1秒間に300回転する音波洗顔器・・・すごかった | H体験談~エロばなまとめ

   

1秒間に300回転する音波洗顔器・・・すごかった

23歳の麻衣です。
外見は黒髪のストレートで、都内の会社で受付嬢をしています。
身長は163cm、体重は内緒・・・。
サイズは上から87、60、90です。
顔は壇蜜ってタレントさんに似てるって言われます。

受付なので外見は綺麗にするように言われているので、美容には気を遣っています。
先日、通販で音波洗顔器を買いました。
洗顔用の道具なんですが、最初はちゃんと顔を洗うために使っていたんです。
でも『プロのエステティシャンの手揉み運動を、1秒間に300回の円形の反復運動で再現』したこの洗顔器。
すごく柔らかい毛がびっしり、1秒間に300回、回転するんです。

ほぼ毎日オナニーしている私は、(これをクリトリスに当てたらどんなことになるんだろう・・・)って想像してしまいました。
考えると、だんだんたまらなくなってきて、この間とうとう、お風呂でしちゃいました・・・。
いやっ、恥ずかしい・・・。

顔ではなく、ついにクリトリスに当ててみました。

「あっ!な、なにこれっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」

クリトリスが・・・とろけるかと思いました。
舌より頼りないんだけど、ものすごく速くて繊細な感触が、クリトリスやおまんこをとろかすように刺激してきます。
身体の中を埋められる強烈な快感よりも、ゆるくて甘い感じなのに、堪らなくなってよがりっぱなしになります。
甘えてるみたいな、「やんっ、ひゃんっ、ひゃうっ」って声が自分で恥ずかしかった。

そうやって喘ぎながら、エステでも使っている洗顔器でおまんこを洗っている自分が恥ずかしくてどうしようもなかった。
肌が滑らかでつるつるになる道具で、クリトリスを、おまんこを、弄っている。
いや、クリトリスを綺麗に磨いているの・・・。

(中も・・・中も・・・)っていう気持ちが止められなくて、一度電源を切った洗顔器具をおまんこに入れました。

ブラシの付いている先端が丸くて大きい。
ぽこって先端が埋まって、もう少し奥に入れて・・・。
スイッチを入れると、おまんこの中でブラシが回転。
よじれる、とける、柔らかい、きもちいい!

「うあっ・・・あぁっ・・・いやぁぁっ・・・き、きもちいいっ!」

長い声が出て、口が開きっぱなしになってよだれが出る・・・。

「ら、らめぇっ!おまんこぉ、おまんこが溶けちゃうっ!」

タイルにおまんこ汁が垂れ始める・・・。
バイブみたいに出し入れしてみると、おまんこの中でブラシが回って、その瞬間!
いきなりビシャァって・・・。
おしっこなのか潮なのか判らなかったんですが吹き出てきちゃって・・・。

「あうっ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!また・・・イックぅっ!」

ビクンッ!ガクガクガクッ!

信じられないほど全身が痙攣しながら、連続してイキ続けました。
しばらく意識が飛んでいたかもしれません。

(な、なにこれ・・・すごい・・・)

クリトリスとおまんこ洗い器になってしまった道具で、浴室で思う存分イッてからベッドに移りました。
ベッドの上で股を拡げ、おまんこを鏡で見てみると・・・。
皮を押しのけてクリトリスが尖って飛び出していました。
いやらしく濃いピンク色になって、つやつやしてました。

(クリトリスを誰かにいっぱい吸ってもらいたいなぁ・・・)

って思い、鏡を見ながら自分の指でオナニーしました。

(しゃぶられたり、吸われたりしたい・・・。おまんこ舐められたい・・・)

そう思いながら、ひたすら自分でヌルヌルしたオマンコ汁を塗りつけてクリトリスを弄ります。
クリトリスが膨れるまで鏡の前でクリトリスオナニー。
おまんこの穴からダラダラとエッチなヨダレが垂れてくるのも丸見え。

ベッドの下に仕舞っているバイブ専用の収納ボックスから、一番最近買った、お気に入りを取り出しました。
これ、バイブの表面の12個の突起が、本体の中に出たり入ったりするんです。
シリコンゴムのサックをつけてベッドの上に。
鏡に向かって足を広げてバイブをズブズブ挿入。
おまんこはバイブにしゃぶりつくみたいにウネウネ動いてました。
スイッチを入れると、バイブ表面の突起が高速で出たり引き込んだり。
膣を四方八方からボコボコに突いてきます。

