セフレになったSEXレスの先輩の奧さん | H体験談~エロばなまとめ

   

セフレになったSEXレスの先輩の奧さん

3つ上の同郷の先輩が同じ会社の同じ職場に転職してきたのは、4年くらい前。
うちの会社は基本的には24時間シフト制の会社。
先輩は昔から、どちらかと言うと、弄られキャラと言うか、いじめられるようなキャラの先輩。そして、複雑な関係になってしまったのだが、俺が先輩にとって上司にあたる立場になってしまった。先輩が転職してきて、1年ちょっと経った時に結婚し、披露宴に出席させてもらった。奥さんは先輩と同い年で、すごく可愛くて、俺の好みだった。
職場の上司として挨拶させて頂いて、その頃からお宅にお邪魔することもたまにあった。
先輩が結婚してからしばらくして、理由は分からないが、うちの近所に引っ越してきた。

その頃から、先輩に連れられて、無理やり一緒に帰ってきて、お邪魔させてもらったり、夕飯もご馳走になったり、3人で飲んだりもした。
そのうち、先輩が夜勤の時とかでも平気で奥さんが招いてくれて、夕飯をご馳走してくれたりするような仲になった。

一昨年の夏の事。

その日は先輩が夜勤だったが、奥さんが家に呼んでくれて、会社帰りに俺はお酒を買って、夕飯をご馳走になっていた。
夕飯を食べ終わり、飲み始める前に、何かいつもと雰囲気が違うような気もしたが、特に変わった事はなかったから、そのまま飲んでいた。

しかし、奥さんが普段よりも飲むペースが早く、買ってきた酒はほとんどなくなり、途中でコンビニに買いにいった。
お互いに近所なので、外で変な事は出来ないが、Tシャツに短パン姿の奥さんが俺の腕に絡みつきながら、コンビニの中で酒を物色し、結局安い焼酎の大きなボトルを買った。

あまり良い酒ではなく、重い感じがする酒だったが、すでに結構飲んでいた奥さんは平気で水割りで飲んでいた。
その様子が面白くて、俺は視界に入っていたハンディカムで奥さんの様子を動画で撮り始めた。
奥さんも面白がっていた。

「何か面白い事やってくださいよ」と振ると、奥さんはおもむろにTシャツに手を入れて、ブラを外した。
俺が驚いていると、奥さんは「おっぱい見たい?」と聞いてきた。

俺が戸惑っていると、奥さんは俺の返事も聞かずに、Tシャツを捲って、おっぱいを見せ始めた。
小ぶりながらもツンっと上に向かっているおっぱいに、俺は言葉を失っていた。

奥さんが「どう?」と聞いてきて、俺は「綺麗です・・・」と小声で答えた。
奥さんはそのままTシャツを脱いで、床に投げた。
そして、「私の秘密、教えてあげようか?」と言いながら、すでに奥さんは自分でおっぱいを触っていた。

奥さんの秘密とは、先輩とは年に数回のHしか付き合っている時からせず、ほとんど毎日のように一人Hを楽しんでいると言う事だった。
先輩が淡白で相性があまり良くないと思っているとの事だった。

それを自分たちのハンディカムに向けて、赤裸々に告白しながら、自分で胸を慰めていた。

俺はAV監督になった気分になり、「じゃあ、いつものように一人でしてみようか・・・」と言うと、奥さんは躊躇なく、一度椅子から立って、短パンとショーツを脱ぎ捨てて、再び椅子に座り、足をテーブルの上に上げて、自分で片手で胸を、もう一方の手で股間を愛撫していた。

俺はカメラを持って奥さんに近づき、顔のアップから局部のアップまで奥さんを言葉で責めながら撮っていった。

我慢しきれずに奥さんの股間に俺が手を伸ばすと、奥さんの目が少し潤んで、キスを求めていた。

奥さんの手は俺のモノをズボンの上から触り始め、そのうち俺のズボンとパンツを脱がした。
先輩であり、部下である人の奥さんとはこの時点で忘れた。

奥さんが床に膝で立って、俺のモノを頬張っている姿もしっかりとカメラに収まり、再び濃厚なキスをしながら、寝室へと移動した。



俺が横になり、奥さんが馬乗りになるような感じでキスをしている場面もカメラに収め、69をしているときには、奥さんの股間やアナルもカメラに収め、
さらに先輩にもしたことが無いと言う、俺のアナルを舐めている様子も収めた。

