プロのモデルさんを使った、ヌード写真の撮影会がありました。
貸し会議室を使ったもので、主催者はちゃんとした写真屋さんでした。
参加料も1万円と立派なもので、参加者のうち何故か女性が1人いましたが、20代の男性は私を含めて2人だけでした。
唯一の女性は、写真専門学校の生徒さんらしく、どうやら写真店の招待参加のようでした。
モデルには結構お金をかけているようで、こんな綺麗な人がヌードモデル?と思うような上玉でした。
後で聞いた話しなのですが、最近の不況でモデルも仕事が減り、以前は見向きもしなかった仕事でも引き受けないと、やっていけないのだそうです。
私達にとっては良い傾向ですが(^^)
さて、この上玉モデルさんは22才。
体はほんとに奇麗でした。
私はこの手の撮影会は3回目ですが、今までのモデルで一番良い体をしていました。
ただ、ヌードモデルは初めての経験らしく、とにかく慣れていない感じでした。
ちょっと撮影しにくくて戸惑ったのですが、おじさん達は初々しくて良いと非常に評判が良かったです。
そして、参加者唯一の女性は、このモデルの知り合いらしく、モデルが困っていると、撮影用の小物を手渡したり、冗談を言ったりして、慣れないモデルを一生懸命助けていました。
そんなこんなで撮影会は順調に進んでいったのですが、終盤でモデルがかなりきわどいポーズをとった時に、偶然私の角度から望遠レンズであそこのアップを見た時に、あそこの割れ目がキラッと光ったのでした。
私は確信しました。
このモデルは撮られることに興奮して、あそこを濡らしているのです。
私はもう1人の20代の男の子にこのことを教えてあげました。
他の年配の男性とは話しが合いそうになかったので、彼とだけ話していたのです。
彼もモデルの息遣いが荒くなっているのに気づいていたようで、すぐに納得していました。
他の男性が気づいていたかどうかはわかりませんが、ひょっとするとこの手のモデルさんには良くあることで、年配の男性は慣れているのかもしれません。
そして、撮影会が無事に終わると、男性参加者達はそそくさと帰っていきました。
モデルの女性と専門学校生は、2人でひそひそ話をしながら、廊下に出て行きました。
私と20代の彼は、なんとか彼女たちを口説けないかと考え、後をつけることにしました。
すると、彼女たちの乗ったエレベーターは、上に上がって行き、屋上で停まったようでした。
私達は階段を静かに駆け上がり、屋上の入り口に身を潜めて様子をうかがうと、2人の姿はエレベーター建屋の影に隠れました。
近所にビルはなく、見晴らしは最高の屋上でした。
私達は望遠レンズ付きのカメラを抱え、反対方向の手すりの影に身を隠し、2人の様子をうかがっていると、2人は女同士キスを始めたのです。
専門学校生の手は、モデルのミニスカートの中を弄っていました。
専門学校生はジーンズを履いていましたし、状況からして男の役をしているようでした。
私達は盗み撮りしようかと思いましたが、シャッター音に気づかれるかもしれないと思い、レンズ越しにその2人の情事を覗いているだけにしました。
専門学校生の指は、恐らくモデルのミニスカートの中の割れ目か、クリトリスをなぞっているのでしょう。
モデルはひたすら快感に耐えているようで、自分からはなにも行動していませんでした。
たぶん、モデルが撮影中の興奮を収めるために、専門学校生を誘ったのだろうと推測しました。
私達のいる方向からは、ミニスカートの中の様子は見えませんでした。
そんなことが2~3分続いた後、私と彼は相談し、カメラを抱えたまま2人の目の前に飛び出していきました。
彼女たちは驚きのあまり、声も出ないようでしたが、私達は何もしないから、声は出さないようにと諭しながら、彼女たちを挟むように横に立ちました。
そして、2人の情事を盗み撮りしていたんだけど、専門学校生がなにもしてもらえず可哀相だったので、俺達が代わりに気持ち良いことしてあげると持ち掛けました。
彼女たちは最初、小さな声で拒否して震えていましたが、私達の紳士的な態度に次第に話しを聞いてくれるようになりました。
私は、モデルさんが撮影中に濡れていたことなどを話し、今盗み撮りした写真も処分に困っているので、俺達の言うことを聞いて欲しいと、静かに歩み寄りました。
そして、私がまずモデルの正面にまわり、犯したりしないから、身を任せてみなよと、ミニスカートのなかに手を忍ばせました。
彼は、専門学校生の前にまわりキスを始めていました。
私はモデルのパンティーの上から、あそこを愛撫し、色々な言葉をかけました。
撮影中にあそこを濡らす淫乱なモデルなんて始めてだとか、色々嘘を並べながら、モデルの羞恥心を高ぶらせていきました。
彼は、専門学校生の胸を揉みながらディープキスを続けていました。
