僕は23歳の会社員。
勤めている会社に、上司の深雪さんがいる。
36歳で既婚。
広末涼子に似ている美人だ。
しかし仕事中はかなり厳しく、いつも怒られている。
ほとんどが理不尽な理由・・・。
ある日、1人で残業を終えて帰宅しようとしていると、奥の金庫から物音がした。
電気は点いていなかったから真っ暗なのに光が見えた。
(泥棒?)と思ってこっそり部屋に入った。
誰かが金庫から金を取り出していた。
僕は部屋の電気を点けた。
泥棒の正体は深雪さんだった・・・。
深雪さんはかなりテンパっていた。
「先輩、何しているんですか?!」
「ち、違うの・・・」
「もしかして盗んでいるんですか?」
実は最近、金庫の金の一部が消える事件があった。
金額は20万円ほどだったが。
僕は深雪さんが犯人だと確信した。
「盗んでいたんですよね?」
僕は問い詰めた。
深雪さんは泣きながら頷いた。
警察を呼ぼうとすると、深雪さんは「お願いだから呼ばないで!」と僕の手を掴んで言ってきた。
いつも僕に怒っている深雪さんが、まるで子猫のようだった。
僕は美人な深雪さんと一度でいいからセックスしたかった。
「じゃあやらせろよ」
僕は深雪さんに言った。
深雪さんは僕の顔を見て固まっていた。
「やっぱり警察に」と言うと、深雪さんは「分かったから!」と言って服を脱ぎ出した。
シャツを脱ぐと胸が見えた。
Cカップくらいの形の良いおっぱい。
そしてズボンも脱いだらパンティも見えた。
「さっさと全部脱げ!」
深雪さんは泣きながらブラとパンティも脱いで全裸に・・・。
俺はいきなり胸を揉んだ。
深雪さんはずっと下を向いて何も言わなかった。
胸を揉みながら深雪さんのマンコに指を入れた。
すでに濡れていた。
「深雪さん、欲求不満なんですか?もうベチョベチョですよ!」
僕は普段の恨みを晴らした。
キスをしながら指を動かした。
涎で口の周りがべちゃべちゃになった。
指を抜くと深雪さんはヘロヘロになってしゃがみ込んだ。
僕は深雪さんを机に手をつかせて、後ろから生で中に入れた。
濡れていたので簡単に入った。
深雪さんは口を押さえていた。
だが僕が激しく腰を動かすと大声で喘ぎだした。
そのまま僕は中に出した。
深雪さんは泣きながら蹲った。
髪を掴んでフェラさせた。
「ほら!ちゃんと綺麗にしろよ!」
深雪さんは必死にしゃぶってくれた。
また口の中に出した。
「ちゃんと飲めよ!」
深雪さんは僕を睨むように見て、それから飲み込んだ。
その後、服を着せて一緒に会社を後にした。
そしてホテルに向かった。
ホテルで何度も犯した。
解放したのは夜の3時頃だった。
全部中出しだ。
その日以来、深雪さんは都合のいいセフレだ。
会社のトイレや外回りの車の中やホテルでセックスをしている。
この前、「いつになったらこんな事をやめてくれるの?」と聞かれた。
僕が「やめるわけがない」と言うと土下座をして、「お願いします!もうやめてください!」と言ってきた。
「そんなに嫌なら別にいいよ。でも横領のことは警察に言いますね」
深雪さんは大泣きした。
これからも僕は深雪さんを犯し続ける。