我慢が出来なくなった奥さんが俺に跨って、自分から入れる姿もカメラに収めた。

「○○(先輩)よりも全然良い・・・」と呟いているところも収まった。
自分から中出しを求めると言うか、俺のを抜かなかったところも収まった。
さらに、1回目が終わると、しばらくしてから、笑顔で俺のにパクついておねだりする姿も収まった。

途中で容量がなくなり、俺はメモリを抜き取っておいた。
結局奥さんに2度の膣内射精をし、奥さんはそのまま大いびきで寝てしまった。
俺はとりあえずTシャツと短パンを着せて、帰った。
もちろんメモリも持って帰った。

メモリには初めの方に、2人の新婚旅行であろう映像が流れ、その後からいきなり奥さんの画像が流れていた。
そのギャップに驚いたが、PCにバックアップを取り、DVDにも焼いておいた。

翌日の昼に奥さんからメールが来て、「飲みすぎて、記憶が飛んでるんだけど、私変な事してないよね?」と聞かれてしまった。
なんか先手を打たれたような気がして、俺は返事に困った。
先輩はその日も夜勤だったから、夜に返信することにした。

その日、先輩が仕事に出掛けたであろう時間帯に、
「今日もお邪魔していいですか?」とメールを打つと、奥さんから「もちろん!!(笑顔マーク)」の返信が返ってきた。

一度、家に帰ってから、DVDとメモリを持って、酒も買って、お邪魔すると、奥さんは何食わぬ顔で出迎えてくれました。
かえってこちらが恐縮するくらいの態度で、夕飯をご馳走になり、再びお酒を飲み始めました。

「昨日は飲みすぎて、旦那に怒られちゃったから、今日は控えめに・・」とか言っていたのに、結局前日残っていた焼酎が登場しました。

奥さんが結構酔い始めた頃に、チャンスだと思って、テレビの前のソファに移動して、2人でDVDを見ると、奥さんは絶句しながら、焼酎を飲んでいました。
DVDを止めようとはしませんでした。

でも、奥さんは俺の顔を一切見ようとはしませんでした。
奥さんの様子を見ながら、俺は奥さんの太ももに手を乗せて、指先で軽く触れるくらいで太ももを愛撫しました。

奥さんは拒否しようとせず、そのまま足を開いていきました。
その手をそのままTシャツに入れて、ブラを上にずらして乳首を愛撫していましたが、奥さんの目はテレビの画面にくぎ付けでした。

耳元で「乳首が立ってる」と言うと、奥さんは少し笑って、一度下を向いてから、再びテレビの画面へと向けていました。
背中側にも手を伸ばして、少し腰をソファの前に出させるような格好をさせて、
短パンの中に手を入れると、奥さんの足はまた開いていきました。
ショーツの脇から指を滑り込ませると、奥さんはかなり濡れていました。

「濡れてる」と言うと、奥さんは俺に抱きついてきて、キスをしてきました。
そのまま奥さんにソファに押し倒されるようになり、奥さんは俺の上で服を脱ぎました。

俺もシャツのボタンを全て取られ、下着のシャツも捲られて、俺の体を奥さんが舐め回しながら、ズボンやパンツも脱がされてしまいました。
奥さんは俺に跨って、腰を動かしながら、「昨日の事は夢の中での出来事だと思ってたの・・・」と言いました。

そして、「ねぇ?これからもお願いしても良い?」と腰を動かしながら聞かれて、俺は断る理由なんか、この時点でなくなっていました。

先輩のシフトは俺が管理していて、基本的には奥さんが生理の時が俺と先輩が同じシフトの勤務になるように設定している事を先輩は未だに気付いていない。

自分の都合で地元で好みの女を抱ける・・・素敵な展開になっているが、最近、奥さんが先輩ではなく俺の子供を欲しがっているので、少し用心している。

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