私の下着でオナってた義兄 | H体験談~エロばなまとめ

   

私の下着でオナってた義兄

結婚4年目の27歳の兼業主婦です。
子供はまだいません。

主人の仕事の関係で、昨年の6月から主人の実家に住むようになりました。
主人は男3人兄弟の末っ子で、1番上は結婚して子供もおり、家を建てて実家を出ています。
真ん中(29歳)は独身で、まだ主人の実家に居ます。
この義兄は自宅で仕事をしているようで(かなり儲かっているとの話)、いつも家に居ます。
私は販売の仕事をしており、その日の分が捌ければ仕事が終わるため、比較的自由に時間が作れます。
なのでその日によって家に帰る時間が違います。

同居し始めて1ヶ月が過ぎた頃、珍しく午前中に仕事が終わって家に帰った時、義兄のオナニーを目撃してしまいました。
着替えをしようと寝室に向かっていたところ、義兄の部屋が開いていたためチラッと見ると、テレビにはアダルトビデオが映し出され、イヤホンをして激しくアソコをしごいている義兄の後ろ姿がありました。
驚いてその場を立ち去り、家から出ました。
これが初めの目撃でした。
初めてオナニーを見てすごくドキドキして、夕食の時も動揺してしまいました。
その後、義兄を見る度に、(いつも1人でしてるのだろうか?)とか(この後、またオナニーをするんだろうか?)などと考えてしまいました。



その後、何度かわざと午前中にこっそり家に帰ったりしました。
この好奇心が間違いでした。

何度目だったか、部屋の前を通ると隙間が開いており、イヤホンをして横になってアダルトビデオを観ている義兄が居ました。
ドキドキしながらその隙間から見ていると、義兄の横にリモコン、ティッシュ、そしてパンティとブラがあるのが分かりました。

(誰の下着だろう?)と注視して、ドキッとしました。

間違いなく私の物でした。
しかも昨日着けていた赤色のセットで、まだ洗濯はしていません。
脚が震え、体が固まりました。

義兄はそれを手に取ると鼻に持っていき、アソコを擦り始めました。
そのうちパンティを舐め始め、いっそう硬くなったアソコを擦り、ブラを手に持ちアソコをしごき始めました。
そのうち、「サキ、サキ」と私の名前を呼び、「サキ舐めて、もっと」と言い出しました。
そんな義兄の姿が怖くなり、私は逃げるように家を飛び出しました。

その後、顔を合わせてもいつも通りの感じで接してきます。
何か言われるんじゃないかと、こっちが動揺してしまいます。
夫の勤務が後2年半。
義兄と暮らすのが苦痛です。

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