セフレ関係だった元カノの姉もセフレにした | H体験談~エロばなまとめ

   

セフレ関係だった元カノの姉もセフレにした

オレには優子というセフレがいました。
優子は元カノで、別れてから数年後に再会して、お互い彼氏彼女がいるという事でセフレになりました。

優子には姉がいて、名前は宏子。
当時29歳の彼氏持ちだが、セックスレスで欲求不満だ。
姉の宏子はFカップの巨乳エロ女で、妹に負けず、昔はかなり遊んでいたヤリマン女だ。
宏子との関係は、以前に妹の優子と二人で住んでいる家に押し掛けた時、姉の巨乳を見て発情して、その夜に犯してしまった事から始まった。
以来、妹の優子には内緒で、姉の宏子とも関係が続いている。

ある日、宏子から、「ちょっと話があるんだけど・・・」と真面目な感じで電話があって、宏子と優子の家で会う事になった。
その日は優子だけ実家に帰っていると言う。
宏子はノーブラタンクトップ一枚にホットパンツのエロエロな格好で出迎えた。
家に着くなり巨乳を揉みしだくオレに「ちょっと、違うの今日は!」と少し困った顔をしているので、「何なの?」と聞くと、「優子の事だけど・・・」と話し始めた。

なんでも優子は最近新しい彼氏と別れたらしく、今はかなり鬱な状態らしい。

「生きててもつまらない」とか言い出してるようで、最近オレにも、「真剣に恋人になろうよー」とか言ってきた事があったので、やっと理由が分かった。

宏子は、「あたしとのセフレ関係をやめて、優子と真剣に付き合って欲しいんだけど」と言ってきた。
そんなのはお構い無しに、オレは宏子のFカップの巨乳を後ろからタプンタプンに揉みまくっていたら、「ちょっと、真剣に聞いてよ」と宏子が言ってきたが、デカ乳首は完全に勃起してコリッコリになっていた。
じゃあ話を聞くという事で、適当にベッドルームに移動してベッドに腰掛けた。

宏子「優子、毎日お酒飲んで大変なんだもん、本気で結婚出来ると思ってたから・・・」

そう話し出したが、相変わらずオレは話を聞かずにタンクトップの中に手を入れて巨乳を揉んでいた。
宏子は時々ビクンッとなって、「あっ」と声を漏らしている。

「だから、こんな関係も優子にバレたらまずいって」とか、「せめてセフレの関係はやめようよ」なんて言い出した。

オレは頭に来て、服を脱いで宏子の前に仁王立ちして、ビンビンのチンポを突出した。
宏子は、「ダメだよ、優子が悲しむから無理、お願い」と言ってきたが、「一発抜かねーと話なんて聞けねーよ」と言ってチンポを口にくっ付けた。

宏子「ちょっ、だめ、・・・、無理、お願い、優子の事考えてよ・・・」

そう言って拒否していたが、オレは自分でチンポをしごきだした。

オレ「ああー気持ちいいわー、やべー」

わざと大きな声で叫びながら、宏子の顔の前でしごいていると宏子の顔が赤くなってきて、目がチンポをずっと見つめている。
宏子は、「じゃあ、口だけだよ、それで満足して・・・」と言ってしゃぶりだした。
仕方なくやってるはずだが、いつもより熱心にしゃぶっている。
立ちながらオレは手を伸ばして宏子の巨乳を揉みまくるが、乳首はカッチカチに勃起して、「んふんっふっ、あ、あっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、ああ」と感じ始めている。

一旦ベッドの上に場所を移動してフェラチオを続けたが、宏子のケツがこっちを向いていたので、マンコをホットパンツの上から擦っていたら、だんだんホットパンツの中心が、蒸しタオルみたいに熱くなってきた。

