2014年9月の出来事。
会社の先輩に紹介され初めてメンズエステに行った。
「割引券あげるから行ってみたら」といわれ仕事帰りに行ってみた。
駐車場に車を停め緊張しながら店に入った。
受付 「初めてですか?」
僕 「あっ、はい」
受付 「コースが4つありますがどれになさいますか?」
僕 「あっ、あのーこの割引券貰ってきたんですが」
受付 「この券をご利用でしたら60分7500円のコースになりますがよろしいですか?」
僕 「じゃあそれで」
待合室で待ってる間緊張で2回もトイレに行く僕。
そして、いよいよ名前を呼ばれ席を立った。
エステ嬢(以下マイ) 「マイっていいます。よろしくお願いします。」
僕 「あっよろしく」
マイ 「そしたら、このパンツに着替えてください。着替え終わったらこのボタンを押してくださいね。」
僕 「わかりました」
着替え終わりボタンを押すと
マイ 「失礼しまーす」
僕 「よろしくお願いします」
マイ 「それではこの台の上にうつ伏せになってください」
僕 「あっ、はい」
そしていよいよマッサージが始まった。
まずは背中に温かいローションを塗ってマッサージ。
その後、腕、お尻、足と進んでいく。
マッサージの間他愛のない会話続く。
細い腕の割には力が入っていて気持ちいい。
マイ 「そしたらお湯で流しますねー」
一通り流し終わると
マイ 「次に仰向けになってくださーい」
僕 「はい」
ローションを胸のところに垂らす。そしてマッサージ。
マイちゃんの服装のせいか少しあそこが反応してしまう僕。
そしていきなり
マイ 「そしたらパンツを取りますねー」
僕 「えっ!」
マイ 「恥ずかしがらなくてもいいですよー」
僕 「わかりました」
そして僕のあそこにローションを垂らしゆっくりしごくマイちゃん。
マイ 「大きくなってきましたね。気持ちいですか?」
僕 「はい、気持ちいいです」
すると左手であそこを、右手でアナルを攻めるマイちゃん。
初めてのアナル攻めに体に電気がはしる僕。
マイ 「少しなら触ってもいいですよ」
というと僕の手をとり上着の中にもっていくマイちゃん。
僕 「えっ、こんなの、いいんですか?」
マイ 「お兄さんだけ特別ですよ。店の人には内緒ですよ」
僕 「あっ、わかりました」
マイちゃんは下着をつけておらず生パイを揉み揉みする僕。
乳首がいい感じで立ってきているのがわかる。
そしてついに
僕 「あーー、いっちゃいそう!」
マイ 「いいですよ。おもいっきり出してください」
僕 「あーーいくーー」
いった僕の口に顔を近づけるといきなりキスをするマイちゃん。
僕 「メンズエステってこうゆう所なんですね」
マイ 「健全な店もありますけど、ぬき有のところが多いんですよ。でも、タッチやキスはお兄さんだけ。特別ですよ。」
僕 「そうなんだ、ありがとう」
体を洗ってもらいタオルで綺麗に拭き取ってもらったら
マイ 「また来てくださいね」
僕 「はい、また来ますよ」
まさかメンズエステでぬきがあるとは思わずに行った僕。
驚きと興奮で初エステを終えた。
それから月に2度は通っている。
ソープより安いから僕にとっては手軽な息抜きとなっている。