ナツコと関係のあった年のお盆は、彼女の家でケダモノのような交わりを繰り広げました。
例年ですと、ナツコは旦那と一緒に旦那の郷里に帰ります。
遠方です。
色々と地元ではヤバいことをやってるらしいので、コッチに逃げてきてるらしいですw
ただ、毎年お盆だけは帰省し、地元の人間と遊んでるということでした。
ということで、色々と理由をつけさせて、ナツコにドタキャンさせました。
旦那は最後までブツブツ言ってたらしいですが、彼も連れと遊ぶのを楽しみにしてましたので一人で帰省しました。
旦那が出発すると同時にナツコは買い出しに出かけます。
数日間は家に引きこもるためです。
滅多に家の掃除もしないくせに、オレが来るからということで一生懸命掃除をしたそうです。
オレの出迎えは当然全裸。
『◯◯時頃に行く』とだけメールし、わざと30分ほど遅れていくとやってました、オナニー。
そこまで命令しなくても自発的にヤルほど仕込まれてますw
磨りガラス越しに肌色が動いてるのがわかります。
一度前を素通りすると、ビクっと一瞬動きが止まりましたw
数分後、ドアをガラっと開けると、汗だくになりながらM字開脚で指マンしているナツコが。
後ろ手にドアを閉め、オレもその場で服を脱ぎます。
すぐさまチンポを咥えてくるナツコ。
15分ほどでしたか、その場で舐めさせました。
誰も通りません。
立ってるのも疲れたので寝室に移動。
ちなみにナツコの家ですが、玄関、両脇に台所と風呂、トイレ。
居間、寝室という構成。
寝室はカーテンを引き、クーラーが入っていて、布団が敷かれ、さらに潮対策のバスタオルも敷かれていました。
(ヤル気満々w)
汗だくでオナニーしていたため、ナツコは「シャワーを浴びたい」とぬかしましたが許しません。
汗好きなんですよ、オレ。
滴る汗にまみれながらのセックスに興奮します。
せっかく入っていたクーラーを切り、カーテンとともに窓を全開にした後、押し倒しクンニ。
「あんっ、ダメ~」
汗と愛液が入り交じり、雄を興奮させるテイスト。
「コレは汗か?愛液か?ドスケベが」
「いやー、言わないで」
「まさかオナニーでイッてないだろうな」
「うん、我慢した。チンポでいっぱいイキたいから・・・」
さてさて、このお盆で何回イクことになることやら。
大サービスで1時間くらいクンニ。
ナツコをイカせないように、ゆっくりと、それでいて感じる所をピンポイントで苛めます。
ナツコは身体をよじらせ、「んあぁぁぁぁ・・・、もう我慢できない・・・」とか言いながら、それでも1時間我慢させました。
フェラ、今度はナツコが攻める番です。
2時間にわたり拷問フェラ。
もう痛いくらいにギンギンです。
シックスナインを1時間。
もうお互いの顔は汗と愛液、よだれでベトベト。
お互いイキそうなものだから、いかに相手に「ストップ」と言わせるかの競争になりますw
5勝5敗くらいだったと思いますw
二人同時に我慢の限界に達したところで挿入です。
ズルズルのナツコのマンコに、石並に硬くなったチンポを宛てがい、まず亀頭を埋めます。
「はうっ」
軽く仰け反るナツコ。
膣壁の感触を味わうようにゆっくりとチンポを押し込んでいきます。
ナツコは半目で口を軽くパクパクさせながら、身体を硬直させます。
7割くらい埋まったときに来ました。
潮です。
膣全体から温かい液がジワーッと出てきてチンポ全体を包み込みます。
潮論争をする気はありませんが、私が体験した限りでは、まさしくチンポを包み込むような感じです。
少し出し入れするとピチャピチャっといやらしい音が。
見る見るうちにオレの陰毛がグッショリと濡れていきます。
先ほども書きましたが、窓は全開です。
(ま、裏庭的な方角ですので、人が通ることはほぼ皆無です)
なんですが、ここからのナツコは絶叫ですw
こっちが心配になりますが、面白いので煽ります。
ガンガン犯しながら・・・。
「そんなに喘いでると近所に聞かれるぞ」(←いえ、もう聞こえているでしょうw)
「だって、気持ちいいんだもん!」
「旦那のチンポじゃないことも近所に教えてあげないと」
「う、うん、どう言えばいい?」
「『浮気のチンポ、気持ちいい!』でいいんじゃね?」
それを素直にリピートするナツコ。
可愛い奴ですw
防音バッチリで窓を閉め切っていても外に漏れるんじゃないかというくらいの音量。
それがボロボロの借家で窓全開。
さらにオレの指示で淫語を絶叫しているわけで・・・。
夜こそ閉めましたが、朝から夕方まで、断続的に、散発的に、それは数日間繰り広げられました。
もうね、オレは知らんよ。
ナツコはお構いなしにアンアンとイイ声で気持ちよさそうに喘いでいます。
正常位、バックを中心に、部屋中移動しながら、ときには窓際で、ときには玄関で、延々と犯します。
至る場所で潮を垂らしながらイキまくるナツコ。
お互い汗だくで交わり続けます。
ということで、初日のウエルカムセックスは、前戯含めて6時間w
気づけば夕方。
一応区切りということで、ナツコの40イキを達成したところで終了。
もちろんオレはイカせてもらえるわけがございません。
さすがに体力の限界。
二人してグッタリですが、ナツコは甲斐甲斐しくタオルを濡らしてきてオレの身体を拭いてくれます。
チンポだけはフェラですがw
そのまま眠るオレ・・・。
チンポへの刺激で目が覚めました。
もちろんナツコのフェラです。
「晩ご飯できたよw」
そんなに料理は得意ではないらしいんですが、精一杯頑張ってるのがわかります。
二人して全裸。
テレビ観ながら飲酒と食事。
食事が済むなり、チンポを咥えにかかるナツコ。
オレは指でマンコ弄り。
テレビを観ながらまったりと愛撫。
不意に旦那の動向が気になり始めるオレ。
だって本職と間違われる程の人物ですよ?