オレ「フェラだけじゃイケねーから、マンコ見せろ」

宏子は渋々パンツを脱いで、またしゃぶりだした。
案の定、完全に蒸れて湯気が出そうなマンコが出てきた。
マン汁がビラビラと絡み合って、糸を引きながらビラビラがよじれている。
それを指でゆっくり広げるとクチュッと音がして、マン汁がトローっと垂れ出した。

オレ「宏子、お前マン汁スゲーぞ、こんな女見た事ねーよ、なぁ」

宏子「そんな事ないもん、ハァハァ、ジュブッ、ジュバッ、んっ、うんっ」

オレ「クリトリス、コリコリに勃起してんじゃん?触って欲しいか?」

宏子「分んない、ジュボッ、ジュブッ、んふっ、ブチュッ、あああ、いやああ、クリだめえええ、ハァハァ、いやああ、だめだよ、あああ、いやあああ、あんっ、あんっ、ああ、いい、あ、ハァハァ、イク、イク、あああ、イク、イキますうううう、イクううううう」

マン汁を更に溢れさせて痙攣しながら宏子は激しくイッた。

オレ「早くしゃぶれよ、何一人でイッてんの?お前がやりてーのかよ?」

宏子「ハァハァ、違うの、ハァハァ、ごめんなさい、ジュブ、ジュボッ、ハァハァ、んふっ」

今度はマンコに指を突っ込みグッチャグチャにかき混ぜた。

宏子「あああ、いやあああ、あん、あん、あっ、あっ、いい、あ、気持ちいい、いい、すごっい、いい、そこいい、あああ、いいい、また、また、イッちゃ、イッちゃ、イク、またイクう、またイクうううう、いやああああ、出ちゃ、出ちゃうううう、イクうううううう」

潮を吹出して、また宏子は激しくイッてしまい、ベッドに伏せるように倒れ込んで、マンコをヒクヒクさせて痙攣していた。

オレ「だから早くしゃぶれよ、お前が何で二回もイッてんだよ淫乱女がぁ」

宏子「ハァハァ、ごめんなさい、ちゃんと、ハァハァ、しゃぶります、ハァハァ」



オレ「じゃあもういいよ、素股やれ、入れなきゃいんだろ、ヘルスと一緒だろ?」

宏子を四つん這いさせた。
バックで入れる様な形になり、後ろからクリトリスをチンポで擦ります。
クリだけではなく穴の周りもグチュグチュに掻き回して弄り回します。
宏子は、「あああ、いやあ、いい、ハァハァ」と言いながら、腰をグリグリ動かしている。

オレは優子もそろそろ我慢の限界だと思い、穴にチンポの先をペチョと当てた。
そのまま動かさないで待っていると、宏子が腰をグラインドさせて入れようとしてくる。
無視していると、「ハァハァ、いやあ、ハァハァ、お願い、ハァハァ」とギリギリのところで踏ん張っているので、そのまま生チンポを勢い良くぶち込んでやった。

宏子「あああああ」

オレ「ごめん宏子、間違えて入っちゃった、抜いていいよ」

宏子は抜こうとしない。
それどころか自分で腰を振ってピストン運動をして喘いでいるので、オレはケツを平手でパァーンパァーンと激しく叩いてやった。

オレ「おい宏子、セックス駄目なんだろ?抜けよ、何やってんだよ」

宏子「ああ、あああ、ごめんなさい、あんっ、ああ、あっ、止まんない、駄目、ああ、あん、あ、ああ、いい、気持ちいい、チンポ気持ちいい、ごめんなさい、突いて、突いて下さい、ん、お願いします、ああ、オマンコ突いて、突いて下さい、ああ、あんっ」

オレ「優子はいいのか?オマンコと優子どっち取んだよ、あ?」

宏子「あん、あん、もう無理、我慢出来ない、無理、ゴメンなさい、あんっ、ああ、優子はいいから、関係ないから、突いて、ああ、突いて下さい」

オレ「これからつまんねー事言うなよ?いいか?」

宏子「はいっ、言いません、ごめんなさい、だから突いてっあああああ、いいい、いい、すごい、ああ、奥、奥すごい、いい、おっきい、チンポおっきい、あんっ、ああ、あっ、いい、あ、オマンコいい、いいの、いいのおおお、たまんない、ああ、あん、あん」

