セフレが裸エプロンでカレーを作ってくれた | H体験談~エロばなまとめ

   

セフレが裸エプロンでカレーを作ってくれた

私には出会い系サイトで仲良くなったフリーターのセフレがいる。
年齢は25歳で『涼子』という名前。

ある時、涼子が私の部屋に遊びに来てくれました。
その時、彼女はなんと、男の夢である裸エプロンで料理を作ってくれたのです。
裸エプロンは、前から私がして欲しいと要望していたので、それを実現させてくれたのです。

彼女はお風呂場に行き、裸エプロンに着替えて私の前に現れました。
恥ずかしそうにする彼女に私は、「後ろを向いて」と指示し、後ろに向かせるとお尻がモロ見えで興奮。
その後、彼女は料理を作り始めたので、その様子を見ていたのですが、我慢できなくなった私は彼女に襲い掛かったのです。
エプロンの中に手を入れ、Eカップのおっぱいを触ったり、股間に手を伸ばし、おまんこの中に指を入れて悪戯したり。
彼女は、「いやん。止めて」と言っていましたが、おまんこの中はグジョグジョでした。

彼女は私の攻撃に耐えながら、なんとかカレーを作ってくれました。
彼女が作ったカレーはとても美味しくて、お代わりしてしまいました。
裸エプロンでカレーを作ってくれて、それを食す私。
まるで世界一幸せな男になった気分です。

彼女は、私がお代わりしたのがとても嬉しかったみたいで、カレーを食べている最中、テーブルの下に潜り、ズボンとパンツを下ろし、フェラチオをしてくれたのです。
彼女のフェラはまったり系で、とっても気持ちがいいのです。
フェラされながらカレーを食べていましたが、カレーよりも彼女を食べたくなり、急いでカレーを食べ終えると彼女をベッドに連れていき、ビンビンのチンポを彼女のおまんこに入れたのです。



いきなりの挿入に彼女はびっくりしていましたが、徐々に感じ始め、「あ~、いいい」といい声で鳴き始めました。
そんな彼女を裸エプロン姿のまま背面座位の体勢にして、後ろからおっぱいを触りまくりながら腰を動かすと、彼女は「あん、あん」感じまくっていました。
彼女を振り向かせてキスをすると、カレーの匂いがしていました。

その後、一旦チンポを抜いて、彼女のおまんこを舐めてあげました。
すると彼女は、「やっぱ、チンポがいい」と言って自ら騎乗位で入れてきたのです。
彼女は足をM字にして自ら腰を動かして、「あぁ~ん」と感じまくっていました。
その後、後背位で鬼突きした時に、彼女は絶頂を迎えたみたいで、「ああぁ~、イク、イッちゃうよぉ~」と言って、崩れるようにうつ伏せになってしまいました。
最後は正常位に戻り、彼女の喘ぎ顔を見ながらザーメンを彼女のお腹に出したのです。
彼女はザーメンを指で掬うと口の中に入れて、「美味しい」と言って飲んでくれました。
彼女はその日、そのまま私の家に泊まり、翌朝まで3回エッチを楽しみました。

翌朝、昨日のカレーが残っていたので、朝食はカレーにしました。
彼女とは、また来週会う約束をして家まで送りました。
この一件以来、セフレにしか見てなかった彼女を好きになってしまいました。
これが俗にいう裸エプロンマジックなんですね。

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