私がクリトリスへの愛撫を始めた頃には、モデルのあそこはしっかりと濡れていました。
喘ぎ声も僅かですが出てきました。
彼らのほうを見ると、専門学校生がジーンズを脱がされるところでした。
モデルの喘ぎ声が専門学校生にも聞こえたようで、それからの2人は屋上であることを忘れたかのような悶えぶりになってしまい、逆に俺達のほうが人に気づかれないか心配になり、周りをキョロキョロと見回すことになってしまいました。
しばらく続けるとモデルは軽い絶頂に達したようで、小さく押し殺した声で「イク・・」と言いながら震えていました。
私は意を決し、自分のジーンズを下ろすとモデルの手を取り、勃起した物を握らせました。
意外なことにモデルは拒否せず、私の物を上下にしごき始めました。
私はモデルのあそこへの愛撫を再開し、SEXしようと口説きました。
しかしモデルは、それは絶対駄目だと拒否し、気持ち良くしてもらったお礼に、気持ち良いことしてあげるから、それで許してと俺の勃起した物をいきなり咥えました。
モデルのフェラチオは、そんなにすごいテクニックというわけではありませんでしたが、結構なディープスロートで、俺の物を根元近くまで咥えて、顔を上下させるものですから、かなりの快感でした。
ファッションマッサージなどの女性のフェラチオは、あまり深く咥えずに手を添えて、とにかく抜くことだけを目的にしているようで、あまり気持ちよくなかったのだと、このモデルのフェラチオを知って始めて気づきました。
恋人が気持ちを込めてフェラチオしてくれているような感覚でした。
まあ、私は付き合った恋人にフェラチオしてもらった経験はなかったので、あくまで希望的な想像なのですが(^^;となりの2人を見ると、まだ彼が愛撫を続けていました。
専門学校生の喘ぎ声はかなり高まっている様子でしたので、もうすぐイクかなと思いました。
俺の方はそんな状況で、勃起したペニスは益々興奮し、もう限界まで来ていました。
モデルに、口の中に出していいのか聞こうかと思いましたが、断られると面白くないので、なにも言わずに口の中に出すことにし、射精の1秒ぐらい前に「イク!」とだけ宣言し、モデルの口の中に出しました。
モデルは私が出し終えると、口をすぼめて精液がこぼれないようにしながら顔を上げると、自分のハンドバックからティッシュを探しているようでした。
私は、「飲んじゃえば?」と言ってみましたが、にらまれました(^^;モデルはティッシュを見つけると、私の精液をティッシュの中に出していました。
となりの専門学校生の喘ぎ声がちょっと変わりましたが、イッたのかどうかはわかりませんでした。
その直後「もう駄目・・ヤメテ・・・」と言いながら、彼の手を振り解き少し離れたところでジーンズを履きながら、「ごめん。私もう帰るね」とモデルに向かって言いながら、逃げ出そうとしました。
彼は、彼女を追いかけると「お前もフェラチオしなよ!」と腕を掴んで引き戻そうとしました。
するとモデルが彼に向かって言いました。
「私がしてあげるから、その子は帰してあげて!」
彼は納得できない様子でしたがモデルが更に言いました。
「その子、バージンなの・・・もう許してあげて!」
彼は納得し、モデルの前に来ると勃起した物を出しました。
モデルがフェラチオを始めると、専門学校生は「ごめんね!」と言い残し、階段を急いで降りていきました。
モデルのフェラチオを横から見ていると、とても興奮しました。
とにかくそれは卑らしい光景でした。
私は広角レンズの付いたカメラをバッグから取り出すと、2人の間際からその光景を撮影しました。
モータードライブを使って1秒に5コマの連続撮影までしてみました。
私はカメラを構えてからは、2人を被写体としか見なくなり、興奮は収まりました。
そんな時間は長く続きませんでした。
僅か1~2分で彼は射精したのです。
やはり、モデルの口の中に・・・。
モデルはティッシュの中に精液を吐き出すと、「フィルム返して」と言い出しました。
私は「また会って欲しいから、返せない」と言いましたが、モデルは「モデル事務所って結構やーさん関係とつながりあるのよ・・・。別にあなた達を脅すつもりはないけど、大人しく返してね」と優しい声で言いました。
私は言われたとおりに撮影済みのフィルムをカメラから抜き出し感光させて捨てました。
彼女はそれを見ると、「またどこかの撮影会で会いましょうね」と言ってエレベーターで降りていきました。
私は、もう1人の彼に「いくの早かったな」とからかうと、「あんな美人にフェラチオされたの初めてだから、すっごい興奮したよ!」と嬉しそうだった。
私も「あんな気持ち良いフェラチオ初めてだったな」と相づちを打ち、屋上から下りました。