バレたら間違いなく殺されますw
「大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。確認しようか?」
そう言ってメールを旦那に送るナツコ。
しばらくして着信。
「ほら、見て」と写メを見せてくれます。
楽しそうにガラの悪い連中と酒盛り中の男。
オレは初めて見る旦那。
(いや、道で会ったら間違いなく目を逸らすわ・・・)というほどのナイスガイw
「横にいるのが旦那の連れの◯◯君」
ま、とりあえずひと安心かな。
安心したところでシャワー後、2回戦突入・・・。
昼間にイキすぎてますので、夜はおとなしめでした。
と言っても20回イキましたがw
イクだけイッたらシャワーも浴びずに眠るナツコ。
オレも寝ます。
またチンポへの刺激で目が覚めます。
時間は夜中の3時w
「・・・好きだなぁw」
「なんか目が覚めちゃってw」
結局そのまま結合、5回ほどイカせて再び睡眠。
翌朝はオレの方が先に目を覚ましました。
ナツコはまだ寝ています。
そっとナツコを仰向けにし、朝立ちチンポに手持ちのローションをまぶして挿入。
仕返しですw
「んぁ・・・」
さすがに目を覚まします。
ゆっくりと出し入れ。
すぐに溢れてくる潮。
急いでタオルを敷きます。
寝ぼけたままのナツコを犯し、モーニングセックスで5回。
ちなみにイク度に“正の字”をつけてましたし、この数日の記録はホトメの下書きに残ってましたので、ほぼ間違いはないと思います。
※内容は多少エロく脚色してないこともありません。
朝ご飯の後は、シックスナイン。
「記録を作ろう」ということで、4時間。
お互いの性器をゆっくりと愛撫し続けました。
お互い顎がガクガクですw
そして挿入。
この辺りからもうオレのチンポは神状態w
勃起はするけど感度はかなり鈍ってきてます。
つまり、体のいい肉バイブw
ナツコにはたまらないでしょうが、オレはあんまり面白くない。
それでも勃起し続けるチンポ。
こうなると苦手な騎乗位もドンと来いですw
(普段なら騎乗位だと1分も我慢できないヘタレなんです)
ナツコが上に跨がって、好きなように腰を振ります。
ツルマンに埋まり込むチンポがビジュアル的に卑猥です。
これは相当ツボにはまったみたいで、潮は寝ているオレの顔にビシャビシャ飛び散るほど。
そして普段以上にイキまくってくれます。
イク度に身体をガクガク震わせながら、それでもイキながら擦り続けるナツコ。
1時間ほど好きにさせてましたが、20回くらいイッてました。
正常位で10回、バックで10回、松葉崩しで5回。
もう最後の辺はエロ小説のようによだれを垂らしながらよがってましたね。
体力の限界とともに休息。
二人ともピクリとも動けません。
そして2時間後くらい?
やはりナツコのフェラで起こされるわけでw
「すっごい硬いね。ダメだ、また欲しくなってきたw」と言いながら跨がってくるナツコ。
好きにさせてたら5回ほど立て続けにイッてました。
遅い昼ご飯を軽く食べます。
計算してみたらここまで120回ですか・・・オレはゼロなのにw
「私ってすごーい!頑張ったらもう倍くらいイけそうだねw」って、底なしかよw
一応旦那は2泊3日の予定ですので、帰ってくるのは明日の夜。
オレは明後日から仕事もありますし、明日の昼には帰ることになってます。
まぁしかしよくイケるもんだ、羨ましすぎる。
オレも女に生まれたかった。
絶対セックスは女の方が気持ちいいと思う。
ここまでで半分弱なんですが、予想外の長文になったため、以下省略します。
この後も食事もそこそこに延々としゃぶってはハメ、ハメては寝、また起きては舐め・・・の繰り返し。
結局、旦那の帰りが一日延びたため、オレも仕事をサボってお泊まりを延長(させられました)。
オレは一日発射を遅らされ、ナツコはそのぶんイキまくり、合計250回以上。
やはり初日ほど回数は伸びなかった上に、もう最後は面倒くさかったんで数えるのをやめましたが、すげー数字だと思います。
オレは最終日の午前中に大量中出し。
『頭の中が真っ白になりそうなほど気持ちよかった・・・』とホトメの下書きに書いてましたので、相当気持ち良かったんでしょうw
『後1時間で帰る』と旦那からメール。
それがオレの帰宅の合図。
帰り際に再度交尾&速攻中出し。
ナツコはオレの精液を膣内に残したまま旦那をお出迎えです。
こうして3泊4日に及ぶ“性の宴”が終わりました。
ちなみに体重を量ると3キロ減w
これほどヤり狂ったこともなかったので大変思い出深い数日でした。