祖母の性器を目に焼き付けてトイレに駆け込んだ | H体験談~エロばなまとめ

   

祖母の性器を目に焼き付けてトイレに駆け込んだ

私がまだ小学生の頃である。
祖父、祖母と同居していた。
家が店をやっていることもあって、よく祖母とお風呂に入ることが多かった。
うちの風呂は私が中学校に上がるまで薪で沸かすお風呂だった。
木の狭い風呂桶に小学生の私と祖母とよく入ったものだ。

私には祖母と風呂に入る楽しみがあった。
それは祖母が髪を洗うときだ。
当時の風呂はシャワーなどなく、女性が髪を洗うときは、膝を立てお辞儀をするような格好で洗面器に頭を浸けてお尻を大きく持ち上げる。
後ろから、あそこが丸出しになる。
お尻の穴まで丸見え。
それを覗き込むのだ。

祖母はその当時、60歳くらい。
陰毛はすでにほとんどなくなっていて、ワレメが正面からも確認できた。
ちょっと太めな祖母は色が白く、大きなオッパイときれいな乳輪、そして何より吸い付くようなもち肌だった。

そんな祖母と一緒にお風呂に入り、先に自分の体を洗ってもらって湯船に浸かっていると、さあ今日は髪を洗うかどうか、ワクワクしたものだった。
髪を洗う日は、束ねている髪を下ろし、シャンプーの準備を始める。
小学生の私は湯船の中で温まっているふりをしながら様子を窺う。
祖母はシャンプーを洗面器の中に入れて泡立たせる。
膝を立てて、前屈みになって長い髪を後ろから前に回し、大きなお尻を持ち上げて髪を洗面器に浸ける。
目にシャンプーが入ると痛いので目は瞑っている。
湯船と平行に洗い場があるので、湯船の位置からは祖母の身体が横向きに見えている。
洗い方がわかってくると、その時を狙って湯船から乗り出して、そのお尻の中を覗き込む。
横からの角度とあまり乗り出せないこともあって祖母の性器が横から少しだけ見えた。

1回目の洗いが終わると、身体を起こして洗面器のお湯を変える。
また湯を入れてシャンプーを入れ2度目の洗いをする。
またお尻を上げて髪を洗面器に浸ける。
同じように目をしっかりと閉じてごしごし洗っている。
また、そうーっと覗き込む。
今度はさっきより乗り出して覗き込んだ。
大きなお尻の間から唇のような肉の塊が見えた。
また身体を起こして、お湯を捨て新しいお湯を入れる。
今度はそのまま濯ぎに入る。

何回か濯いで、そろそろ洗い終わる頃になると私は湯船から上がり、「もう出る」と言って、祖母の横に立って身体を拭き始める。
祖母は最後の洗面器のお湯を変え、リンスを洗面器に入れ、また前屈みになってお尻を大きく持ち上げた。
すぐさま私は足を拭くふりをして祖母のお尻の内を覗き込む。
今度ははっきりとそれが見えた。
少し暗いが性器とお尻の穴が見えた。
祖母の肌の色が白いせいか性器も黒ずんではおらず、肌色に近い色だった。
その性器からまばらに毛が数本生えている。
そして祖母は洗っている手を離し、体を大きく上下に揺すり、髪を洗面器の中で最後の濯ぎをしている。
その時さらにお尻は大きく上に向き、性器が一層剥き出しになって見える。
私はたまらず、風呂から上がってすぐにトイレに駆け込んで、ペニスの先を摘んでオナニーをした。

ある日、凄いことが私の目の前で起こった。
冬の日だったと思うが、祖母が身体を洗い終わり、私が浸かっている湯船に一緒に入ってきた。
私は何気なく浸かっていると、祖母が湯船の外に何やら準備をしている。
シャンプーが置いてあり、椅子の上に洗面器を置いてお湯を入れている。

(やった、髪を洗うんだ。でもどうやって洗うの?)

祖母は湯船の外にある洗面器にお湯を入れると、その中にシャンプーを入れ、手で泡立てている。
と、突然、湯船の中で立ち上がった。
私の目の前に白くて大きな祖母のお尻がそこにあった。
祖母は立ったまま束ねた髪を解いている。
その間も少しだけ開いて立っている祖母の足の間から、ちらほら覗いている性器を見ようと必死に覗き込んだ。
股の間から濡れて垂れ下がっている陰毛とヒダの一部が見えた。
それだけでもドキドキしながら見ていると、この後、信じられないモノが目に飛び込んできた。