オレ「ああああ、宏子、出すぞおぉ、いくぞおおおおお、ああっ、出る、あっ」

宏子「あああ、いいいい、あ、あん、あん、いい、チンポいい、出して、あんっ、お願い出し、中に出して、ああああ、いい、いやああ、中に頂戴、妊娠させて、お願い、おかしくなる、おかしくなっちゃうううう、いい、マンコに出してえええ、イク、イク、イクうううう、ああああ、いやあああ、イクうううううう」

ビュッ、ビュッ、ドビュ、ドクン、ドクン・・・。

いつもの様に宏子に中出し。
宏子はブルブル震えて倒れ込み、その上から覆いかぶさるようにオレも倒れ込んだ。

その時、なんと優子が帰って来たのです。
優子はすぐにオレ達を見つけて、状況が把握出来ないでしばらく黙っていたが、突然、「ちょっとあんた何やってんの?ふざけんじゃないわよ!」とかなり激怒して怒鳴り始めた。
オレとはセフレなので、別に姉とやっても問題ないんだけど、彼氏と別れた事と、オレのことを好きだった事があって優子はぶちギレた。
全ての矛先は姉の宏子に行きました。
かなり乱れた姉妹喧嘩。

優子「何勝手に家に呼んでんの?バッカじゃん」

宏子「違うのごめんなさい、ほんとゴメン」

そんなやり取りが繰り返されていたが、優子の怒りは全然納まらない。
オレは優子を抱きかかえて、優子の寝室に連れて行った。

優子「やめてよ、触んないで、二度とあんたなんかとしないから!」

そう叫んでいたが、無視してスカートを捲り上げパンツをズリ下げた。

優子「ちょっと、ふざけないで、触んないで!」

構わずチンポをぶち込んだ。
優子のマンコは濡れていないが、オレのチンポはヌルヌルなのですぐに入った。
正常位からもの凄い勢いでチンポを叩き付けた。

オレ「オレが誰とやろうが関係ねーだろ?お前は黙ってマンコ使わせろ」

優子「ああ、いやあ、ああ、あん、やめてよ、抜いてよ、酷いよ、ああ、いやあ」

オレ「ああ?優子、マンコヌルヌルして来たぞ、感じてんのか?スケベ女」

優子「やめてよ、ああ、あん、あっ、いやあ、感じてないっ、いやあ、ああ、あっ」

オレ「あああ、やっぱ優子のマンコは気持ちいいわ、宏子より気持ちいい」

優子「いやああ、うそ、うそだもん、あん、ああ、いやあ、あん、あん、あっ」

オレ「ウソじゃねーよ、お前のマンコ最高、一番いいわ、またヤラせろよ、いいか」

優子「ああ、あん、あん、ほんと?ねぇ、ああ、いい、あたしが一番?ああ、あんいい、やっ、絶対?おねーちゃんより?ああ、いい、チンポいい、気持ちいい、すごい、すごい好き、犯して、いつでも犯して、気持ちいい、ああ、いい、いやあああ」

オレ「ああああ、優子、出すぞ、イクぞ、いいかあああ」

優子「ああ、いい、出して、いいよ、中に出して、優子の中に出して、ああ、あん、あん、あっ、いっぱい出して、おねーちゃんよりいっぱい出して、いい、あん、あん、あたしもイク、一緒にイク、ねぇ、イッちゃう、イク、出して、中に、イクううううううう」

ドクンドクンと優子の中に注ぎ込むと、優子はビクビクと泣きながら震えてイッていた。
宏子を見ると、覗きながらオナニーをしていたようで、ベチャベチャのマンコを触りながらぐったりしていた。
オレは二人を呼んで、姉妹でお掃除フェラをさせた。

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