかった。
が、指を入れ、Gスポットを攻めるとすごい声で喘ぎだす同級生。
「ああんッ!」とか「気持ちいいッ!」とかそんな感じで喘ぐ。
しばらく手マンした後、「舐めて」と仰向けになる。
今度は同級生が上になり、乳首を舐めながらチンコを握ってくる。
同級生のGカップのおっぱいが体に当たるのがかなり良かった。
しばらくフェラをしてもらい、「そろそろ入れたい」と俺が言い、挿入へ。
正常位の形になり・・・。
俺「ゴム着ける?」
同級生「ん・・・そのままで良いよ。でも外に出してね」
お言葉に甘えて生で挿入。
意外とキツくて少し驚いた(笑)
それからは正常位、騎乗位、対面座位、正常位でお腹に出してフィニッシュって感じ。
騎乗位の揺れるおっぱいと、騎乗位からもたれかかってきた時のおっぱいが凄い良かった。
おっぱいに吸い付きながらガンガン突けるのが楽しかった。
それからはたまに飯食ったり飲み行ったりする度にセックスする感じになりました。
お互い彼氏彼女は居なかったけど、付き合うって話にはお互いなんなかったな。