祖母は解いた髪を両手でゴシゴシしながら少し前屈みになった。
それだけで性器の半分くらいとお尻の穴がすでに見えていたが、そのまま一気に頭を湯船の外に置いてある洗面器に突っ込んだのだ。
私の目の前の大きなお尻が、これ以上開かないというくらいに左右に大きく開き、今まで覗きこまなければ見えなかったものすべてが露出した。
ぷっくりとした丸見えの性器は複雑にヒダが閉じている。
そして大きく開いたお尻の穴。
いつもは薄暗い中を急いで覗き込んで見ているものが、明るい場所で自分だけのために、『さあ、ゆっくり見なさい』とばかりにすべてが丸見えになった。
かなりぽっちゃり体型の祖母なので太腿も太く、かなり脚を開かなければ前屈み出来ない。

すぐ後ろにいる私には、ゆっくりと祖母の性器を観察することができた。
正面から見えた割れ目が後ろに回ってきて、その周りに毛がちょぼちょぼ生えている。
その中ほどに、先ほど股の間から覗いていたヒダが見えている。
その上には少しイボ痔気味のお尻の穴が、思いっきり開いて剥き出しになっていた。
穴の周りに毛は生えてなく、色もピンクより白く見えた。
初めて間近に見る女性の性器は、そこだけまるで別な生き物のように思えた。

私は鼻息がかかるのではないかと思われるくらい顔を性器に近づけてみた。
大陰唇の中の小陰唇が複雑に重なり合って、よく見ると薄っすら口を開いているのが見える。
ちょろちょろした陰毛に覆われた割れ目の先を見ると、小指の先くらいの突起物が見えている。
当時これが何かは判らなかったが、今思えばこれがクリトリスだったのだ。
肌色のヒダからちょこんと顔を出していたので、かなり大きかったのではないか。
反対にお尻の穴の方に辿っていくと、お尻のすぐ下にいわゆる“蟻の門渡り”が小さな突起物のように見える。

しばらくすると祖母が身体を起こしたので、私は慌てて顔を引っ込めた。
危うく祖母のお尻が顔に当たるところだった。
寒かったのか、一旦し湯船にしゃがんだ祖母は、そのままの体勢で洗面器のお湯を捨てると、湯船の中から新しいお湯を洗面器に注いでいる。
狭い湯船の中、祖母の身体と自分の身体が触れる。
私は思いっきり勃起しているペニスが祖母の身体に当たるのを避けるため股の間に挟んだ。

再び祖母は立ち上がった。
私の目の前に濡れてテカテカと光っている大きなお尻があった。
そのまま前屈みになって頭を洗面器に突っ込み、2回目の濯ぎが始まった。
再び祖母のお尻が大きく左右に開き、丸出しの性器が目の前にあった。
また顔を近づけながらチンチンの先を摘んでオナニーをするが、あまりに異常な興奮ですぐにイッてしまいそうになった。

祖母はしっかり目を瞑って髪を濯いでいる。
そうーっと立ち上がって角度を変えて見てみた。
祖母のお尻のてっぺんから真下を見てみる。
お尻の山が左右に大きく開かれたその真ん中にお尻の穴がポツンと見える。
その下に飛び出したヒダの一部が見える。
そしてまた身体を起こした。
祖母は洗面器にリンスを溶かしている。
その間も少し前屈みになっているので、性器が少し覗いて見えている。
このくらいが、いつも見えている部分だろう。

すると今度はさらに足を大きく開き、洗面器に頭を突っ込んだ。
私の目は一点に集中した。
なんとさっきまで閉じていたヒダが薄っすらと口を開け、内側のピンク色が露出していた。
複雑に絡み合っていた小陰唇がほぐれている。
外側は肌色していた性器も内は中も薄いピンク色をしていた。
そしてとどめに、最後に行なう身体を大きく上下に揺すり、髪を洗面器の中ですすぐ時には、そのぱっくり開いた口が動きに合わせてパクパクしているように見えた。
お尻の穴に目をやるともうこれ以上ないほど開ききって、穴の周りのシワが伸びきっているのがまではっきり見えている。
やがて祖母は身体を起こし、お尻は閉じられた。
祖母は髪をタオルで拭きながらしゃがんで湯船に身体を沈めた。

私は恥ずかしくなって、「もう出る」と言って湯船から出た。
身体を拭いてからすぐにトイレに入ってオナニーをした。
それからしばらくは祖母を見るとついお尻に目が行ってしまい、(あのお尻の間にこの間見たものがあるんだ)と思うだけで興奮してしまった。
祖母は、小学生の私が祖母の性器を見て興奮しているのを知っているのだろうか?
一緒にお風呂に入る時や、1人で祖母に呼ばれる時は、そのような体験をさせてくれることが多いような気がした。

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