先日、夜勤明けにネットカフェに行った時のこと。
私はいつも禁煙のシングルシートを頼み、後部からの視線が気になるため、後ろが本棚になっている出来るだけお客の視線が気にならないシートを選ぶのだが、今回は先客がおり、その席の対面をお願いした。
席に着き、PCの電源を入れ、飲み物を取りに行こうと思い、何気なく自分が入ろうとした席を見ると、ハンガーに女物のコートが掛かっているのが見えた。
夜勤明けでもあり、少しスケベ心を抱いた私は妙にその女が気になり、飲み物を段取りした後、思い切ってその席の後部から覗く計画を立てた。
女の座っている席は、一番角の席でシングルシートでもあるため、ちょうど下部が丸見えになっている引き戸である。
その後部には本棚が設置され、漫画の単行本がたくさん陳列されている。
足元までマンガ本があるので、それを選ぶふりをしながら席を覗き込めば中の様子がわかるのだ。
私はいったん席の後ろを通り、中の様子と画面に映し出されている映像を確認した。
私は長身のため、席の上からでも安易に覗くことが出来る。
いつもならお客さんに悪いと思い目線をわざと外すが、今日に関しては異常な興奮を覚え、中を覗いてしまった。
画面に映し出されていたもの、それはアニメのアダルト画像だった。
それをしっかり見つめる女の頭部も見え、ますます興奮度は高まりました。
私は漫画コーナーを迂回し、もう一度その席の後ろにつきました。
今度は通り過ぎずに本を選ぶふりをしてしゃがみ、怪しまれないよう一つ本棚を挟んだ形で女の足元を覗きました。
漫画を一冊手にとって読んでるふりをしながら中の様子を窺うと、女はブーツを脱ぎ、ブラウンのパンストを穿いた足を大きく開いているのが見えました。
両方の足は見えませんでしたが、明らかにブーツを席の真ん中に並べておき、席の横に足が伸びているのが確認できます。
(もしかしてオナニーしてるのでは?)
そう思った私は視線を上の方に向けて様子を窺いました。
もちろん周囲の様子も気にしながらです。
朝の5時前ですので客はほとんど姿はなかったのですが、店員の様子に注意しながら覗きを続けました。
下からなので見える範囲は限られ、ソファーの肘置きの辺りまで見るのが限界でした。
女は両方の肘掛けにストールのようなものを掛けて座っています。
そのストールが小刻みに動いています。
(やはりオマンコを弄くっている)
そう確信した私は立ち上がり、女の席を上から覗きました。
今度は先ほどと違い、頭部は見えず、後ろに仰け反る感じで座っていました。
画面の方はエロ投稿文になっており、それを読みながらのオナニーの様です。
私は一旦自分の席に帰り、アダルト動画を開き、ボリュームを一番大きくし、女の席に聞こえやすい場所にヘッドホンをセットし、わざと隠語や喘ぎ声が聴こえる様にしました。
必ず女にも声は届いていると思います。
その状態にし、私はまた女の席を覗きに行きました。
今度は真後ろの本棚を物色するふりをして引き戸の下から覗き、女の股間に置かれた指の動き、顔を確認できる位置に体勢を整えました。
私の耳にもヘッドホンからの喘ぎ声が聞こえます。
間違いなく女も聞こえているでしょう。
中を覗くと女は股を大きく広げ、肘掛けに両足を乗せた状態になっており、ショールで隠された股間には女の手が伸びています。
これは本当にオナニーの最中だ。
そう確信した私は、今目の前で行われている行為をじっくり見ていました。
確かにショールを掛ければ、上からの視線は隠せますが、私は斜め下から見ていますので、肘掛けの隙間からまともに指の動きが確認できます。
ただ、秘部に関しては見えません。
しかし陰毛は見えています。
その中心部にあるクリトリスを下から跳ね上げるように指でなぞっている光景は、私をすごく興奮させました。
もう私は我慢できなくなり、女の席の隣に移動して相互オナニーをしようと思いました。
元の席に戻りアダルト動画を消し、PCの電源を落とすと受付に向かいました。
そして女の隣の席を指名し、素早く部屋に入り、アダルト動画のセットをしました。
前の席と同じく、女の席に声が漏れるように機材をセットし、また本を選ぶふりをして女の席を覗き込みました。
まだ最中のようです。
少し体勢が変わっていますが、股間を弄っている指がはっきりと確認できます。
今度は円を描くようになぞっています。
周囲を確認し、下から覗き込むと、眼鏡を掛け、髪の毛を少し茶色く染めたスーツ姿の女が確認できました。
横顔の女は、少し口を開いて声にならない吐息を漏らしていました。
そしてもう片方の手は、白のシャツの中に潜り込ませて乳首を弄くっているようです。
シャツのボタンを外して開いた胸元からは紫のブラが見え、軽くGカップはある胸が確認できました。
たくし上げられたスーツのスカート。
ブラウンのパンストはガーター使用になっており、紫のパンティの中で指が小刻みに動いています。
私はもうたまらなくなり、自分の部屋に戻ってオナニーを開始しました。
耳を澄ますと微かに女の喘ぎ声が聞き取れ、私の席と女の席の間には淫靡な香りが漂っています。
私はこの先の展開を考えました。
結果はどうであれ、今の興奮状態のまま射精は勿体ない・・・。
『隣の席の者です。先ほど偶然あなたの席の様子を見てしまい、あなたと同じ行為に耽っています。しかしながら我慢の限界が来て、このような形で知らせました。お互いのモヤモヤを解消する行為を楽しみませんか?OKならば壁を3回ノックしてください』
そう書いた紙を女の部屋に投げ込みました。
女の部屋が一瞬無音になった後、ノックが3回返ってきました。
私はチンポを出したまま隣の部屋に入り、女にフェラを強要しました。
女もその行為に応じて美味しそうにしゃぶりついてきました。
私は女のオマンコに指を突き立て、思いっきりピストンを開始しました。
「いやぁっ!それ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!あんっ!あんっ!ダメッ!さっきイッたばかりなのに・・・またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」
女はほんの数回で潮を吹き、私のチンポを咥えたままイッてしまいました。
興奮が一気に高まり、女の口に射精しました。
お互いに痙攣した股間を癒すように後始末をしたあと、近くのホテルで続きをしようと約束し、二人で店を出ました。