『バイブはグラインドさせながら回転させると気持ちいい』とサイトの口コミにあった通り、グリングリンさせながら右手を動かすと、気持ちよすぎて勝手に腰がいやらしくガクガクって突きあがってしまいます。
おまんこはもうネトネトしてて、バイブを突き入れるたびに、ぐちょっ、ぐちょんっって音がします。
手がベトベトになるまで出し入れして、繰り返すと・・・。



「だめぇっ、イク、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

クリイキとは違う絶頂感・・・。
鏡の中の自分は、顔からおっぱいまで真っ赤になって喘いでました。
バイブを咥えたままのおまんこ・・・、なんていやらしい格好・・・。
普段は清楚って言われるのに、なんて淫らな顔・・・。

おまんこ液でベトベトになったバイブを引き抜いて、今度はバイブの収納ボックスからジャバラバイブを選びました。
快感の余韻が濃すぎて辛いくらいですが・・・。

(でも、だめ、もっとする!今日はオナニーに耽る・・・)

そう自分で自分に言い聞かせて、ベッドの上にジャバラバイブと、蝶々の形をしたクリトリス用バイブ、あとオナニー用に買った水着とハサミを用意しました。
おまんこはもうダラダラでベトベトで、そんな恰好でオナニーの準備をする自分が恥ずかしかった。

ベッドに戻ったらジャバラバイブをねっとりしてるオマンコに埋め込みます。
クリトリスに蝶々バイブを当てて、バンドをつけて水着を着ました。
白が流行った時のものなので、水着は純白で形もシンプル。
腰周りにギャザーとフリルがたっぷりめに付いています。
水着の縁からバイブのコードを出して、乳首の周りをハサミで切りました。
プクンと両方の乳首だけが飛び出すようにして。
鏡を見たら、お股の所がバイブでこんもりしてて、それがおちんちんみたいで身体中が一気に熱くなりました。
しかもおっぱいは乳首だけが飛び出てるし・・・。
なんていやらしい・・・。

ベッドに仰向けに横たわりました。
まっすぐ身体を伸ばして、手足も伸ばして、足もぴったり閉じて。
(誰かに強制されてこんな恰好してるの・・・)って想像しながら、手に持っていたバイブのスイッチを入れて、放置した。
気持ちいいほど苦しくて、両手でシーツをぎゅうっと掴みました。
実際に身体を拘束してるものはなくて、想像の中で、(「動くな」って命令されてるから動かない、耐えてるんだ)ってイメージしました。
何も束縛されていないのに、自分で動かないと決めているだけでいるのはすごく辛かったです。

股を擦り合わせると、おまんこの中をゴリゴリピストンしてくるジャバラバイブ。
足をピンっって真っ直ぐに伸ばしてるから、圧迫されてるオマンコの中でビクビク跳ね回っていて、クリバイブはクリトリスをぶるぶるぶるぶる震わせています。
ベッドの上で身体を真っ直ぐ突っ張って、硬直して振るえている自分は何て憐れなんだろうと思うと涙も出てきました。

「ひ、ひいっ!い、いいっ!き、気持ちいいっ!」

足を閉じてるのに、どうしても、ビクッ、ビクッと腰だけ突き上げてしまう。

「いいっ!おまんこ!クリちゃん!と、溶けちゃいそう・・・。ダメっ、うあぁっ!」

シーツを掴んで泣きながら、首を左右に打ち振って声を上げっぱなしの自分。
居もしない人に、「ご、ごめんなさい、許してくださいっ、も、もう我慢できません!」と哀願する自分。

「きゃぁぁあっ、もうだめっ・・・ぇぇっ!!」

絶叫した後、いきなりうつ伏せになってベッドにおまんこを擦り付けるようにして腰を振りました。
当然ながらクリバイブは、より一層クリトリスに密着。
おまんこの中のバイブも更に奥をグッグッグッと突いてきて、両手で乳首を引っ張り出しながら激しくイッちゃいました。

その後、少し意識がなくて、気がついた時にはこんもりしていた水着の股がビショビショで、オモチャの色まで透けて見えてました。
あんまりにもおまんこが濡れていたので、お風呂に入って、おまんこをいっぱい洗いました。
お湯で少しヒリヒリしてました。

クリトリスは乳首と同じくらいの大きさになって、色も似てきました。
見ているうちに摘んだり引っ張ったりしていると、また感じてきて、その繰り返しだけで簡単にイッちゃいました。

カラダが敏感になりすぎてキリがないんですが、こんな感じでず~っとオナニー漬けの1日でした。
終わりの方は何かを考える事も出来なくなってて、裸のままバイブを入れて、イッたら出して、眠って起きたらまたバイブを選んで、入れて・・・みたいな。
オナニーするだけの動物・・・。
飼い主のいないペットみたいな生き物になって過ごしました。

誰かに拘束して調教して欲しいな・・・。

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