淫乱女のフェラで起こされた体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

淫乱女のフェラで起こされた体験談

先日コンパで出会った、女32歳。結構不細工。

ぽっちゃりだから抱き心地はよさそーかなーなんて思ってた。

マッサージの話になって 「肩こってるから揉んでー。」

なんて結構乗り気。

居酒屋出てからも手をつないできたりとやる気満々。

四日くらい出してなかったからこっちはもう満タンに溜まってる。

二次会でも後ろで手をつないで来たり待てない模様。

耳元で 「どっかいこーよー。」

「おおう!」

タクシーに乗ってもいちゃいちゃしてくる。
後腐れなさそうだなーなんて思ってたら 「ディズニーランドいきたいなあー。彼氏欲しいな~」

ここははっきり 「いや、いま○○チャンを抱きたいと思ってるけど、後のことは考えられない。」

と最低な発言。

それでも、 「うん、そうだよね、今日いこっ。」

「よっしゃ、乗り切った。」

ホテルに入ったら野獣の如し。

不細工ってこっちもなんか気を使わなくて無茶苦茶できる。

向こうもビジュアルで勝負できないことを分かってるのかテクニックに磨きがかかってる。

ジーンズの上から餓えた獣のように舌を這わせ、口を使って剥ぎ取るように脱がせる。

パンツがビチャビチャになるくらいパンツにしみついたチンコの香りを嘗めつくす。

そしていよいよメインデュへバキュームフェラ。

凄い吸いつきに内蔵を吸い出されてる感覚。

響き渡る大音量。

いちいち「おいしい!おっきー!跳ねてるよ!」

とコメント付き。

逝きそうになるのを抑えて相手のパンツに手をやると水がしみ込んだスポンジ状態。

中に手を入れるとまさに蜜があふれてる壺状態。

もう我慢できないらしく 「いれてーぱんぱんしてー」

とおねだり。

「じゃあゴムつけよっか。」

と一応確認。

「生のおちんちんがいいー!」

言うが早いか一気に奥まで。

「生いいよー!あーん。」

と顔に似合わず結構いい声。



酒が入ってるから結構持つよかった呑んどいて。

あそこもまた顔に似合わず結構名器。

上から突いてても下から腰を動かす淫乱さ。

突きながらクリを触るともう絶叫。

「後ろからパンパンしてー。」

「上からずぼずぼさせてー。」

と自分から積極的に楽しむ。

そんなことしてたらこっちも限界。

正常位に戻って 「もう、逝きそう。

一杯中でだしたげるね。」

って耳元でいうといまさら 「子ども出来ちゃうよー。」

「じゃあ、ゴム付きにする?」

「いやだー。

生がいいよー。」

「じゃあ、中しかだめだよ。

俺、最後に外出しとか器用じゃないし。」

とわけのわからない説得。

その間もチンコの先から我慢汁出しまくりながら突きまくってたら、分けわからなくなったみたいで 「いいよー。

中に出しても、この間までピル飲んでたから。

大丈夫かも。

一杯ちょうだい!」

言った瞬間一番奥でドクドク、ビュクビュク。

出るわ出るはたまってたから。

きもちいー。

「すごいびくびくしてるよ。

一杯出てるね。」

嬉しいこと言ってくれるねー。

前の彼氏の躾がよかったのか、チンコ抜いたらすぐに拭かずに 「こんなに出てきたよ」

とティッシュで受けながらあふれ出るトコロを見せてくれる。

さらにうんこ座りになって全部たらしきる。

前の彼氏に毎回そうするようにされていたんだと。

先に風呂に入れ、俺があとに入り出てきたらもういきなりフェラ。

また一発中にドクドク。

もう、三時だったからそのまま寝て、朝、八時頃フェラで起こされる。

「朝立ちしてるのみたら欲しくなっちゃった。」

だって。

また中にドクドク。

「出来てないと思うけど、今月からピルの飲むからいっぱいして。

でもピル高いから買ってよー。」

そういう明るいところでの顔は「うーん」

あれ以来連絡してないけど、溜まってくると連絡してしまいそうになる。

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